三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 だから、これがナンセンスだとは思いませんよ、国会の場で言うことが。それがまたその他の方法においても、誤解を生じないような方法は講ずることにいたします。
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 私は、朝鮮半島の現在の一つのバランスといいますか、これはやはり維持することが必要である。急激な変化は朝鮮半島の緊張緩和にはやはり役立たない。そうして七二年の南北共同声明の線に沿うて南北の対話が行われろように、朝鮮半島における環境といいますか、そういうふうな対話が行われるような環境をつくり上げることに対して、日本もまた関係諸国もできるだけ協力をする。そうして朝鮮半島に、誤解に基づくか、あるいはその他の理由によってでも、…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 国連においては、いま国連軍の解体に伴って二つの決議案、この現段階についての具体的な点については外務大臣から触れますが、何とかして、やはり休戦協定によって維持されておりますから、この一つの骨組みというものは維持したい。そういうことによって、朝鮮半島の現状というもの、このバランスを維持するためには、休戦協定というものを、形はいろいろ違うにしても、あの骨組みを維持していくことがやはり朝鮮の緊張緩和の一つの前提になる。こうい…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 佐々木君の御指摘のように、これからの二十世紀の後半から二十一世紀にかけて、南北問題をどう調整するかということが世界の平和、繁栄の基本に横たわると思います。日本は何といっても、今日の経済事情をごらんになっても、GNPは大国であるけれども、経済実力というものはまだついてない。国内にもいわゆる公共的な施設、社会資本と言われるものが諸外国に比べて非常な立ちおくれであります。だから、そういう制約はあるけれども、日本の将来の外交…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 奥野議員のお述べになりましたように、天皇、皇后両陛下が一週間にわたってアメリカを訪問され、日米友好親善のために歴史的な貢献をされましたことは、皆さんとともに御同慶にたえない次第でございます。アメリカ側としても、今日の日米関係をネバー・ビーン・ベター、こう評しておるわけです。こういう日米関係の緊密な状態はかつてないことであるというふうに現在の日米関係をアメリカ自身も申しておるわけでございます。 日本とアメリカとの関係の…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 今日の世界では、一国だけで問題はすべて解決しないですね。通貨、貿易、エネルギー、食糧、けさもしばしばここで議論になった南北問題の解決にしても、日本だけではとてもこういう問題は解決できない。そうなってくると、もう世界の大きな問題はすべて世界の協力によらなければならぬ、こういうときでありますから、その中においても、自由世界の中における先進工業国の責任というものはきわめて重い。皆責任はありますけれども、ことに今回集まる六カ…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 いま奥野君が御指摘になりましたように、議会制民主主義というものは、世界的に大きな試練を受けていることは事実です。世の中がこんなに複雑になり、また激動の時期に、いろいろ思わぬ事件も起こってくる。これをやはり今日の議会制民主主義というものが迅速にこなしていける能力を持つかどうかということが世界的に問われておる。ある意味においては危機だという言葉を使って警鐘を鳴らす人も、これはアメリカでもヨーロッパでもいる。それはなぜかと…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 いろいろな政治の形態がありますけれども、独裁的な政治の形態というものは、私は好ましいとは思わない。国民の自由とか国民の意思というものを反映することを制度的に保障してあるのが議会制民主主義ですから、これをあくまでも守っていかなければならぬ。そのためにいろいろな工夫は私は要ると思いますよ、こういう時代の変化に対して。しかし、いまのような国民投票というようなお話もありましたけれども、そういう新しい工夫をする前に、いまの国会…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 奥野君の御発言、われわれとしてもやはり非常に考えさせられるいろいろ問題点の御指摘であったと思いますが、今日、二院制度というものをとっておるわけです。国民も参議院に対して、良識の府としての参議院を期待しておるわけでございますから、この国民の期待に参議院がこたえていただきたいと願うものでございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 スト権の問題は、これは単に労働権の問題ばかりではなく、国民生活に重大な影響を与えるものでございますから、この問題は、われわれとしてもきわめて慎重な判断をせなければならぬと考えておる問題でございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 御指摘のようにこの問題は、われわれとしては、国鉄というものの企業体というものが、奥野君の御指摘のように、民間ならばやはり経済的な圧力がありますけれども、どうしても国の経営に属するわけでございますから、公社という形で責任を国が持つわけですから、どうしても民間のように、余りストライキをやれば、場合によったならばそれが自分の雇用にも関係をしてくるわけですから、そういうふうな圧力がないということは、御指摘のとおりだと思います…
第76回 衆議院 予算委員会 第3号
○三木内閣総理大臣 こういうテロ事件、爆弾事件等に対しては、これは、犯人の取り締まりに対してこれを厳重にするばかりでなく、やはり教育――学校教育あるいは社会教育の場から、暴力はもう絶対に許さないという風潮が世界の風潮の中に強く生まれてくる、これは一つの奥野君の言われるルールの基本ですから、自分の考え方を暴力ででも通すというようなことは、こんな社会的ルールはありませんから、こういう風潮を社会の中に広く盛り上げていくことがきわめて基本的には…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 当然のことだと考えます。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 田中議員の言われるように、近代国家の民主主義の原則は、三権の分立によって運営をされておるわけであります。しかし、その中においても、国会の地位というものについては、憲法の四十一条でしたかが規定しておる国権の最高機関である。これは主権在民でありますから、その主権者の直接選挙によって選ばれておる。これを代表する国会でありますから、国権の最高機関ということにいたして国会の権威づけをしてあるわけで、明治憲法と一番この点が違う点…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 政令に対する委任は、憲法七十三条ですかによって認められておるわけですけれども、この国会が唯一の立法機関であるという、この一つの条件を侵すような政令というものの委任はするべきではない。したがって、この点については政府は、いろいろ法律案の提出についても、これは十分に戒めていかなければならぬものだと考えております。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 私は、日本の国情に照らしてみて、自由経済体制を維持することが一番好ましいと考えておる。しかし、その自由経済体制を守るためには、何でも自由で放任だというわけにはいかない。やはり公正なルールというものが必要である。それはやはり、自由競争の公正なルールによって自由競争というものが公正に行われるような形において、自由経済の長所を発揮することができるわけですから、したがって、よりよい独禁法の改正ということをしたいという私の所信…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 無論それはお答えするまでもなく一つの政党ではございますが、私が申すのは、参議院において一回も審議をされないで廃案になったわけですから、出直しであります。その新しい出発に対して、自民党としてもう一遍調整をして、そして出直そうということでいま党内でやっておることは御承知のとおりでございまして、これが現在の段階であるということでございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 賛成であったればこそ衆議院で全会一致で通ったわけでございます、
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 いま自民党の党内において再調整のために独禁法の改正の懇談会を持っておるわけでございますから、いま堀議員御指摘になって、野党が再提出をしたらどうするかというお話でございますが、それはどういう時期にどういう意味合いをもって提出されるか、そのときに判断するよりほかにはないということでございます。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○三木内閣総理大臣 独禁法が廃案になった機会に、自民党では、これを再調整、これをいろんな角度からもう一遍検討しよう。経済の基本法にも関するわけで、この国会は緊急に必要とするような案件が多いわけでございますから、この国会というものは、ほかにたくさんな案件があるので、必ずしもこの国会までに結論を得なければならぬということではないので、この機会に自民党の方として、この大事な独禁法の改正、経済の基本に関する法案をもう一遍ひとつ再検討しょうという…