三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1975/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) アメリカは同じような価値観を持っておる日本が、アジアの中でやはりほかの国々は日本のような繁栄、安定というものはないわけです。これはやっぱりアメリカの友邦がこれだけの安定と繁栄をもたらしている。これに対していろいろアメリカも協力しておるということは、非常にアメリカ人自身が現在の日本というものを高く評価しておるわけですから、日米安保条約というものが、防衛力というものも上田君ごらんになっても、GNPなんかに比べて、い…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、アジア政策というものは再検討しておるということを言ったわけです。日本に対するアメリカの姿勢というものは、それが再検討を必要というようには私は受け取っていないんです。上田君の週刊誌などに対する対談も、私は週刊誌は余り読まないけれども、あなたのは読んだわけです。そうして落とし穴に入れようとしているのでないことは十分に知っておるのですけれども、しかし、大事な問題は大事な問題としてお答えしなければなりませんので言…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) アメリカがアジア政策全般を――一番感じたことは私は二つあると思う。やはり民族自決、この原則というものは、民族の意思に反して押しつけるようなことはこれはもうだめだという民族自決の原則は尊重せなければならぬ。また、その国が何といいますか、世界的な正義というものを実現しようとして、その国がみずから努力しておる、そういうみずからの努力、自助的な努力というものもないとだめだ。外国の援助だけでやっていけるわけはないんです。…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私は中立政策という、どういう日本は立場をとれと上田君は言われますのか、もう少し詳細に承らなけりゃなりませんが、やっぱり日本の立場が中立政策という政策、そういうふうな外交政策をとろうとは私は思わない。これはやはり外交にはいろんな経緯もありますから、そういうものがとれる立場ではない。しかし、中国とソ連と日本、アメリカという、そういう四国関係とかいう枠組みの中に日本は入る資格はありませんよ、これは。軍事力からいったっ…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) それは私はそうは思いません。たとえばASEAN諸国でも、必ずしもそれが皆反米で、そうして親中、親ソというようなことだとは思いません、ASEAN諸国の例をとっても。そうは思いません。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 残念ながら、その考え方は私は同意できません。それはなぜかと言えば、私はいまの世界を見てみて、安全保障の体制というものは集団安全保障体制である。どこもかしこもそうですよ。一国だけで自国を防衛するということはできないわけです。やっぱり安保条約も、そういう意味において集団安全保障の一つの形態である。日本が安保条約によって日本の少なくともこれだけの――日本は平和国家として憲法の条章からいっても戦力を持たないわけですから…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) それはもう先進国の中で、上田君ごらんになっても、こんなに外交の基本姿勢であるとかあるいはまた安全保障政策で与野党の間に考え方の相違がある政党政治を行っておる国はありません。それだからやりたいんですよ、社会党の間にも。だから社会党の間にもこういう国会の場も一つの場ですし、もう少し野党との間に外交問題というのは話し合って、もう少し共通の場を持つような努力をしないと、これはやっぱり外国から見ても日本の不安定な一つの原…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 全く私はそう思いますね。与野党の間で外交防衛問題についてもう少し話し合いをしなければ、上田君の訪米のいろんなことも私自身もある程度は承知しておるんです。非常にいい対話が出たと思います。それはいままでこんな意見があるとは知らなかったというのは、社会党が十八年も行かなかったことにも責任がありますよ、これはね。これは何か毛ぎらいしないで皆話し合って、そのことは、これだけの国民の支持を野党も受けているわけですから、それ…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 上田委員の、ある週刊誌の中にシュレジンジャーとの会談ですか、核なんかは持ち込もうと思ってないということを非常に強く言われている。何かこう、ここの議論は持ち込んでないかという議論が多いですわね、ここで。だけれども、非常に確信を持たれたというような意味の発言があったように思うんですね。そんなものは、核なんか持ち込もうという考えはアメリカに全然ないということで、日本の非核三原則というものをアメリカがこれを侵そうという…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 坂田防衛庁長官が申しておるように、これからは質的な充実を図っていく。あるいは自衛隊をだんだん拡大していくという考えではないのだということですね。それから第二の点の非核三原則というものをますます徹底していく。これはやはり日本人の一つの国民的な合意が成立しておるわけでしょう、この問題は。したがって、これはやはり徹底していくということは当然のことでございます。まあ外交の基本姿勢についてはいろいろ差がありますが、こうい…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 両決議案の底に流れておる考え方は、南北朝鮮の対話を促進するということであります。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 朝鮮半島の安定のためには南北が話し合いをしなければこれは解決しません。われわれはやはりそういう国際環境をつくることに努力をすることが必要である、こう考えます。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) アメリカと北鮮との間に、そういうジャーナリストというものが行かれて、そしていろいろな北鮮の実情が紹介されるということは、アメリカと北鮮との理解を深める上に役立つと思いますから賛成であります。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 各国の首脳同士がリードオフする問題を準備会議で決めたわけです。貿易を私がリードオフする。それに限らないのですけれども、一応そういうことになっておる。これはやはりこの六カ国というものは自由世界において責任を感じなければならぬ国ですから、この世界的不況というものに対して、景気の回復に協力し合って、それで一日も早くこういう世界の経済というものを正常な回復に持っていかなければならぬわけです。そうなってきますると、やっぱ…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) これはいろいろな貿易上の障害というものがありますから、これを、やはり日本の国が不況だからといって障害を設けないで、よくて安いものがみな売れるという原則を貫かなければならない。東京ラウンドと言われるああいう取り決めなんかも、実際にこれを積極的に交渉を始めて、これが実現するような努力をするということも、これは一つの大きな問題点だと思います。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) いま各方面の意見も聞き、政府の中においても、これに対しての日本の考え方というものをまとめておる段階でございますから、この場面ではまだこういう考え方で臨むんだというところまで問題が煮詰まっておりませんので、それは御了承を願います。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 何らかの日本の考え方、提案をいたしたいということで、いま準備を進めておるわけでございます。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) このアメリカの景気については、経済指標の上では第三・四半期は一一・二%ですからね、実質成長が。そういう指標を通じては、上向いてきておると見ておるんです。それは、いろいろインフレの問題もあるでしょうから、今後の推移は見守っていかなければならぬし、また、日本の輸出に対しても秩序のある輸出をするということは必要で、最近、自動車業界なんかは向こうへ参りまして話はつくということでございます。そういうふうな形で話し合って、…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 私も上田君と同じような考えで、所信表明演説の中にも、イスラエルの占領地区からの撤退、またパレスチナ人の国連憲章に基づく正当な権利の回復、こういうものが一つの中東紛争解決の柱であるということを申し述べたのでございますから、上田君と同じ考えでございます。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(三木武夫君) 国連においてもパレスチナ解放団体を代表するオブザーバーとして認められている。アラブの首脳国会議におきましても唯一の解放団体の機関であると認められましたから、こういう国際的なパレスチナPLOに対する取り扱いというものは、日本もやはりそういう国際的な流れというものは頭に置かなければならぬと考えております。