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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 秦野君と同じように、私はやはり、新しいエネルギーが開発される時期はありましょう、核融合のごとき。しかし、まあそれまでの間、やっぱり原子力の発電に依存せなければ日本としてはならぬわけでございますから、原子力に対する安全性の確保というものは、これはもういろんな機構の上においても、秦野君の御指摘のように、いろいろばらばらになっているようなことをできるだけ機能を一元化するようにしまして、国民が安全性に対して疑いを持たぬ…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私、もう国鉄の再建というものは大問題であると、これはもう累積赤字が三兆円にもなり、借入金の残高が今年度末では六、七兆円になるわけですが、これはもう私企業だったら大変なことでありますから、国鉄というものは、これ、国民の足でありますから、国鉄の健全な経営ということは大問題の一つで、十月でありましたか、桜田武君を委員長として、総裁の諮問機関としての再建案というのを、私は非常に詳しく調べたわけでございます。その内容につ…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 先ほど申したように、累積赤字が三兆円、借入金が年度末には六兆円、六、七兆円もという状態——まあ六兆円を超えるかもしれない、借入金の残高、これは大変な事態ですから、そういうことで運輸大臣にも、私は木村運輸大臣が就任したときに一番彼に強力に言った。国鉄の再建というものに運輸大臣は取り組んでもらいたいということを彼に強く要請をしたわけでございますが、いままでも再建計画を何遍立てても、これ、何回もつくりましたけれども、…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 昨日の決議に日本、イギリス、アメリカの共同提案が可決をされたわけですが、アルジェリアの朝鮮問題に対する決議案もこれは国連において議決をされたわけで、両方の二つの決議案が国連で通ったわけですが、両方が共通しておることは、南北の対話をひとつ促進するということでございますが、その間に大きな二つの決議案の違いは、日本、アメリカ、イギリスなんかの共同提案は、やはり韓国も入れて本当に当事者を入れた話し合いということでござい…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 国連大学は、日本もこれを熱心に誘致いたしまして、国連大学が日本に設置されるということは大変意義のあることでございますから、各国の協力を得て日本の責任は必ず果たしていく覚悟でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 国民の皆さん方も大変に現在の経済状態というものを御心配になっていられることは黒住君の言われるとおりだと思いますが、一つだけ御理解を願いたいことは、日本はずっと一〇%を超えるような高い成長率というものを戦後続けてきたわけで、一時的、短期的な不況のときもありますけれども、これは世界に類例のない、こういう高い成長率を持った国はないわけですね。そういうものを支えた原因は、資源小国の日本が欲しい資源を、金さえ持っていけば…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 黒住君の御指摘になりますように、国鉄は、五十年度の末で累積赤字が三兆一千億円ぐらいを予想しております。普通の私企業であれば大変な問題でございます。こういう国鉄の現状を再建せなければ健全な経営というものはできないわけでございますから、運輸大臣がお答えいたしましたように、この問題は真剣に国鉄の再建策というものに取り組んでおるわけでございます。そうなってくると、経営の徹底的な合理化あるいは運賃の水準というものの検討、…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 国鉄のストの問題は、国民生活に重大な影響を与える問題でありますから、各方面から活発な意見が出ることは当然でございます。また、私もこれを歓迎するものでございます。いま政府の方におきましても、黒住君御承知のように、専門委員懇談会というところで活発にこの問題を中心にして論議が行われておるわけでございます。これは労働問題に対して見識を有する人々の会議でございますから、その意見も踏まえて、閣僚協議会において、いま黒住君の…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 今日の日本は働く者の力によって築き上げたわけですから、時の政権が勤労者というものに対して何とかして生活を安定し、向上させないかぬと、これは一日たりともそういうことに対して心を配らない日はないわけであります。われわれ自民党は勤労者の政党である。これはただ勤労者というものが、やはり全体のバランスの中で政治は考えていかなければなりませんから、野党の方々と見解は違っても、自民党が勤労者の生活の安定、向上を踏まえた政党で…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) ことしは国際婦人年でもありますので、婦人の地位の向上、その他、婦人問題いろいろございますから、政府の中で、先般婦人問題企画推進本部というものを置きまして、私みずからが本部長になって、しかも、その本部の中に婦人問題の企画推進会議というものを置いて、各方面の意見も徴して、婦人年にふさわしい、日本政府がこれからやっていく、婦人問題に取り組む諸問題に対して、われわれは検討を加えてまいりたいと考えておる次第でございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 最初に、上田委員が江田訪米使節団の一員に加わられてアメリカを訪問されて、帰りに広くお回りになって、非常に相互の理解のために貢献されたことに敬意を表します。ことに、野党第一党の社会党がアメリカとの間に十八年間、対話の時期がなかったということは、私も残念に思っております。その道を開かれたことに敬意を表します。 ただ、その野党外交ということでございますが、現状のままにおいても、上田君おやりになったように、相互の理解を…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、やはり社会党なら社会党という野党第一党がこういう考え方を持っておるという、その相手国との理解の増進にはなりますけれども、いわゆる現実の外交の処理というときに、時の政府との間にまだ共通の認識がないという場合には、おのずから限界がある、だから、でき得べくんば国内においていろいろ話し合いの場を持って、そういうものに対していろいろ意見が違っても、何かもう少し共通の土俵でいろいろお話し合いができるような、そういう基…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) そういうたとえば上田君がいろいろ外国においでになるような場合に、上田君に限らず野党の諸君がそういう場合に率直に政府と意見を交わして、政府との間に意思の疎通を図ってお出かけになるということは政府も大歓迎でございます。どうか今後外遊されるような場合には、われわれともお話し合いをする機会を持っていただきたいと願うものでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) アメリカというものと日本との関係を私がいまさら申すまでもないわけで、これはアメリカとの関係を犠牲にしてこういうことがあるからという私は外交はない。日本外交の最もやはり基本的な対象国であることは事実ですね。その間にとにかく社会党との間に話し合いができて、アメリカとの間にいろいろ意見の交換ができたということは、これは非常に相互の理解のために大きな貢献をされたと思います。私は高く評価するものです。それをもう少しこれを…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) ベトナム戦争が与えたアメリカ外交への教訓といいますか、大変なものがあった。そういうことで、このことがアメリカの外交政策の上に大きな私は影響力を持ってくるものだと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 転換期といいますか、やっぱりここらでことにアジア外交などに対しては一つの検討、再検討をしようという段階にあることは事実です。

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 三木・フォード会談で一番問題になったのは、アジア全般の問題としては、アジアに対する協力、積極的な協力というものに対して、これはやはり継続していかなければ、やっぱり貧困というものと平和というものとは両立しないですからね。これは考えてみても、世界の一番低所得の階層がたくさん住んでおるのはアジアですから、アジアの問題が解決することということは、これは世界の大半の問題は解決するわけですから、だからアメリカと日本との間に…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、あえて大転換と言う上田君のことにそのまま乗っていかないのは、それは安保条約の問題をお考えになっておるのかもしれぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) それは、いろいろと再検討していこうという時期に入っていると私は言うわけです。安保条約の問題については、これは安保条約というものがアジア・太平洋地域の安定のために有効に作用していますね。中ソもこの安保条約というものに対してはやはりこの事実というものをもう認めておるわけで、アジア諸国においても何かこういまだに、これだけの工業力を持っておるから日本が再び軍事大国になるのではないかという懸念がありますね、核武装したり、…

自由民主党内閣総理大臣1975/10/31

76参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(三木武夫君) この運用についてはいろいろ工夫をしなければならぬ面がありますけれども、私が言っておるのは骨組みの点で、いろいろな運用の面については改善を加えなければならぬということは、これは日米両方とも絶えず考えていかなければならぬ問題であることは事実です。