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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1975/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 経済政策としては、インフレを抑えながら不況をもたらさないということを目標にすべきである。だから、二者択一というわけにはいかぬ。両面作戦をとらなきゃならぬ。しかし、そのときの経済情勢を見て、どちらにアクセントをつけるかということは、これは政策の選択として重要である。 ちょうど三木内閣が出発したときは、工藤君も御承知のように、これはもう異常な物価高の中に出発をして、国会を開いても、物価抑制ということが野党の皆さんも…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 四十七、八年、まあ過剰流動性と言われるときの経済政策の処置というものには、今後の政策運営に大きな反省をすべきものが私はあると思いますね、これに対して。いまの経済政策というものは、どこの国も同じようにインフレと不況という、スタグフレーションというのは初めての経験ですからね、それだけに非常にこの経済政策のかじ取りはむずかしいことは事実だし、その上に国際的な要因というものもあるわけです。国内においても国民消費あるいは…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私の反省は、あれだけの過剰流動性が起こって、金融が緩和されて、それが皆土地の騰貴なんかも呼んだわけですからね。金融を緩和して、それは金利のつく金ですからじっと持っておるわけにはいかない。それが不動産投資などに向いて、そういう過剰流動性に対する処置というものが経済政策の上で大きな反省の材料である。 その他財政投融資とかいろいろの点については、私よりも福田企画庁長官からお答えをいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) まだ昭和四十七年、四十八年というようなものは、これは高度経済成長に結びつけられる客観的条件があったわけですからね。いまは、もう一遍そういう状態を再燃してはいけないぞという工藤君の御主張でございますが、そういう条件はすべて失われたんだと。そうでしょう、資源の問題をとらえたところで、また環境問題だって一段と厳しくなるし。だから、日本は客観情勢も大きく変化を来したし、国民の価値観にも変化がありますわね。そんなに高度経…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 財政の役割りというものは、これは政府がいろいろな政策を実施していく上の財政本来の役割りの上に、やはり景気調整の役割りも私はある。今日のように国民の消費の態度というものが堅実になり、また、これだけの稼働率指数も、副総理がしばしば言っておるように八三%というこういう状態で、なかなか設備投資も起こってこない。輸出というものも世界的不況の余波で不振である。こういうときに日本の景気回復に対する財政の役割りというものは非常…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私どももさように考えまして、こうしてこの時点における財政の役割りというものを考えて、いわゆる今回の補正予算などもそういう見地から生まれておるわけですけれども、それは過去においてのいろんな、工藤君の御指摘のようなことは私は反省の材料になると思いますね、これは。反省の材料になる。しかし、今日もう一遍また繰り返すと言っても、もう高度経済成長に返ることはありません。返り得ないですよ、この道は。これはもう返ると言ったって…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 経済政策のあとを振り返ってみれば、工藤君の御指摘のような諸点は、政府は反省すべき材料だと私は考えます。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) いま工藤君の言われるように、生命、健康というものは第一であります。結局、生命の維持発展というものが政治の目標であるわけです。しかし、そのためには企業というものに対しても、生命を維持発展しながら企業をどうして伸ばしていくか、私はこれからの企業の競争というものはそういうことになると思うんです。だから、やっぱり公害防止の投資というものはこれから大きなウエートを占めてくる。現にそういう傾向があるわけです。その場合に、P…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) だから、その汚染者負担の原則は崩しませんけれども、公害防止などの継続的に事業をやっていかなければならぬ、そういうものに対しては、政府としてPPPの原則だから公害防止の事業に対しても政府がおれは知らぬぞということはよくない。これは政府がそのことはやはり協力をすべきだという考え方で、そういう方針でわれわれはやろうと考えておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 三池代議士は私もよく知っておりますが、そういう不正なことをする人ではないと思いますが、ここでいま個人の三池代議士という名前が持ち出されて、本人の名誉に関係いたすことでございますから、私はよくこの問題を調査をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 本人にもよくこういう問題が提起されたことを伝えまして、そして本人の話も聞き、その真相をしかるべき場所において明らかにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私の食糧政策に対しての基本的な考え方は、やはり食糧を皆自給自足ということはできるわけではないわけですが、しかし、いかにも日本の穀物の自給率は低い。これは少し高めていかなければならぬ。それには米の裏作という意味で、麦というようなものがやっぱり重点になるでしょう。飼料作物もあるでしょう、大豆などもあるかもしらぬ。まあ麦。そういう自給率は高めていくけれども、やっぱり食糧の自給自足というのはできるわけではない。そうなっ…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私は非常に興味を持って、何か農薬などを使わないで多収穫を上げたという新聞記事なんか、まだよく話は聞いておりませんが、何かこう次第次第に地力というものは衰えていく傾向がありますから、いわゆる逓減の法則というものはそれは頭に入れて考えなければ……。けれども、やっぱりそれをどういうふうにして補っていくかということは一つの研究の課題だと思いますね。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) それは、だから農林省においても農地のいろんな拡張計画というものは常に持っておるわけですから、当然そういうことを頭に入れて農業政策をやっておるわけですね。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 農業というものに対しては、今後こういう財政難の折においてもできるだけの配慮をいたしていきたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 政府は、十二海里に持っていきたいというのは方針です。ただ、いまこの領海の問題というのは、経済水域の問題も含めて、それだけでなしに、全般の問題が国際的に討議をされておるわけですから、しかも、各国によって領海が違うということも非常に不都合が生じますので、できれば全体としてこの領海というものが国際会議で決められるということが好ましいわけですから、そういう海洋法の会議で全般として領海問題を解決したいというのが政府の方針…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 川村君の言われますことは私もよく理解できます。しかし、私はやはりいまの海洋法会議で経済水域の問題も出てきておりまして、これは一つの国際的ルールですから、各国がこの問題について一つのルールが国際的に確立されることが好ましいという考え方は私は変わらぬですけれども、いま沿岸の漁民の現在の立場等もわかりますから、各省庁間でこの問題は、やらぬと私はここで申し上げるよりも、何かこの問題に対して、その前においても日本の立場か…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 工藤君の言われる農民の心を心として農政というものをやっていかなければいかぬということは、全く同感でございます。そういう見地に立って今後の農政を進めてまいりたいと考えます。

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 秦野君のいろいろ御質問、事の重大性ということは私もよくわかるわけでございます。いまでも私はあの措置に対してみずから問いかける気持ちですよ。いま国というものの処置のあり方として非常に責任を感じておるわけですが、しかし、あの場合としてやはりそれ以外の選択はなかったという私は判断に立ったわけでございまして、これは実定法の上にもああいう場合を予定したわけでないですからね、異常な事態であって。それに対して政府としては説明…

自由民主党内閣総理大臣1975/11/01

76参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(三木武夫君) 私も秦野君の言われるように、事の重さというものに対していろんな配慮を加えまして、国会の御報告、国権の最高機関である国会に対して特に所信表明演説の中に国会の理解を求めるということを申したわけです。確かに国会の承認を受けるべきだという御意見もありましょうし、そういう意見も現にあったわけですが、そういう私の判断で国会の報告をして御了承を求めるというような形をとったわけでございますが、これは確かに事柄の重大性から考えま…