三木忠雄
会議録に記録された「三木忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,725 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 これはあとで食管問題でいろいろお聞きしたいと思いますけれども、現実にこのように自主流通米を極度に、各県によっては銘柄の産地という理由も私あると思うんです。しかし、こういうふうな自主流通米を極度にふやしていくという傾向は、政府として今後認めていく方針なのかどうか、それを聞いておきたい。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 私は、これはたいへんな問題だと思うのです。これはあとで食管問題のときに、自主流通米はこういう傾向でふえているということに対していろいろ論議したいと思いますけれども、その前に、農林大臣は、四十九年の産米以降については減反政策は再検討すべきであると、あるいはまた、備蓄米制度の確立には賛成の意向を記者会見等で、二階堂官房長官とあわせて発表しておりますけれども、具体的にどういうふうに農林大臣として考えているのかどうか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 四十九年以降は、減った場合あるいは天候異変の場合等はいろいろ考えなきゃならぬ問題があるわけです、現実に。二百五十万トンと言うけれども、実際に古々米となって、食べることができないような米なんです。そのときになれば、また農林大臣としては、あるいは農林省としては、減反政策を解除するとか——どうも私たちは、農民側から言わしてみれば、あまりにも農政に対する、特に米の生産等に対しては場当たり農政じゃないかと、こういう点が農民の不満にな…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 やむを得ざるといっても、あまりにも税金のむだづかいが多過ぎるということですよね。確かに、いまマグロが値上がりしている。この問題は私はきょうはこの時間やりませんけれども、現実に倉庫を、冷凍倉庫をつくるための補助金を一ぱい出す、それが物価のつり上げになっているわけです。この米の倉庫自体も、一千万トンも備蓄できる程度の倉庫をつくっているわけです。そういう無計画で、つくるときはうんとつくらして、いざ今度は廃棄しなさいと、あるいは合…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 まあ、生産調整の問題で、まだまだいろいろ議論したいことありますけれども、私は本来そちらのほうに時間をとる考えは毛頭持っておりませんので……。 食管について、いまいろいろ聞くところによりますと、食管制度の改革を検討中である、食糧庁あるいは農林省のほうで何か検討しているという、こういうふうな話を私は聞いているわけでありますが、この食管問題に対しての農林大臣の考え方はいかがですか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 そこが問題なんですね。答申が出たらそれを尊重するという。しかしながら、米穀管理研究会が提案しているのは、現在の政府の買入れ量は七〇%ですね、それを米穀管理研究会のほうは政府買い入れを五〇%に下げようというわけです。そうして自主流通米をふやそうという考え方なんです。これは、食管制度をなしくずしにしようという、一つの研究のあらわれではないか、米の自由化問題を推し進めようという方向の研究会ではないかと私は思う。こういう答申案が農…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 これは一例でありますけれども、あとで質問したいと思いますけれども、新潟県の農協ぐるみのやみ米横流し事件ですね、これはまさしく国の食管法のなしくずし政策が大きな原因で、米販売に商社が介入するきっかけをつくった、こういう私は判断をするわけです。こういう問題に対しては農林大臣はどうお考えになるか。 もう一つ、モチ米とかあるいは銘柄米が非常にいま投機の対象になってきている。これは何かというと、やはり物価統制令の適用の廃止とか、ある…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 詳細はあとでいい、そっちのほうは。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 そこで私は、この自主流通米の制度ですね、これは食糧庁、食管のワクの中だけではなしに、もっと法律をもって規定すべきではないかと思うのです。この点については農林大臣、どう考えますか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 この自主流通米を発足させた、こういうところが、食管が現実に乱れてき、いまの実需者の代行を認め、あるいはそこから未検査米のやみの購入とか、あるいはモチ米の投機の原因になってきているわけなんですね。この問題について私は、もっと食糧庁あるいは農林大臣がしっかりメスを入れていかなければならないと思うのです。 そこで私は具体的な問題で質問したいと思うのですけれども、その前に通産大臣に一言伺っておきたいのです。今月の十四日から十六日に…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 ちょっと端的に伺いたいのですけれども、現実にそういういま調査した結果、大手の商社の買い占めがあったと通産大臣は御判断なされましたか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 それじゃ具体的な問題は報告を待つことに私しますけれども、昨日も新聞で、丸紅が買い占めをやっているという事実が報道されております。非常にこういう傾向があらゆる角度からいろいろ論議をされ、あるいは地方では、もうこういう問題が茶飯事のように考えられていたわけです。私はもう一点きょうは、新潟県で起こった農協ぐるみの米の横流しの問題、この問題について具体的に伺いたいと思うのですけれども、この詳細はどういうふうになっておりますか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 国家公安委員長に伺いますけれども、これは現実、どういうふうな実態になっておりますか。——国家公安委員長。(「いまちょっと……」と呼ぶ者あり)
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 まあ、こういう捜査が非常におそいというか、あるいは食糧庁が実際にこの問題に対するまあ行政庁当局として、なかなかこの取り締まりをあきらめているような傾向がある。なぜもっと積極的にこの背後を調べないか私はふしぎでならない。特に、新潟県米穀株式会社と新潟県食糧卸株式会社の関係はどういうふうなぐあいになっておりますか、これは農林大臣掌握されていると思うのですが。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 この横流しの前歴のある県米穀です。今回もまた再びやみ米を集めたのは、農協の幹部だとかいろいろなことは言っておるけれども、現実にこの中心になったのは県米穀じゃありませんか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 これはある新聞の記事です。ぼくは非常に残念だと思うのです。やみ米が八千俵不正転売されていると。農協ばっかり責めているわけでありますけれども、現実にこの県米穀は一億円以上の金を使ってこのやみ米を買収しているという、この陰には、どこかで資金の導入がなければならないと思うんです。買える会社じゃないと私は思うんです。この県米穀という会社、あるいは県食糧卸会社、どういう会社の実態になっているか、食糧庁調査しましたか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 この県米穀というのは、いま説明のあったように、現実に四十四年にやみ流しをやって、実際に食糧販売を停止された。そうして、その県米穀が四千万出資をして食糧卸株式会社をつくった。これは隠れみのの会社です。トンネル会社です。認めますね。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 これ以上食糧庁が進めようとしない。なぜかというと、やはり新潟食糧事務所自身が明らかにしているように、行政当局は強い取り締まりをすでにあきらめているんです、これは問題は。もっと積極的に、県米穀あるいは食糧卸を積極的に食糧庁は調べますか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 まあ食糧庁も、実際これは私も調べたけれども、実際上実情をつかんでいない。この会社は、いろいろ出資構成を見てみますと、この新潟県米穀というのは、三井物産や安宅産業が全部出資しているわけです、この会社は。三井物産が一億円出資をしているわけだ。安宅産業が一千万円を出資しているわけです。これは出資だけです。あと、やみ米に使ったのがどれだけ使ったのか私は知らぬ。食糧庁も握らぬでしょう。とにかく、この出資会社のいろいろな明細を見れば、…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○三木忠雄君 まあ、ここでそこまでこまかく私は深く入りたくありませんけれども、現実にこの役員の中を見ても、三井物産の新潟支店長が取締役に入って指揮権をふるっているわけです。こういう会社にやみ販売を前回やって認めておいて、それからまたトンネル会社まで同じように許可を与えるという行政当局の姿勢というものが、結局はやみ米の流行を蔓延さしている結果だと私は思うんです。どう思いますか、農林大臣。