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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,725
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,725 20 を表示
公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 それにどうも大蔵省の答弁は、何でも総括的な補助でひっくるんでしまって、そうして解決しようという、いわば助成の理由づけをいろいろ形をひっくるめて総合補助の形をとっているわけです。しかしながら総合補助の形からいろいろ考えてみた場合に、やはり工事とか、過去の債務だけをとって、それで将来十年間、国鉄が再建がなるんだという、そういう総合助成のあり方では、今回の問題を考えてみても、ちょっとおかしいんではないかと思うんですよ。じゃあ過去…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 これはのれんに腕押しみたいな、大蔵当局の総括補助みたいな感じであります。じゃあはたしてこの十年間、この再建計画でたとえばうまくいったとしても、国鉄のこの健全財政というものは、これは成り立たないと思うんですよ。二兆六千億、十年後にもまだ赤字が残るような原因になるわけですね。これではたして国鉄の健全財政が確立されたと言えるかどうかという問題なんです。 こういう点を考えますと、非常に基盤の弱い、あるいはそういう問題が、負担がまた…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 これは私たちはそういう見方はとらないわけですけれどもね。いろんな具体的な問題は先般からいろいろ論議されておりますから私は重複を避けますけれども、はたして国鉄に対する財政助成の、補助の限界ですね、限度はどういうふうな根拠でこの程度まで政府が助成をするんだと、あるいはここまでいくんだという国鉄財政助成に対する根拠ですね、あるいは限界点というか、そういう点はどういうふうに大蔵省としては判断していますか。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 しかし国鉄の諮問委員会から出ているいろいろな案を読みましても、やはり運賃の値上げで実際に国鉄の再建をいろいろ考えるとしても、これはもう限界ではないかと、やはり国の助成というものをもう少し明確な線を引かないと、あるいはどういう根拠で財政助成というものをしていくかということを、やはり国民の前でもう少し私は明確にしなければならないと思うんですね。先ほどから言っているように、総合助成策でおおい隠してしまって、そして国鉄の負わされて…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 これは運輸省に伺いたいのですけれども、今回の助成がいろいろな観点から見て相当大幅な助成であるという点は運輸省も認めているらしいのですけれども、この国鉄の再建計画の中における総合助成のあり方というものが、私は健全じゃないような感じがするのです。個別的に、もう少し国民にわかりやすい助成のあり方というか、こういうもの、やはり国鉄が赤字になるのは公共負担なんか負わされているからあたりまえじゃないかと考えられるような、あるいはこうい…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 そうしますと、確かにいろんな論議は先般からもずっと続けてこられているわけですけれども、大蔵省がこの再建十カ年計画の中に、やはり今回の運輸省当局で言わしてみれば大幅助成と、こう言っているわけですけれども、実際に財政の限度というこの根拠ですね。この十年間大蔵省が今回利子補給をした、あるいは工事費の補給をするという、この点のやはり財政の限度という、この根拠はどういうふうにお考えになっていますか。これから歳入も超過してくると思うん…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 そこで今後、国策としていろいろ新幹線とか、あるいは今回の再建計画の中には、積極的に赤字路線を整理するというようなことは、ことばではうたわれていないけれども、実質的には実態はない。こういう問題についての運営費とか、あるいは経常費とか、こういう問題について、やはり大蔵省がもう少しメスを入れ、あるいは補助を強化していくべきではないかと思う。この点についてはどうお考えですか。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 政務次官が時間がないそうですから、おるときに一緒にあわせて運輸省に聞いていただきたいのですが、この間私も鉄道建設審議会でAB´線のこの工事が、おそらく再建期間中にはやらなければならないのじゃないかと思うのです、おそらく。これは高千穂線を見ましても、午後からちょっとこまかくお聞きしたいと思っておりますけれども、そういう再建計画中に新線は、どんどん八十キロ、九十キロで走れるような、そういう新線はAB線でできている。ところがAB…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 この検討段階で、この再建期間中にはいずれにしてもそれはやらなければならない問題だと思うのです。これは大体いつごろを目途にし、現地からも、私たちはいろいろな陳情も受けたり、いろいろの要望を聞くわけです。そうなりますと、大蔵当局の財政助成の問題は、また新たな問題になってくるわけですね。この点については、この十年計画の再建計画の中に、それを含めて実際になし得るのかどうか。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 私はこの問題を、運輸大臣から意見を聞いておきたいのですけれども、やはり具体的な再建計画、十兆五千億の国鉄の投資のあり方は具体的にはきまってないかもしれませんけれども、これもまた新しい一つの背負わされる、国民の要望にこたえた一つの線路の増強だと思うんですね。こういう点がどんどん積み重なってきますと、確かにそういう地域は閑散線が私は多いんじゃないかと思うんですね。その点、どんどん工事を始めてきますと、これは十兆五千億のこの予算…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 じゃ、国鉄総裁にちょっと伺いたいんですけれども、このAB´線は実際に十兆五千億のこういう計画の中に具体的に入って工事をやり切っていける自信がおありなのかどうか、この点について伺いたい。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 ここで大蔵当局に、私はこの問題、要望もかねて。やはりこういう新しい一つの問題出てくると思うんですね、たとえば社会的な要求といいますか、その地域の住民の要求というものはやはり時代の波に乗っていろんな問題点が出てくると思うんです。こういうところに対しては、具体的にこれは十年計画の中に含まれてないからとか、あるいは総合的にその問題が含まれているからといって実際にこの問題というものは分けられないというような状態が私は今後出てくるの…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 それでは大都市交通の問題について次に伺いたいと思います。 特に四十六年の十二月に総合交通体系が発表されておりますけれども、運輸省としてこの総合交通体系において国鉄の役割りをどのように位置づけているのかどうか、この点について、まずお伺いしたい。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 しかし、この総合交通体系のいろいろのものを読んでみますと、実際に大都市の通勤通学輸送については地下でありますか、こういう方向に重きを私は置いているのじゃないかと思うんです。そういう点から考えますと、新線建設あるいは線路の増設をいろいろ地下鉄のほうに推進が向けられているのじゃないか。そうしますと、大都市の通勤通学輸送に占める国鉄の役割りというものは何かこう矛盾しているのじゃないかと私は思うんですね。運輸省が進めている方向と国…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 しかし、たとえば一例が、東西線が開通してからの東京都内における輸送状況はずいぶん変わってきたのじゃないかと思うのですね。あるいは地下鉄の各線の開通に伴って、やはり通勤通学輸送体系というものはだいぶ変わってきたのじゃないか。この点について進めていきますと、大都市の通勤通学輸送、こういう問題は国鉄の占める分野ではなくなってくるのではないか、あるいは高速鉄道、地下鉄のほうに主力は入ってくるのではないかと私は思うのです。 そういう…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 具体的には、四十九年度にいろいろ発表されるそうでありますけれども、たとえば東京圏——関東圏ですね、あるいは中京圏あるいは近畿圏ですね、これを考えた場合に、いろいろ各周辺に団地がたくさんできている。こういう問題についての、やはり新線建設とか、いろいろな問題がこれから出てくるのじゃないかと思うのです。こういう問題に対して、経営主体ですね。それをどういうふうに持っていこうとされているのか。どうも私は、首尾一貫しないような感じがす…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 もう少し事務当局のほうに伺いたいんですけれども、だいぶこの問題は検討されているんじゃないかと私は思うんです。実際に大都市の通勤通学輸送について新線を建設する場合について、国鉄あるいは公営企業あるいは営団地下鉄とか、あるいは私鉄等のいろんな関係分野ですね、この点についてはどういうように総合調整しながらこの大都市の通勤通学輸送を進めていこうとされているのか。いま大臣から遠距離のほうは国鉄という、そういういろんな案が示されました…

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 そこで、だいぶ前ですか、通勤新幹線構想、これは国鉄総裁……。角本構想というんですか、通勤新幹線構想というのがその後立ち消えになっているような感じがするんですけれども、通勤新幹線構想は今後も推し進めていく計画なのかどうかですね、これは非常にむずかしい問題だと私は思うんです。おそらくもう立ち消えになっていく方向にあるんじゃないかと思うんですけれども、この点については、どうですか。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 これは運輸省はどういうように考えておりますか。私は成田新幹線を総裁の言うこの通勤新幹線にするということは、私は成田新幹線反対ですから、そういう方向では私はまずいと思うのです。しかし、いまの国鉄総裁の言ったいろいろな構想もありますけれども、この大都市通勤輸送と兼ねてこの通勤新幹線構想というものは運輸省として進めていく考えがあるのかどうか。

公明党1973/09/11

71参議院 運輸委員会 第29号

○三木忠雄君 それでは次にAB線、CD線の問題について伺いたいと思います。 鉄建公団が三十九年に発足して以来、AB線あるいはCD線別に見た収支状況あるいは経営状況についてお伺いしたいと思います。