三木喜夫
会議録に記録された「三木喜夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,928 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙165 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会91 件・91%
- 科学技術振興対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,928 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 大局的には賛成だということで、外務省の考え方では、各国の核武装が条約の上でいままで野放しになっておった、そういう時代が終わるのだというような認識と、それから日本の核武装はこれで絶対にやらないという世界に対するあかしだ、こういうようなとらえ方をされておるのですが、そういたしますと、ここに二つの疑問が残ってくるわけです。 その一つは、政府が先に調印してあとに批准するというつもりのようですが、問題点がその間に解決がつくのかど…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 それはたいへん疑問が残りますので、いずれあす外務大臣においでいただくんだろうと思いますから、そのときお伺いしたいと思います、一番重要な問題ですから。 そこで、西田長官にお伺いしたいのですが、原子力産業新聞の三月二十六日号に、「核兵器不拡散条約に調印したが、保障措置の実施については、できうる限り、発展するわが国の原子力平和利用を阻害しないよう措置する考えである。」これはまことにけっこうであります。私も賛成なんですが、一体…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 一本松さんに聞きたいのですが、新聞の座談会ではこのように言われておるのです。大国のエゴイズムまる出しでけしからぬ、査察を受けるのはわが国と非核保有国で非常に不平等、こう言われておるように思うのですが、このお考え方は間違いございませんか。
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 その他この座談会を読んでみますと、米、ソ、英、仏、中国の五大国の核保有国が固定化されるので、全面核軍縮に向かわなければ賛成できない、こういう意見もあります。そういたしますと、政府声明は、核大国は「具体的な核軍縮措置をとる」、その点を批准の前提として明らかにしております。非核保有国が核の使用に伴う侵略のおどしを受けた場合、直ちに安保理事会を通じての行動その他実効ある措置を進めること、三番目、原子力平和利用に対する査察、す…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 それはわかるのですよ。第六条にそういう誠実にやらなければいかぬ、誠実に交渉できるということですが、しかしこれはわが国の中に強硬論と柔軟な意見とがあったんでしょう、これを調印する段階において。これが前提になって強硬論を押えたわけでしょう。一本松さんなんかはこの中では非常な強硬な御意見を出張されておりますが、私たちも一本松さんの言われることになるほどと思うところがあります。それはこのことばはいわば眠り薬ですね。これをやるか…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 御意向はよくわかるのです。その三番目に——いま言うたのは政府の軍縮の声明でして、その三番目に保障措置でわが国が不利な取り扱いを受けないことということがあるのです。これができるかどうかということは非常に疑念を持っているのです。そこでそれなら保障措置についてお聞きしたいと思うのですが、私はこの保障措置というものはいまいわれておるような保障措置なら不賛成だ。ただし、ユーラトム方式なら大体納得がいくのじゃないだろうか。あるいは…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 外務省のいまの話の中からも外務省の非常に主体性のない意向が出てきたのです。いまのお話をお聞きしておりますと、とにかくユーラトムとIAEAとの交渉はまだできてないから、まだそういう具体的に動くときでないのだ。また西ドイツがすでにこの核防条約に賛成の調印の運びに至ったものですから、にわかに日本があわて出したというように西ドイツ本位だ、それからユーラトム本位だというような外交の姿がいまの話の中には出てきております。私はこうい…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 それで川島君が運営委員におられてIAEAとは非常に近しい関係にもあるし、それで大体これならいけるというような見通しも持たれておるだろうしするので、そういう見取り図があるかということをいまお聞きしておるのです。それからいま参考人の方も、それから大臣も、保障措置については日本の国の原子力の平和利用という問題に対して阻害にならぬように十分考えてもらいたいという願望を持っておられるし、そうすると、それにこたえるべき役所がもうで…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 外務省にひとつお聞きしておきたいのですが、全面軍縮がとにかく前提だというグループがやはりあるわけなんですね、日本の強硬論者の中には。そうじゃないですか。それに対して、これだけの条件をつけて、これらの人を納得さすことができるのか、私は非常にひよわな感じがするのです。全面軍縮というたって、これからやりますというてどこまででも延ばせますよ、三十年でも延ばせるし、四十年でも延ばせる。将来に向かってやるのだということになればいい…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 私、二月十日の朝日新聞を見たのですが、その限りにおいては、評論家の田中慎次郎氏、との人の主張は、多核弾頭ミサイル、MIRVなど新しい兵器の開発が、軍縮といいながらいま盛んに行なわれておる。それで米ソとも苦労しておる。国の安全を追求するための政治の道具の核兵器が逆に国家の政策を引っぱりかねない、これも田中さんが言っておられる。核兵器拡張競争は量だけでなく、質的変化がある。安全保障は量だけで安心できない、こういうような言い…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 査察の問題について、一本松さんにお伺いしておきたいのですが、この座談会の記録を見ますと、日本が雄飛する日、金をかけた研究開発が外に漏れ、査察は必要以上にきびしいだろう、原爆一個をキログラム単位からグラム単位になるだろう、綿密に査察される、相手が悪いことをしないかと疑ってかかるのが査察である、こういうように発言されておりますが、間違いありませんか。
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 この査察制度を非常に不満にされておりますが、先がたの話では、ユーラトム程度でいいと、こういうように言われていることと私は何か矛盾を感じるのですが……。
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 核を持たなければ日米安保体制から抜け切れないという考え方、二十五年というのは、いま一本松さんも言われましたように、ずいぶん長い、その間、核防条約にわれわれは参加している限り、米国の抑止力にたよるとか、あるいは核の傘にすがるとか、こういう考え方に立ちますならば、安保条約が二十五年間これによって保障されたかっこうにならないか、こういうことも外務省としては検討されましたか。なるほど五年ごとにこれを再検討するという規定はござい…
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 最後に、清成さんにお聞きしたいのですが、二十五年というのは長過ぎる、五年ごとになるほど検討はできるということですけれども、それでかなり産業界は規制されるという意見が産業界には強いのですか。
第63回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○三木(喜)委員 わが党といたしましても、この核拡散防止条約につきましては検討いたしましたので、この問題について参考人にとやかく私たちが意見がましいことを言うのはいかぬと思いますので、お考えを率直にお聞きして、政府との間の問題点をわれわれがその間に見つけて、またあすもありますので、わが党の主張としては一ぺんぶつけてみたいと思います。 それできょうは参考人に対する質問ということが主体になっておりましたので、この程度でおかしてもらいたいと思…
第63回 衆議院 建設委員会 第11号
○三木(喜)委員 いま大臣が参議院の予算委員会に出ておられるようですが、そこできょうはむしろ本四連絡架橋の公団、この問題にしぼってお伺いしたいと思うのです。 いままでに、予算委員会それから本建設委員会、それから先日は運輸委員会からの申し出によりまして連合審査、その連合審査によってかなりいろいろな点について質問がされておりまして、疑問点が明確になってきておるように思うわけです。したがいまして、私は、きょうは主としてその確認の上に立って、問…
第63回 衆議院 建設委員会 第11号
○三木(喜)委員 大臣が見えましたら本日は、もうどっちかというと全体的な、総合的な観点に立たなければならぬと思いますので、ここでそういう点をお伺いしたいと思いますが、しかし、いまの御答弁をもう少しつぶさに考えてみますと、財界から出すかあるいは自治体から出すか、それは借りるのですから、出すところはいろいろになるだろうと思います。しかし、私のお伺いしたのは、そのことが財界ないしは地方自治体においてすぐに経済的な効果、あるいは直接的にそこに効…
第63回 衆議院 建設委員会 第11号
○三木(喜)委員 いままでよく論議をされ、言い古されているだろうと思うのですが、いまの蓑輪局長の話を聞いておりまして、経済効果について交通量だけでは律しがたい、まことにそのとおりです。しからばその経済的効果というものをどのように押え、判断して考えておられるか。経済的効果ということをひとつ限定してお答え願いたいと思います。
第63回 衆議院 建設委員会 第11号
○三木(喜)委員 この経済効果の問題について、あとで井上委員のほうから関連質問があります。したがいまして、この関連質問は時間に入りませんから……。 ただ、ここであなたのおっしゃるように、いわゆる投資効率そのことが経済成長ないしは国民所得の増に影響をしてくる。それが投資額分の幾らというような観点で見ていかなければならぬということがもう一つあると思いますし、いまおっしゃるように、ナショナル・プロジェクトという観点に立ちますならば、単に経済効…
第63回 衆議院 建設委員会 第11号
○三木(喜)委員 大臣からあのような御答弁がありましたので、その問題については、やはり大きな判断の資料になるのですから、それを出してもらわなかったらいけないと思いますので、急いでください。 それで、いまの大臣なり局長のお話を聞いておりますと、なるほど今日の本四連絡架橋というものが、純粋な経済効果あるいは技術、地元の協力や資金、この四つの要素の上に立って、国民的要求として、ナショナル・プロジェクトとして進むにしては、あまりにも政治的になり…