三宅正一
会議録に記録された「三宅正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 683 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1968/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 683 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○三宅委員 いま伺いましてたいへん安心いたしましたけれども、私どもにそういうことを訴えるところを見ますと、現実に知らぬでおるのだろうと思います。なかなかそれは広いからして浸透しません。知らぬのがあたりまえで、大きな企業ならば、ことばのできるのもたくさんおるし、何でもやっておりまするけれども……。知らぬのがあたりまえですから、こういう点についてもひとつくふうしてもらいたいと思います。 私は、十二時半にここを明け渡さなければならぬと申されま…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○三宅委員 海外への進出なんということは、国内だっていろいろの問題があるのですから、問題があるのは当然であります。したがいまして、いろいろの不平が出てきたりするのは当然でありますが、大局におきまして、私はもっと日本人を外へ出さなければいかぬと思うのであります。そのためには、私はもっとやはり金を使わなければうそだと思うのであります。したがいまして、第一は、外へ出ます、特に中南米などに出ます日本人は、ある意味において私は開発国への援助だと思…
第58回 衆議院 外務委員会 第25号
○三宅委員 開発国援助資金の一部としてこれを考える、そうして予算を——その金をよけい使うということについては、これは局長に御答弁願うのは、ちょっと政治的な問題かと思いますけれども、ひとつお含みおきの上、大臣にもよく吹き込んでください。どうもありがとうございました。
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 私の考えるところによりますれば、東西問題というものは、三月三十一日のジョンソンの声明、アメリカが力ずくで共産圏の包囲をするというような封じ込め政策というものを改めますれば、そうでなくとも米ソの関係がここまで来ておりますし、私は、東西問題というものはもうともかくいわゆる峠を越したと思うのでございます。今日の一番大きな問題は南北問題だと思うのでございます。 きょうはたまたまその問題の一つの経済協力基金の問題でございますので、私は…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 ニューデリーの国連貿易開発会議ですか、その他南北問題に関する国際会議あるいは国連等におきましても、近ごろ見ておりますと米ソの超大国が多数の開発途上国に、団体交渉のように、どうやっていろいろの要求がくるのを適当にかわそうかというようなことで、実にぎゅうぎゅういわせられているというのは、私は歴史の一つの皮肉と考えまして見ておるのでありますが、日本につきましても援助の額も足らぬし、利息も高いし、そうしてぐずぐずしておるし、そうして…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 今日何といったって南北問題が歴史の中心の問題であります限り、たとえば超大国である米ソ両国にいたしましても、軍備費に使っておりまする金なんというものを発展途上国の開発費に回すというようなほんとうに思い切った態度をとりませんと、私はアジア、アフリカ、ラテンアメリカというのはほんとうに火をふくのではないかという感じがいたすのであります。ベトナム問題が幸いにいたしまして片づきましても、あとからいろいろ具体的にお伺いをいたしますけれど…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 くどいようですけれども、南北問題というものが非常に重大になっているということで、偶然に同じことばでいまアメリカにまた南北戦争が起きかけている。キング牧師が暗殺されましてあと、アメリカにほんとうの意味の南北問題国内における南北問題が起きておりますが、アメリカの南北問題というもの、黒人問題というものは、われわれも本気にこれをひとつ分析して考えて、その上に立って東南アジアの開発援助等をやらなければいかぬと思うのであります。それはど…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 私が申しましたのは、別に意味を取り違えておられるわけじゃありませんが、現実に低いとか無知だとかいろいろの点がありますけれども、それはお互いの先祖のやった責任だというその自覚があって、そして偉大なる社会計画なんというものを謙遜な立場でやらなければだめだという意味であります。それは御了解願っておると思うわけでありますが、私はアジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの開発途上国の諸君が国際会議でいたけだかになって、なぜ援助しないのか、…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 ある種の共感なんという考え方が実は私は——相手のほうがそんなことを言いますることは、それはいつまでもそんなことを言ったってしょうがないですからなんですけれども、われわれのほうとしては、向こうがだんだんおとなになって言わなければ言わないだけ、そういう点についての反省というものは深めなければうそだと思うのであります。本気に腹の中からそういう反省があっての上でないと、私は日本のこれからのアジアにおける声望なんというものも、実はアジ…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 私は、以上の前提の上に、日本の国の姿勢をどう整えたらいいか、第一経済協力、後進国開発援助といってもフィロソフィーを持たなければだめだ、しかもそのフィロソフィーが国民全体に浸透いたしました、どこに出しても正しいフィロソフィーを持たなければだめだと思うのでございますが、一体開発援助に対する大体の心がまえとか、それからその裏にある哲学とか、そういうようなものについてひとつ政府の態度を聞かしていただきたいと思います。
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 私もただいまのお考えに賛成でありますが、アジアにおきます日本の評価というものは、アジアだけでもありませんけれども、非常に高いことは、私も去年回りまして、つくづく痛感いたしました。二十年前にずいぶん迷惑をかけておって、中国のことは別といたしまして、あとの東南アジア各国について、たとえばフィリピンなんというものは、向こうとすればそれは思いもよらないところに、油を取ったりいろいろする都合があったんでしょうけれども、全く日本と戦おう…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 私も大体あなたと同じ意見でありますが、ともかくインドなどは別に侵略しておりませんからまた事情も違いますし、豪州などもそんなようないろいろの事情はありますけれども、アジア全体がともかく日本に対して恨みを忘れて非常なたよりにしておりまする根本の原因は、やはりあの戦争におきまして、いいことだ、悪いことだという弁証法がありますが、ともかく半世紀植民地の独立が早まったことだけは確かであります。だからして、あのまずい戦争ではありましたけ…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 そこで私は具体的な実例をあげまして心配していることを申し上げたいと思うのでありますが、ほんとうにたががゆるんできたということを私が痛感いたしましたのは、ともかくそれほど信頼をしてきていました日本に対して、最近少なくともサイゴンなどでも非常に悪い空気がありますし、アジア全体にわたりまして、バンコクなどでも日本人に対しまして非常な、一種のアジアの孤児になるような傾向ができつつあるのであります。それはどういうことかと申しますと、私…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 通産大臣は居眠りをしておられたと見えて、話がとんちんかんで食い違っておるのですが、要するに、申しましたことは、そんなことを再々やっておったって時間ばかりたちますが、確かに私は日本の在外公館というものがまだそういう感覚だと思うのです。あとから三木君来られたら話そうと思っておったのですけれども、たとえば外務省なんかではひとつ一番素質のいい人を東南アジアなどに出す。しかもそれだけでなしに、あらゆる在外地に二年や三年で帰るということ…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 それで、私はそういう意味で国内の体制をそういう姿勢でもって整えなければいかぬと思うのでありますが、いままでの日本の経済協力なんというのは、ほんとうにばらばらでありまして、各省それぞれ縦の線でかってに自分の意見を固執いたしまして時期を失する。早くやればありがたがられるものを、時期を失してしまって、条件が悪くなってかえって恨まれるというようなこともしばしばやっておるのでありまして、ともかくよその国では、西独だとか方々では経済協力…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 経済同友会もそんなような進言をしておって、ごらんになったと思うのでありますが、何かそういう意味では、別の省をつくるなんということを考えておられればなおけっこうですが、それはないとして、閣僚会議などをほんとうに内閣につくるというような話し合いだとかあるいはそういう意思だとか、それをやってもらわぬと、本気に取り組むということになりますと、だめだと思うので、そういう関係が進んでおりますかどうですか、ひとつ承りたいと思います。
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 至急ひとつそういうものをおつくりを願いたいと思います。同時に、民間のほうにもそれに対応するような組織をつくらせる必要があると思うのでありますが、それについては何かお考えはありますか。 それからもう一つ、そういたしまして、今日まで、少ない少ないといいながら、まだ国民所得の七%にもならぬかもしれませんけれども、ともかく相当な金額を出しておるのでありますが、その使い方だとか出し方だとかいうようなものも非常にばらばらになっておりまし…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 その予算として一括して国会などに審議を願うというようなことについてのくふうだとか考え方というものはございませんか。
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 省が一つできなければばらばらになっておるのは明らかで、調べればわかるということですけれども、もう少し国会などが審議しいいように考えていただくようにお願いをいたします。 それで、大蔵大臣が途中から退席されるそうでありますから、大蔵大臣に関する点を承りたいと思うのでありますが、一つは、この間もニューデリーでフィリピンかどこかがひやかしたそうですけれども、日本の経済協力というのは、輸出の延べ払いだとか何とかという金が出ておるだけで…
第58回 衆議院 商工委員会 第30号
○三宅委員 ともかく教育援助にいたしましても、技術協力の援助にいたしましても、たとえば農業技術のセンター一つつくるといったって、いままでは三年か五年という短期でやっておりますが、少なくとも農業なんというものをほんとうのものにいたしますためには、十年や二十年落ちつかなければだめですから、そういう意味において、長期計画というものを立てなければいかぬと私は思うのです。そして金を使えば使うほどますますきめこまかくしなければいけませんけれども、つ…