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自由民主党大蔵大臣衆議院
総発言数
4,550
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1997/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 本会議7 件・7%
  • 憲法調査会2 件・2%

※ 全 4,550 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,550 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 ただいま議題となりました平成九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 平成九年度予算につきましては、我が国財政の危機的な状況にかんがみ、医療保険改革を初めとする各般の制度改革を織り込むことにより一般歳出の伸び率を一・五%と九年ぶりの低い水準に抑制するとともに、公債減額四兆三千二百二十億円を実現するなど、財政構造改革元年として財政健全化に向けた…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 哲学的な発想の政治論を御展開をいただきました。 長い歴史は、必ずしも構造物、社会資本ということにイコールしないというのが東洋の違いなのでしょうか。中国のような偉大な文化文明を切り開いた国家は、遺跡は遺跡として保存され、またそれだけの耐用年数をもって今日に往時をしのばせておるわけでございます。しかしそれは、戦国乱世に見られますように、覇権を競い合う、もちろん王道を目指して国民全般の幸せをということもあったとは思います。 そ…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 六百三十兆の話かと思うんですが、これは十カ年計画、そのとおりでございます。しかし、そのとおりとり行っていかなければならない決心はお互いが持つわけでございますが、財政構造改革という基本論に立ちますと、その中身の点検ということは、当然行ってよろしいことであります。 主権は、その国の国家形成の基本的要素でございますから、主権国家としてその間の事情を相手国に理解を求める行動は当然必要になってくるわけでございまして、ただいま基本計…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 社会資本の問題、孫子の代に立派な国土を残そうという政治の基本的理念は理念として理解をします。 しかしながら、累積する債務が、先進七カ国の中で我が国が最大の累積債務を抱える、こういうことになる。累積債務の元利償還で首が回らなくなった実例は、国鉄分割・民営をやることによってスタートを切り直さなければならぬという先訓がございます。国家財政も決して盤石ではないわけでございまして、そういう点からいいますと、時に歯どめをかけながら健…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 二十兆の借金の例示を言われまして、改めてその巨大な額に驚くわけであります。 昨年は、公債金二十一兆円でございました。よって、四兆三千億円を減額することによりまして十六兆円にいたし、御指摘のような気が遠くなるようなお金を引き続き累増するような体質にこの際ストップをかけ、これは財政再建目標ではございませんが、確実に赤字国債の借り入れ体質から脱却をしていく努力をしていくということになります。

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 新しい事業をどう見るかということでありますが、基本的には、財政再建の究極のとどめは、おのれに厳しさを課して全力を尽くす、先ほどもお話がありましたが、出るを制して入るをはかるという経済原理の古い原則に立ち返る。しかしながら、今日、多様な事業展開をしていくことで国民の安心、安定が得られるということでありますから、プライオリティーを決めて果敢に挑戦をしていくということに尽きるのではないでしょうか。言われたことを言われたこととし…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 木村議員にお答えしますが、大変鋭い基本的なポイントをついた質問だと思います。 経済はいつでも成長していくのだという平和時における経済運営、また不況になっても対応策を講ずればそれまた回復をするものである、こういうことだと思うのです。それともう一つは、高齢化社会、少子化社会、先進国病と言われる最大のものでありますが、我が国がその先陣を承りまして急速に高齢化が進む、少子化現象も大変深刻な状況になってまいりました。こういう二つの…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 財政健全化目標を昨年の暮れに閣議決定をいたしたところでございます。 御指摘のように、赤字体質からの脱却であります。同時に、目標を明確に示すということで後世代にツケを回さない、現世代は、受益についてはタックスの負担の範囲内でこれをとどめる、こういうことであります。国債費を除いて税収と歳出がバランスするということでございます。最終的には、税収の中から国債費を返還できるような体質をつくり上げなければならないということで、公的債…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 今朝各紙報道いたしておりますが、大体そのとおり伝えておると思います。 問題は、ただいまの御質問に答えますが、総理大臣として橋本さん、御調のとおりであります。全体を聖域なく見直し、歳出のカットをしていかなければならない。そのところは、前段も申し上げましたとおり、当分辛抱していただくものも含め、もちろん任務が終わったという認定がされた場合は、それはストップになるのは当たり前であります。さらにこれからやらなければならぬものにつ…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 減額補正があるのかということについては、ありません。 予算編成は、約十カ月余をかけて積み上げた中で、概算要求、そして十二月の内示まで精緻な理論を展開しながら、これがベストということで提出をいたします。そして査定を行い、最終的な政府原案が構成をされ、国会に提出、御論議をいただく、こういうことでありますから、御論議をいただいて決定したものを執行過程において減額するということはない、あるべきではない。 一度ありましたのは、中東…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 国務大臣大蔵大臣としての方針であり、そのことは内閣の方針になっておると信じておるわけです。

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 これは聖域なき見直しということでありまして、例外はございません。よって、医療改革、その中に年金問題、公共事業、ODA、防衛費のあり方以下、すべてそういうことでありませんと公正公平な行政、政治と言われません。

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 これからの政治の目標として、従前の政府体制を維持するのか、言うなれば大きい政府であります。各種改革を断行することによって小さい政府を目指すのか。私は、小さい政府を目指すべきであると。地方分権、最終的には道州制を目指し、その完成に努力をする、こういうことだろうと思います。 なぜ申し上げたかといいますと、中央政府がすべての問題を処理していくということには限界があることは御案内のとおり、よって国民負担をどうするかということにな…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 これは、財政赤字のさらなる拡大を招けば経済、国民生活が破綻に瀕するというこの一点をにらんで対策をつくり上げたわけであります。 御案内のとおり、二〇〇五年度までのできるだけ早期に国及び地方の財政赤字をGDP比三%以下とする。先進各国は、ここのところはゼロであったり一であったりということでございます。これらの目標達成のために、名目経済成長率より相当低く伸び率を抑えていかなければならないということで、本年度予算編成一・五という…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 今日の財政状況を考え、後世の負担を深刻に分析をした議論、大変傾聴しました。私自身はそうあるべきだと思いますし、その前に、やはり放漫な財政運営が続いたと言わざるを得ないことであったと思うのです。その結果が深刻な今の分析につながる。ですから、その根っこを断つという意味で、赤字公債に頼る財政運営とさようならをしなければならぬ時期に来たことだけは間違いありません。後世にツケ回しをして現世代がのうのうとしてやっておったのかという批…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 ただいま政府委員が答えました中で、歯どめの限度を決めますとそこまではやれるという、また、そういう安易な気持ちを起こさせる原因にならないだろうかというのを私も心配します。 やはり何としても、ここまでまいりました以上、赤字公債は発行しないというその気迫で今後に対処する。歴代内閣におきましてもそのことに全力を尽くした総理大臣はおられたわけでございまして、バブル崩壊後の景気浮揚策をやることによって公債発行高がふえて今日の状況に来…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 林次長、基本的なことの答弁をいたしましたが、財政構造会議、二回やりました。第三回目に向けてフリーディスカッションをやります。四回目から、この縮減について具体的な方策をどうやるかということについて議論を展開してまいります。 そういうことでありますと、全体の構成の中で聖域を設けないで見直していかなければならないということで、国民の皆様方にも御辛抱をいただくお願いをしなければなりませんし、その前に、まず政府・与党一体となり、ま…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 末松議員の国家を思うお気持ち、また後世の世代に対する責任、言々切々として我が胸を打ちます。政治家である限り、またこういう困難な時期に大蔵大臣に就任した以上、おのれを滅してやり抜いてまいります。格段の御鞭撻をお願いを申し上げます。

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 見直しは見直したと申し上げざるを得ないところです。というのは、第二回会議でございまして、常会の終わりのころまでに私自身は財政再建法を提出したい、すべきである、こう主張を申し上げております。全体の空気にはまだなりませんけれども、しかし橋本さんは、九月に開かれるであろう臨時国会には確実に提案をしたい、こう言っているわけであります。 そこで、六百三十兆でございますが、財政構造改革聖域を認めず、カット、こういうことになりますと当…

自由民主党大蔵大臣1997/02/21

140衆議院 大蔵委員会 第3号

○三塚国務大臣 五カ年計画は目安を示すものでございます。そういう中で、この五カ年計画、その中に調整額が数%置かれておるわけでございますが、そういう点で、その辺の見方が一つこれからあります。それで、決定したものは決定したものとして認めるわけですが、目安であるという点、調整額が計上されておるという基本的な枠組みを踏まえて、有効適切に取り組む。今、公共事業全体についてのコストの低減を目指し深刻な議論が行われているところでありますから、そういう…