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自由民主党・自由国民会議食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
1,092
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会51 件・51%
  • 外務委員会40 件・40%
  • 予算委員会9 件・9%

※ 全 1,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,092 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 私は、御質問申し上げる前に、まず日ソの漁業の暫定協定、これは三カ月もかかって外務大臣初め農林大臣、担当の方々が大変御苦労され、それに引き続いて今度のソ日の暫定協定、まあ一カ月でまとめられたと聞いておりますけれども、うらはらの問題とはいえ大変御苦労なさっただろうと思っております。その御苦労に対して敬意を表しておきたいと思います。 そこで、この協定に関しまして多少御質問申し上げますが、まず最初に、このソ日協定の経緯と申しますか…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 漁業水域に関する暫定措置、これが七月一日に実施されておるわけですね。それから、このソ日協定が八月四日に署名されておる。この実施は八月十六日ですか。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 そこで、よく言われるのですけど、七月一日に暫定措置法ができてから、ソ連船をすぐ取り締まればいいじゃないかと。そのときは実施細目ができていないから、それはやむを得ない。八月四日に調印し署名したら、そこからすぐ発効して取り締まればいいじゃないかということも言えるわけですね。それを八月十六日から実施に移したと。相互主義の何かあるのかもしれませんけれども、何かそういう点でソ連船に対しては多少恩典を与えているような感じをよく言われる…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 それから、日ソ協定とソ日協定の違いの点につきまして、私かこの案文を読みまして多少感じましたのは、一つは、前文のところですね。ソ日協定には「漁業水域に関する暫定措置法に基づく漁業に関する日本国の管轄権」と、それから日ソ協定には、生物資源に対するソ連邦の「主権的権利」と。これはまあ同じようなものだと思いますが、表現の違いで、こっちは暫定措置法に基づく言葉を使ったと、ソ連の方はソ連の最高会議幹部会令に基づく表現を使ったと、その程…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 それからもう一点ですが、日ソの協定では第二条の最後に「伝統的操業を継続する権利を維持するとの相互利益の原則に立つて与えられる。」この文章はソ日協定にはないわけですね。で、これはまあこういう意味でしょうかね、日ソ協定でもう確保されているからこちらで書く必要はないと、ただそれだけの単純な意味かどうかということをお尋ねしたい。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 次に、私は、ソ連の漁船団が日本の近海に進出してきたその経緯とかそういうのを振り返ってみたいと思いますが、まずソ連の漁船団がわが国の沿岸で操業をし始めたのは何年ごろからでしょうか。そして逐年操業を拡大していったそういう経緯。 それからもう一つは、この日本の近海にソ連の漁船団がこういうふうに多く押し寄せてきたというそのためには、ソ連の国内のいろんな背景、そういったものがあったのではなかろうか。と申しますのは、常識的に考えまして…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 いま御説明があった畜産政策との関係ということですけれども、ソ連はちょうど日本に進出してきた時期と同じように世界各国に進出をして、アフリカからイカやタコをとるとか、国内では余り食べていないのですね、そういうのを。そしてナホトカの冷蔵庫にいっぱい冷凍して魚を保管している。ときどき日本に向かってそれを買ってくれと、そういうことを大分再三言ってきましたね。 現在、ソ連の国内でも、こういう海の魚というのを相当食べるような習慣が出てき…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 それとソ連が日本の近海に大船団を繰り出して、その中には漁船に名をかりて日本の近海のいろんな調査をやっている、そういうことがよく以前言われたんですけれども、そういう実態を把握しておられますか。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 ソ連国内のことですからわからぬかもしれませんけれども、そういううわさが一ころ非常に流れておったというのも事実だろうと思います。 それから、この協定ができて、日本の漁業者がこれまでソ連船と大変トラブルを起こして、網を切られたり、あるいは禁止区域に入られたり、そういうようなことで非常にトラブルを起こしておった。これまでそういうトラブルについて日ソの操業協定かなんかで損害賠償の処理委員会か何かおつくりになっておられるが、どの程度…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 この日ソ漁業損害賠償処理委員会ですか、たくさん申請されているけれども、全然解決していないと、いま言われたような件数しかまだ解決していない。一体何でこんなにおくれているんですかね。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 漁業者の方から大変不満があって、この処理委員会に提出しても時間がかかって一つも処理が進まないと、損害をこうむっておりながら早く解決してもらいたいという不満が相当強いんですね。せっかくソ日協定もできて、これからこのソ日協定でそういう紛争が起きた場合には処理するということになるんだろうと思いますけれども、そういう機会にこれまでたまっている件数をもっと何とかソ連側と交渉をして早く促進するようにひとつぜひこれはお願いしたいと思って…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 日ソの関係では常に領土問題というのが一番大きな問題で、平和友好条約もそれで非常に停滞している。で少なくともそういう魚の問題、漁業の問題については切り離してひとつやろうということでこの協定も始まっているわけでございます。そういう固有の領土という一つの権利、日本の主張、それは完全に貫かれていると、それが基本的に一番大事だということは再三御質問もあるし、また貫かれているという御答弁もあっております。そういうことを念を押して私も確…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 それに関連しまして、この第三条に基づく「書簡」ですか、これに記載してあります一つの水域、操業区域と申しますか、これを少し具体的に簡単でいいですから、御説明していただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 この操業区域で、日本漁船との競合に関して、たとえば禁止区域とか、あるいは資源保護上どうしても日本も遠慮するソ連も遠慮すると、そういうような点は十分考慮してあるわけですか。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 そうしますと、従来、いろいろなトラブルを、先ほども御質問申し上げましたが、起こしておった日本漁船とのトラブルというのは、もうほとんどこれからはなくなると、そういうふうに考えておいていいですか。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 それから、附属書に漁獲量、漁船の隻数を書いてございますが、漁獲量につきましては三十三万五千トンですか、それから隻数は二百七十六隻。 で漁獲について、先ほど御質問もございましたように、ソ連が従来の実績に対して六八%までに削減したということを御説明がございましたが、その理由として、先ほど来、資源の動向とか、あるいはソ連船の実績とか日本の操業実績とかそういうことを加味して決めたと言われておりますが、先ほどの御説明の中にちょっと気…

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 それから、第四条に関して、「妥当な料金を徴収することができる。」と書いてありますが、現在、ソ連の方は、日本の漁船に対して料金は取っていないんですか。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 日米の場合、アメリカはどうですか。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 ソ日の場合、日ソの場合、これは暫定協定だから十二月三十一日までは料金は取らないと、来年はまた来年で、この料金の問題もまた検討されるというようなこれまでのいきさつになっているんでしょうか。全然そういう問題はまだこちらからも向うからも話に出ていないと、どういう状況でしょう。

自由民主党・自由国民会議1977/10/25

82参議院 外務委員会 第3号

○三善信二君 次に、第五条関係で一言御質問しておきますが、第五条に「日本国の法律に従い責任を負う。」と、これは具体的にどの程度の罰則を考えているわけですか。