P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員参議院
総発言数
56
直近の所属会派
直近の役職
株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員
直近の発言日
2026/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 56 件の標本
  • 厚生労働委員会34 件・61%
  • 予算委員会公聴会22 件・39%

※ 全 56 件のうち直近 56 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

56 20 を表示
株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 人の話はなかなか、生身の人間の問題ですから、いわゆる財政と違って借金ができませんので、そこは非常に難しい問題だとは思うんですけれども、やっていくとしたら、賃上げをしていく、職場環境改善をしていく、協業化をしていく、場合によっては事業所同士の連携を強化していくとか大規模化していく、こういうことを幾つかパッケージとしてやっていく必要があるのかなと。なかなかクリティカルな解はないなといつも思…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 私は、理論的な話と、理屈的な話と、論理的な話と、実証面、現場で起きていること、二つ分けて整理しているつもりです。 今先生一つ御質問いただいた、市町村で浸透していないというのは現場の話ですよね。これは、市町村がきちんとやれば論理的に解決する話ですよね。一方で、今御質問いただいたとおり、要支援と要介護というのは基本的に考え方が違いますので、やはり要支援は身体改善を目的としたものですから総合…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 これは、私がすべきではなくて、論理的にそうなるということなので、要介護認定というのは介護保険給付の大前提ですので、これで給付範囲を決めて保険料を決めていますから、これは大改革ってなかなかできないんですよね。だから、もうほとんど仕組みは変わっていません。なので、これをやるのであれば当然大きな見直しになるということがまず一つ論理的にあるのと、例えば要介護一、二の方にも認知症の方が軽度の方で…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 経済は私の専門ではありませんけれども、医療、介護が今地域の雇用の受皿、あるいは所得の、収入の源泉になっている面があると思いますので、そういった医療、介護のポジティブなところというのも見ていく必要があるんだろうなといつも思っているところであります。

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 地方分権が二十年、二十五年たって、私は自治体の政策形成能力というのは格段に高まったんだろうと。新型コロナウイルスの対応を見てみても、きちんと自治体はやってくださいましたよね。なので、私は自治体に力はあるんだと思います。 ただ、今までの給付の管理の考え方と違うのが少し難点かなという気がしています。具体的には、国が通知を定め、その通知に沿って政策をつくるのが、運用するのが自治体の仕事と思っ…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 医療の高度化というのは、専ら新薬、技術の発展なわけですけど、これがいわゆる今、会田公述人がおっしゃっている内需の医療機器の産業とか製薬業界の収益になっている面もあるわけですから、ここのそのバランスを取るというのは非常にいつも難しいなと思っているところです。もう少しイノベーションを製薬会社の方が促していくということも当然必要なんですけど、やっぱり一方で医療保険の全体の調整も必要ですから、…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 この話は二〇〇五年の小泉政権のときからずっと議論されている話で、今の結局、医療費適正化計画というのはその辺りから始まっているわけですけれども、やはりその現物給付の医療に対して現金給付と同じような年金のマクロ経済スライドを入れることの整合性というのは一回どこかで整理しておいた方がいいのかなといつも思っているところであります。

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 それはおっしゃるとおりで、健康被害がどこまで出ているのかというのは余りエビデンスがそんなになくて、一部の経済学者とかが研究されてはいるんですけれども、その辺りの基礎研究をもう少し深めていく必要があるだろうと思っています。

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 当然それは必要だと思います。 あと、私は、高齢者の患者負担は三割負担に、高齢者も含めて三割負担に統一すべきだと思っていますので、でもその辺は、影響のところは見極めていく必要があるだろうと思います。

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 私は北欧に行ったことがないので、ただ、北欧の行った方々とか北欧から来た方々と話をしていると、やはり北欧というのは非常に地方分権が発達していて住民参加が非常に盛んです。なので、もし政府が、自分の納めた税金あるいは保険料が変なところに使われていたら、自分が自ら住民参加して正すことができるという安心感があるんだということは思いました。 ただ、日本の場合はそういうシステムでありませんので、そこ…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、その損税というのは非常に医療機関にとって負担になっていますので、もうこれは非課税ではなくて、例えばその課税を、取っていくとかやっていかないと、なかなか医療機関が経営が厳しいなというのはそれが一つの原因になっていると思います。

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2026/03/24

221参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 家族の手当に関しては介護保険つくるときに非常に論争になって、結果的に介護保険サービスの普及を妨げるのであるというリスクが出るということで、家族介護への手当というのは見送られたと理解しています。 そこら辺の経緯というのは、家族と社会サービスというのはアンビバレントな関係ですので、家族の介護、負担を増やすということは介護サービスがシュリンクしていく可能性もありますから、その辺のトレードオフ…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) ニッセイ基礎研究所の三原です。 今日は、こういう機会をつくっていただき、ありがとうございます。 今日は、医療法の改正案について、独立した立場、研究者としての立場で私見を申し上げたいと思います。よろしくお願いします。 少し、三週間ほど前からちょっとぜんそくの気が出ておりまして、突然せきが出たりするかもしれませんけど、お聞き苦しい点があったら申し訳ありません。よろしくお願いします。 資料を作ってまいりましたので、資料に…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 ちょうど私、実は一昨日、昨日と岡山県の美作地区を視察に行ったんですね。ちょうどそこは町役場と診療所と地域包括支援センター、図書館をほぼ同じ、中心部に集めたような町でした。 なので、病院を中心にという地域もあると思うんですけど、診療所、先ほど石田委員おっしゃっていたように図書館とか地域包括支援センター、様々なところを拠点化していくことは大事なんだろうと。そこにサービス付き高齢者住宅とかを…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 まず、私が前向きに受け止めているのは、城守参考人もおっしゃっていたとおり、医療と介護ってやっぱり一体的に私は考えなきゃいけないと思いますので、そこにその上位概念、医療計画の一部だと都道府県の医療の、医療行政のコントロールだけになってしまいますので、それが地域医療構想が医療計画の上に行ったことによって介護も加味できるようになった、あるいは今後、高齢者住宅とかそういったところも加味できるよ…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) 私も同じ意見です。 これまでの厚生労働省のやられていること、これ自体、私は否定する気はないんですけれども、どちらかというと、企業経営でいうとプロダクトオリエンテッドな、つまり国の政策はこうなっていますからこういう形でお願いしますという、その自分たちのやっていることを紹介する行政説明が多いです。これは私自身意味があると思います。 ただ、やはりその地域の実情に応じた体制整備というのは、都道府県職員が自ら仮説を立てて自ら…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 地域医療構想ができた時点で、私はそこが論点になるだろうなと思っていました。なぜかというと、地域医療構想が切れ目のない提供体制の構築を目的とするのであれば、当然、介護との連携、在宅ケアにおける在宅医療と介護との連携が論点になってきますから、そうすると、その医療・介護連携を厚生労働省は一生懸命今報酬で誘導しているわけですけど、当然、行政においては都道府県、市町村の連携、役割分担なんだと思い…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) 御質問ありがとうございます。 私の理解を申し上げます。 これ、現行の医療計画との対比でも結構分かりやすいと思うんですけれども、現行の医療計画で病床過剰地域における新規の病床開設というのは制限されていますね。それは、新規の参入者だけが規制されています。このことについて、社会保障法のどの本を読んでも、新規参入者だけに対応を促すのは非対称的な関係であって競争法上どうなのかという指摘がなされています。それと同じようなことを…

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) はい、済みません、申し訳ありません。 かかりつけ医機能報告というのは、新規参入者だけじゃなくて既存の事業者もお願いするような形になっていますので、もう少しかかりつけ医機能報告制度を使いながら、都道府県、市町村が不足している医療機能を充実させていくということは必要じゃないかなと思います。 失礼しました。

株式会社ニッセイ基礎研究所上席研究員2025/12/03

219参議院 厚生労働委員会 第5号

○参考人(三原岳君) ありがとうございます。 余り見たことがないです。(発言する者あり)