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建設省住宅局長参議院衆議院
総発言数
412
直近の所属会派
直近の役職
建設省住宅局長
直近の発言日
1994/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会72 件・72%
  • 予算委員会第八分科会13 件・13%
  • 国民生活に関する調査会13 件・13%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 412 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

412 20 を表示
建設省住宅局長1994/06/20

129衆議院 建設委員会 第8号

○三井(康壽)政府委員 採光、換気などの衛生上の問題につきましては、現行建築基準法三十条におきまして、基本的には居室としては地階で住宅を使っちゃいかぬ、こうなっております。しかし、空堀を設けるとか、必要な衛生上の措置をとれば利用することができるというふうにしているわけでございまして、その原則は今回の容積の不算入の規定によりましては変えません。三十条の規定は変えない、指導方針も変えない、こういうことでございますので、衛生上の規制の強化はい…

建設省住宅局長1994/06/20

129衆議院 建設委員会 第8号

○三井(康壽)政府委員 これは、住宅ですとか事務所、工場、店舗、そういった建物によりまして人の出入りが違う、それから車の出入りが違う。調査によっていろいろなばらつきはあるわけでございますけれども、現実に調査をいたしますと、住宅と非住宅では明らかに住宅の方が人の出入りが少ない、それから車の出入りも少ない、こういうデータになっているわけでございます。 したがいまして、厳密な意味で科学的かどうかというふうに質問されますと、科学的と言うにはやや…

建設省住宅局長1994/06/20

129衆議院 建設委員会 第8号

○三井(康壽)政府委員 今回、容積の三分の一を不算入にさせていただきましたのは、今先生が冒頭御質問でおっしゃりましたように、やはり広い住宅を求める国民のニーズというのは非常に強い。したがって、できる限りこの御要望にこたえるようにしなければいかぬというのが一番の基本にあるわけでございます。 そういったことから考えますと、現実に地下室をお使いになっている状況は戸建て住宅で多い。それから、敷地が年々歳々ずっと減少傾向にございまして、特に百平米…

建設省住宅局長1994/06/20

129衆議院 建設委員会 第8号

○三井(康壽)政府委員 一般的に、日本人の行動様式としまして、完全に地下の中で世帯がお住みになるというのは考えにくいというふうに考えているわけでございます。現実に地下でお住みになっている方がおいでになるわけでもございませんし、マンションの上で普通の居住生活をされまして、物置ですとか物入れですとか、そういった収納スペースあるいは車庫、そういったことでお使いになるのが一般的でありまして、現在でもそういうのが大勢で、大勢というか、ほとんどそれ…

建設省住宅局長1994/06/20

129衆議院 建設委員会 第8号

○三井(康壽)政府委員 建物自体につきましては、地震とか風とか土圧あるいは積雪、そういったものに十分安全でなくてはいかぬ、こういうのが基準法の建前でございまして、これはいささかも変わっていないわけでございます。 そこで、地下室の場合でございますと、地震に対しましては割と強うございます。地下鉄が強いのと同じで、地下の部分は地上部分よりも地震に対して強い。したがいまして、従来から地下部分は地上部分よりも地震に対する構造計算はやや軽いとなって…

建設省住宅局長1994/06/20

129衆議院 建設委員会 第8号

○三井(康壽)政府委員 ただいまの御質問は、既存の建物についての御質問でございますか、一般的……(中島(武)委員「これからです、特定建築物」)と呼ぶ) これからお建てになる建物につきましては、建築計画を全部把握しているわけではございませんので、新築される際に、基礎的な基準、最低の基準と、それから望ましい基準、誘導的基準をお示しいたしまして、それに基づいて建てていっていただこう。しかし、年間どのくらいのものが建つとか、そういったものにつき…

建設省住宅局長1994/06/20

129参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(三井康壽君) もう先生よく御承知のことだと思いますけれども、今、農住組合法によりましてつくりましたいわゆる利子補給制度を使いました戸数は、先ほど土地局長がお話ししました内数としまして二百七十二戸でございます。 それから特優賞、これは先生も立案のときからタッチしていただいているわけでございますけれども、特優賞制度は、農家の方が単独でも使われますし、それから農住組合でもお使いになれると、二つのメニューといいますか助成を用意してお…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 御質問は、特に障害者の方々に対するモデルハウスをというお話でございます。 私ども、住宅政策を進めていく上に当たりまして、障害者の方々が公的な住宅にお入りやすいようにということから、公営住宅とか公団住宅につきましては、障害者の方の障害の部位とか程度によりまして優先入居という形で、主として公共団体が事業主体となってつくっていただいております。それに対して、お金も一割強高いものですから、国の方も特例加算というような助成…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 実施計画におきましては、各公共団体で障害者の方をそれぞれ把握しておられますので、障害者で公営住宅へ入りたいという方の御希望を私どもの配分上は優先していこうということでございますので、心身障害者世帯向け住宅を平成四年度は約三百四十戸でございます。平成五年度はまだ実施計画をとっておりませんので、平成五年度はちょっと最終的な見込みが今年度出ておりません。平成四年度の戸数が約三百四十戸、こういうふうになっております。

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 今回、高齢者、障害者用の建築物の促進法を出させていただいているわけでございますけれども、確かに先生御指摘のとおりに、あらゆる高齢者、障害者の方々がどんなビルにつきましてもスムーズにお使いいただける、こういう前提がやはり一番大事なことではないかと思うわけでございます。 今回御提案をさせていただきましたのは、その一つの一里塚といいますか考え方で、こういったことをやっていくに当たりまして、建物は相当長期にわたってでき上…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 本来的に申しますと、あらゆる建築物がこういった方向で建てていただくということが好ましいわけでございます。したがいまして、私どもも今回、努力義務ということで構成はさせていただきましたけれども、現実に全国各地で本当にうまくいくかどうかという、やや不安もございます。 各公共団体におきましては、今回の法律で予定しております基礎的な基準で、おおむねそういった基準にのっとって条例化を進めていただきたいとは思っているわけでござ…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 基準を二つ決めようと思っているわけでございます。一つは、基礎的基準、これはなるべくこれから新しく建つものの半分くらいは基礎基準でやっていただくように、公共団体に指導助言をしていただきたい。もう一つは、ヨーロッパに比較しても引けをとらないようなちゃんとしたものをつくっていく。これはむしろ我々の真のねらいでございまして、これは相当インセンティブといいますか、工事費増の半分くらいを税制と予算で支援しよう、しかも容積率も…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、政府関係機関が移転をするという方針が決まっているわけでございますけれども、具体の移転時期、それから移転にかかる費用等々についてまだきちっとした方針が全体的に固まっていない、こういう状況でございます。 今、大宮、浦和地区につきましては、国の官庁施設の方と、それから基盤整備は住都公団が事業をやらしていただいておりまして、そちらの方は進んでいるわけでございますけれども、他の地域につ…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 御指摘のとおり、住宅・都市整備公団は、みなとみらいの地区でございますとか港北ニュータウンのところに、候補地といいますか、そういうところがございます。いずれも現在それぞれの事業を実施中でございます。港北ニュータウンもかなりでき上がってはおるわけでございますけれども、まだ全体的には仮換地指定が全部終わっていない、終わりましても工事が進んでいないというふうな状況を勘案いたしまして、現在の段階ではどちらの方に移転をしてい…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 先生御指摘のとおり、日本の建築基準につきまして不断の見直しが必要なわけでございます。各国ともそれぞれ建築基準をそれぞれの国の歴史ないし伝統、自然等を考えましてつくっているわけでございますが、日本は日本の、耐震性とか防火性とか、そういうところに特徴がございますし、アメリカ、カナダそれぞれの特徴がございます。 よく輸入の際に建築基準が一つの障壁になっているという御議論がございますので、個々具体に今までは議論してまいり…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 ただいま住宅金融公庫融資の割り増し融資についてのお尋ねだと思います。住宅金融公庫は、一般的に住宅をおつくりになる方、あるいは賃貸住宅などをおつくりになる方、あるいはリフォームされる方に融資をするわけでございますが、特にその普通の基本的な貸付額のほかに政策的に住宅の質を高めていくために誘導するための割り増し融資という制度がございます。五百万円ですとか百万円ですとか五十万円ですとか、種類によって違うわけでございますが…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 これは非常に理論的な値ということじゃなくて、経験則といいますか、経験上、返済負担額を余り多くしますと家計に対する影響も大きくなりますし、年々歳々収入が上がってまいりますから徐々に返済負担率が下がってくるのですけれども、当初の負担率が余り高くなりますと、せっかく長期的に家をお持ちになっても負担率が高過ぎて手放さなきゃいかぬというふうなこと等も考え合わせまして、従来から公庫の融資の返済負担率を二〇%としているわけでご…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 まずマンションがどのくらいあるかということでございますけれども、年々ふえてまいりまして、平成五年末のストックは二百六十四万戸というふうに相なっているわけでございます。データが昭和四十五年からというふうになっておりますので、四十五年以前は毎年毎年のデータはないわけでございます。四十五年のストックが五万七千戸であったものが、現在二百六十四万戸というふうになっているわけでございますが、仮に四十五年までに建てられたという…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 これは大変難しいお話になってまいると思います。マンションのような、そういう区分所有の生活に日本は非常になれておりませんので、本当にこれからということだと思います。 民法的に申しますと、建物区分所有法によりまして、全員一致ではなくて五分の四、多数が賛成されれば建てかえができるとなっているのですけれども、一人でも反対されるとどうしてもなかなかうまくいかないというのが現実でございます。都市の方では再開発法の手法がござい…

建設省住宅局長1994/06/07

129衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○三井(康壽)政府委員 高齢化社会対応ということで、現在の住宅建設五カ年計画、平成三年度からの六期の五カ年計画に本格的に取り組みまして、公共住宅、公営住宅、公団住宅につきましては、建てるときからバリアフリー、段差をなくすとか手すりをつける、こういったことを進めているわけでございます。 それから、公庫融資、民間でお建てになる方につきましても、先ほどちょっと触れさせていただきましたけれども、高齢者用の工事をする際、割り増し融資をする、それか…