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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
1,158 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1994/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会56 件・56%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,158 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、今回の質疑は農業に関する集中質疑だということで、農業に関連したことを主としてそれぞれの大臣に御質問を申し上げたい、こう思います。今まで衆参両院にわたって相当な審議を尽くされてきました。ダブる面もあるかと思いますけれども、一部確認をいたしながら私なりの質問を展開してまいりたい、こう思っております。 言うまでもなく、今回のWTOマラケシュ協定は、現行のガット、物を主とした条約からサービ…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 輸入国、輸出国の分類では大きく分けてどういう結果を生ずると思いますか。

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 ただいま大臣それから経済局長からそれなりの答弁がございました。そこで、もう一歩具体的に進めてまいりたいと思います。 特に、食糧の輸出国と輸入国の関係について極めて不均衡だという見方もあります。輸出国の輸出補助金、これは全部撤廃になっているのかどうか、その点についてまず確認をしたいと思います。

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 そもそもそれ自体が私は不均衡であると、こう思うわけであります。 輸出補助金というのは、例えばスポーツでもあるいは戦争でもいいと思います。輸入する側はすべてを守る立場ですね。輸出の方は、例えば戦争では戦争をしかける方、いわば大砲でもいいわけですが、大砲を機関銃に置きかえたと、守る輸入国は今までよろいを着ていたのを、よろいをはいでアンダーシャツ一枚になって、そうして同じ条件で国際貿易をするということ自体に私は問題があると。輸出…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 そこで、せっかくの機会でございますから、橋本通産大臣の御見解をいただきたいと思います。

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 いろいろ問題がある。特に食糧、農業に関しては問題がありながらも、広い意味で世界の貿易全体、そして日本の経済全体の観点からいくとこれは有利な協定であるという判断はそれぞれの大臣からいただきました。 以後、順次また質問を繰り返してまいりたいと思います。 そこで、世界の人口の状況、そして食糧の関係を若干私なりの認識を申し上げて、それに対するお答えをいただきたいと思います。 今、この地球上に五十七億人の人口が生息しているわけであり…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 今、両大臣から的確なお答えがございました。私どもの認識と同じだ、こう思っております。 そこで、二十世紀は科学技術文明といいますか石油文明といいますか、その発達によって私ども人間の生活や経済の営みを続けてまいったわけであります。それは、人間の生きていくための利便性を追求しての、人間が生み出した一つの手段として進めてきたわけでありますけれども、この地球のすべての資源は限りがある。そしてこれ以上環境は壊してはならない。環境を改善…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 今、この問題を掘り下げて議論することは時間的な制約もありますけれども、今のすべての産業の構造が、その思想が消費者のニーズにこたえる。その消費者のニーズというのは産業界がつくり出したニーズと言うべき点も多々あるかと思います。だからこそ今回のマラケシュ協定において、そういう環境、人口、食糧という観点から、今までの自由経済の中で科学文明を主としたそういう流れを見直して、それを変えていくような、そういう視点で今回の協定に当たってい…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 その点については一応確認をいたしました。 次に、今回のガットからWTO協定に至るその手続はほとんど済まされている状況にある。先ほど前段で確認をいたしましたところ、それぞれの国の事情によって問題があるということ、その中に先進国は食糧、農業の部分が大変問題があったということでありますから、私は日本にとって、この協定に協力して、この協定に基づいた国際ルールに基づいてこれから貿易するわけでありますから、その場合に日本のメリット・デ…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 総合的にはこの協定が実施された段階では日本の経済に大きなプラス効果があるというお答えだと思います。 そこで、先ほど大塚委員も申されましたけれども、農業の分野は極めて不利な条件が予想されると、こう言われるのが共通した認識になりました。 そこで、日本の食糧の自給率、世界の人口と食糧の関係がそういう状況にある、先進国では最低の自給率に低下した日本の食糧増産事情がこれでいいということはない。今の状態だと社会的条件からいって私は急激…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 先般、日本経済新聞にこの記事が特集として、これは全部その特集で掲載されているわけでありますけれども、「環境との共存を求めて—二十一世紀の企業像」をテーマに地球環境経済人サミットが十一月九日と十日、東京で開催されたわけであります。「近代技術超え 環境守る文明を 倫理の確立、早急に 日本の手腕、世界へ 「廃棄物ゼロ」構想に脚光」、こういう見出しで貫かれているわけでありますけれども、私はこのサミットが極めて時宜を得た会合であるな…

日本社会党・護憲民主連合1994/12/07

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○三上隆雄君 最後に、そのために日本のガット関連対策、国内対策を万全にするということで四、五点質問したかったわけでありますけれども、その点については同僚委員にお願いせざるを得なくなりました。 どうぞひとつ、いろいろ批判があるけれども、ガット関連対策六兆百億円といい、どうもこれはいわゆる真水の部分がその半分にも満たないということを国民に見せるように情報を発してください。大新聞でありながら、しかも論説で、国の厳しい財政の中から六兆円、七兆円…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、きょう四人の参考人の皆さんに質問をしてまいりたいと、こう思っております。 まず前段、大変お忙しい中こうして御出席を賜り、大変な御高見をいただき、そしてまた御示唆もいただいてありがとうございます。 先ほど来、それぞれの参考人からいろいろな観点から今回のWTOの批准について問題点を指摘されて、いわばこれには反対であるなどいう、私は結論的にそういう感触を得たわけであります。 先ほど来出て…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 その点に関しましては、私どもと全く一致する考え方であると思います。 日本の稲作農業というのは、私はカロリー生産の世界で最大の生産手段だと、こう思っているわけであります。何か今、稲作農業というものをその合理化農業の一面からいくといろいろ疑問視する向きがあるけれども、先生のそういう思想から行きますと、むしろ稲作農業というのはもっと重要視していかなければならぬということで一致点があるだろうと思っております。 そこで、全中の高野参…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 ただいま、くしくも、くしくもというよりも当然だと思います。 若者が自分の職業を選ぶのにまず今考えられることは、将来の経済的な保障があるかどうか。もう一つは、そこに住んでその住環境が他産業と比較してあるいは他地域と比較して同等の条件が得られるかということにあると思います。 農村に青年が定住しない、農業に就農しないという最たる原因は、そこにその欠陥があるから育たないとすれば、やはり経済的な保障はどうしたらいいのか、生活環境はど…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 そこで、今までの日本政府の農業政策として、私はこの点にも過ちがあるのかなと思うことは、農業の米を初めとして原料生産をすることには価値がないから、付加価値を高めるために加工や流通に参画しなさいという指導をしてきました。私は、安全な原料をつくることに最大の価値があると思います。もちろん消費者のニーズにこたえるため加工も流通のあり方も改善はしなきゃならぬけれども、生産と流通、加工、消費に行くまでで今までの政府の食糧政策というのは…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 そこで、そのカロリー生産の手段として稲作農業がいいということで前段申し上げましたから、米の生産と生産調整の問題に若干触れたいと思います。 今回、新食糧法で、自主転作、そして転作に協力した者に対しては下支え的に価格を保障してやるという方針を出しました。私はこれは大変な危険な制度である、こう思うのであります。先ほど先輩委員からも質問が出ましたけれども、自由に耕作させた場合に恐らく過剰な状況がまた出てくる。そしてまた、ミニマムア…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 今、農業後継者がなぜ就農しないかという一つの原因に、確かに経済的な問題もあるけれども、誇りを持って自分の職業を継ぎ得ない、そこに一番の問題があります。 午前中の参考人のどなたか発言がございましたけれども、日本の農業の保護率がアメリカ、ECに比べて極めて高いという御発言がありましたけれども、私どもは、今までずっと歴史的に日本の農業予算、そしていろんな農業投資額を見ても、少なくとも欧米に比べて相当な低いレベルで推移してきた、そ…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 私も日和佐参考人と基本的に同じなんです。 私ども今まで実際生産現場におって、現在の消費者の求める品質を追求しようとすれば、私は過剰な品質を求めていると思うんです、消費者は。特に外観本位の求め方が今までの商品価値として、これは消費者が求めるのでなく流通の段階の人の求めなんです。それに生産者が踊らされて過剰な農業投資をしているという嫌いもあるけれども、最近安全に対するニーズが強くなりましたので、その点緩和されると思います。 こ…

日本社会党・護憲民主連合1994/11/30

第131回 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

○三上隆雄君 済みません。もう一点聞きたいことがあるから。