一松定吉
会議録に記録された「一松定吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,774 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会60 件・60%
- 予算委員会第一分科会30 件・30%
- 内閣委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,774 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 厚生委員会 第27号
○一松定吉君 この第六ページの四行目から「輸入食品は、こうした食品検査一般についての制約及び限界に加えて、現在の検査制度、これに伴う人員及び予算措置等の下では必要件数の一割程度について検査を実施し得るに過ぎず大部分の輸入食品は何らの検査も受けず、消費者の手に渡されている実情であつて、その安全性を保障し得るのは極めて狭い範囲に限られるものであることを知らなければならない。 従つて将来、輸入食品による事故を出来るだけ少くするため、税関検査等…
第15回 参議院 厚生委員会 第27号
○一松定吉君 そうするとますます私はおかしくなるのだが、厚生省から我我が渡された資料によると、十ページの次に輸入食品全品目検査実施要領(案)というのがついておる。この案について、その案の一番お終いには「国立輸出入食品検査所及び支所の設置につき国会の承認等を求めるほか、厚生省設置法の改正を行う。」とある。そうして七に、「本検査は 年 月より実施する。」とある。こういうことはまだ行われておらんのじやないかね。行われておるのならおるように正し…
第15回 参議院 厚生委員会 第27号
○一松定吉君 ますますおかしくなる。そうすると何ですか、これも反古になつたというのですか。
第15回 参議院 厚生委員会 第27号
○一松定吉君 それなら私希望する。こんなものを以て我々論議するのは無用ですから、今あなたがおつしやつたような、最近の現実に即した資料の御提出を求めます。その御提出になつたものでこの問答を続行します。反古のようなものを委員に与えて、これを基礎にして我々が質疑するなどということは、我々議員をまるで愚弄するようなものではないか。今あなたのおつしやつたような、現実に即するような輸入食品検査制度の必要性について調査資料をここに提出してもらいたい。…
第15回 参議院 厚生委員会 第27号
○一松定吉君 さように願います。無用な、君のいうような反古のようなものや、まるで嘘のものを議員に対して出して議員がそれを元にして議論することは……、それはもう過ぎ去つたことである、今進歩している、その進歩している資料をお出しなさい。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 私は厚生省、農林省をいじめるという意味でなくて質問したいが、そのつもりで願いたい。この今与えられた「輸入食品の全品検査制度の必要性について」という厚生省のもの、これによつて見ると、その八頁に、「輸入食品に対する検査実施状況と事故及び不良品発見状況対照表」というのがある。これによつて見ると、キューバ糖とビルマの豆と、ビルマ米とタイ米と台湾糖とイタリア米と沖縄の黒砂糖、これだけのものはよくわかるが、ほかの不良食品であつたその生…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 わかりました。そうすると、アメリカが非常に多いようだが、今まであなたがたの説明では、主としてビルマのほうに検査員の若い法学士を派遣しておるということをお話になつたが、アメリカのほうはどうなつておるのか、検査の仕方は……。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 私の尋ねるのは、こういうようなアメリカの生産品が不良食糧であつたということについて、アメリカには何か検査員が派遣されておるかと聞くのです。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 派遣されていない、そうすると、今後アメリカから輸入するものはやはり検査も何もしないで、すぐに我が日本の港に入つて来るんかね。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 そういうことじやないので、不良品であるかないかを調べる検査員がおるかというのです。検査員がいなければ不良品であるかないかわからないじやないですか。僕の尋ねることに直接に答えてもらえばいいのだ。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 そうすると、不良品であるかないかということは、日本に輸入されるときに日本で検査するんだね。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 日本で検査して、これは不良品であるということになつて来ると、どういう処置をとるのです、そこで……。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 そういたしますと、日本に輸入したものを廃棄するものは廃棄し、転用するものは転用するとなると、その輸入したものの代金はどうなる。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 不良食品であるかどうかということの検査は非常にむずかしいということが今与えられたこの書冊の第六頁にこのことが明らかに書いてあるね。輸入食品の検査については一部抜取りの検査がある。だからして今のままでは必要の検査ができないのだ。今藤原さんのお尋ねのように、人は足りない、予算はない、だからして検査は僅かに一割程度の検査よりほかできん。そうすると、九割というものは検査されないのだ、その検査されないものが国内に配給されて、それによ…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 それは君の言うことは、商売人が神様のような立派な聖人ならそれでもいい。ところがこういうことによつて不正な利益を得ようとか何とかというようなことになつて来ると、僅かに一割の、一部分の検査よりできないというと、あとの九九%というものは検査できない、或いは九九%は検査せんということになる。それがどんどん輸入されて来るということになるということは理窟ではいけないのだから、このあとの資料によりますと、食品は一割程度の検査をするだけで…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 予算の許す範囲というと、予算を僅かに何千万円ぐらいの要求をして、こんなことはできやしません。本当にこれをやるならば、政府の当路者に十分に、食糧品の検査は人命に影響するところ大きいということを、厚生大臣からでも閣議で他の閣僚諸君に説いて、そうしてあらかじめ大蔵省に予算編成のときに働きかけて、できるだけのことをしなければいかんよ。八千五百万人という人間の生命に影響することだからね、その点についてそれだけの決心があるかないか、も…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 非常に不満足だが、そういうふうなことは各大臣を君方が皆督励してやらなければいかん。この表によると、一万一千七百五十三人というものが患者なんだ、そのうちで死んだ者は僅かにビルマの豆で四人というだけだが、あとは皆どの程度の病気をしたか知らんが、大変な問題だが、殊に今藤原さんの言われたような、現地に出張して検査に当る人が酒食の饗応を受けたり、或いは利益の誘導なんかを受けて、そうしていろいろなことを、まさかやるとは思わんけれども、…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 まあだんだん御注意になつて頂かなければならんと思うのですが、法学士を一人やつているのだから、それでいいのですという考えは改めて、今あなたの言うように、本当にそういう検査の知識技能のあるような人をどんどんやるということが一つ。それから人を派遣するについては、先立つものは金だ、金は予算だ、予算をとるについては、十分にそういうことを関係閣僚に認識さしてとればとれますよ。そういうように一つ働いて頂きたいということを特にお願いすると…
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 厚生大臣見えているの。
第15回 参議院 厚生委員会 第26号
○一松定吉君 それじや一つ厚生大臣に聞きましよう。今厚生大臣のお見えにならん前に、厚生省当局、農林省当局にむしろ私はこれを攻撃するということより、希望を述べておきますが、あなたのほうからこしらえられた、今議員に配付せられましたこの「輸入食品の全品検査制度の必要性について」というこの冊子の中に、八頁を御覧になると、昭和二十年の八月から昭和一、十六年の八月六日までにおける外国から輸入した食品に対する検査の実情と、それと、不良食品であつたがた…