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民主党・新緑風会参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1997/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会43 件・43%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 先ほどもちょっと触れましたけれども、今、水田農業について非常に意欲を持って取り組んでいこうとする農家の方々も、徐々にではありますけれども、ふえてきているような感じも私は一部ではしております。ただ、先ほども触れましたように、どうも将来の展望がはっきりと見えてこないということに対する不安感が常につきまとっているわけでございます。 今回この新たな米政策を発表するに当たりまして、大臣の談話なり、いろいろなものを見させていただきました…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 それではちょっと次のテーマに移らせていただきます。 米の問題が、ウルグアイ・ラウンドの交渉以来 いろいろな面で国民に関心を持たれてきておるわけですけれども、当然ながら、次期の農業交渉も含めたWTOの交渉が二〇〇〇年に予定されておるというふうに聞いております。そうした場合に、今回のこの新たな米政策、二年間なら二年間この骨子が動かないとすれば、この二年間この政策が動いた後に次期の農業交渉が始まるわけです。また一方では、UR関連対…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 今の大臣の答弁に対しても非常に我々としては関心の深いところなのです。先般、財政構造改革特別委員会でも大臣にちょっとそのお話をさせていただいたのですけれども、島村大臣が大臣になられたということで、確かに東京都にお住まいの方の大臣でもございますし、そういう面では、今後の農政なりまた農業の持つ役割、そういったものにつきまして、大都会の住民の方々にしっかりと理解していただくように大臣のお立場から御努力を願えれば、これがまた国民世論全…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 我が国の農業にとりまして、やはり水田の機能というのは大変重要なものがあるというふうに思います。それは、一つの畦畔という、ああいう区画の中で水を貯留するということも当然あるわけでございますけれども、そういう機能も含めて、水田という農地をやはりしっかりと守るところは守るというような姿勢をぜひ貫いていただきたい、そのように思っております。 また、今回のこの施策の中で若干気になりますのは、私は北陸の出身でございますけれども、例えば北…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 これからの水田農業ということを考えた場合に、やはり先ほどの、次期農業交渉までには、我が国の農業の構造をできるだけ改善しておく、あるいは農業の体質を改善し強化していくということが急がれるわけです。そういう面では、農政のあらゆる施策を構造政策という観点でしっかり評価をし直して、急ぐべきものは急ぐということが非常に大事なことだろうというふうに思います。また、農家の所得ということを考えれば、農産物の価格政策という観点から農家の所得と…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 確かに、今回の米政策、若干新たな観点で検討をされてこられたという、その成果は見られるとは思いますけれども、これからの将来に向けて本当に安心してといいますか、こういう目標に向かってこれくらいのことをチャレンジしたいというような意欲が出てくるかといったときに、まだ若干その意欲が出てこないのではないかという心配がございます。 そういう面では、最近私は地域のいろいろな実情を見ておりまして、構造政策の一環でございますけれども、特に農業…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 今UR関連対策も、財政事情が逼迫している折ということで、いろいろな見直しがかかろうとしております。期間を延ばすというお話もございます。しかし、農民の方々に対する一種の約束事でもございますので、先ほど言いましたように、次の農業交渉まで余り時間もないわけでございますし、この二、三年の間に、やはり基本的に急ぐべきものについてはしっかりと農村地域の方々の期待にこたえてその約束を果たすということが非常に大事なことではないかというふうに…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 これからの農業、特に大規模な農家の方々も含めまして、やはり農業生産者の自主的な判断なり努力が生かされるような、そういう農政というのは非常に大切だというふうに思いますので、ひとつよろしくお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 私の方から、先ほどの質問に引き続きまして、今回の米政策大綱の中身等につきまして御確認をさせていただきたい、そのように思っております。若干、通告の中身が細部にわたっていなかったと思いますので、そのあたり、皆さん方の常日ごろの勉強の成果をぜひ聞かせていただきたい、そのように思いますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。 まず、私も先ほどちょっと言いましたように、今回のこの大綱、最近ようやっと取りまとめられたということもございま…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 大幅にそういった転作等の面積がふえてくる、また今後の水田の営農に対してもいろいろな不安感を抱いているという状況の中でございますので、そういった末端の生産農家の皆さん方に対する説明を、十分理解していただけるように丁寧な対応をぜひお願いしたいというのが私の率直な気持ちでございます。 この政策が動き出すことに対する若干の不安め いたものが幾つかございまして、それにつきましては、一つは、転作物を導入できるような、そういう水田を持って…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 もう一つ、ちょっと気になることがございまして、それは、非常に規模の小さい農家の方々で自分で食べる米を主体につくっておられるような飯米農家というようなのは、当然ながら自主流通米の出荷というのが非常に少ないわけでございます。また、逆に大規模な農家は、計画外流通米としていろいろな面でその販路を自分なりに努力しながら対応してきたというのも事実だというふうに私は思います。そういう、逆に非常に規模の小さい農家の方々なり、あるいは非常に大…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 それから、今回、こういった制度は、基本的には農業者の拠出金と政府の助成というものを資金にして対応していくという中身になっておるわけです。例えばこういう農家からの拠出金、これは当然全国的にやるわけですけれども、実際のやり方としまして、基本的にはその正確な水田面積というのは短期間でちゃんと掌握できるかということを、まず私なりにちょっと疑問に思うのです。 そういうことを踏まえて農家からそれに相応する拠出金を出してもらうわけですけれ…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 現実問題、拠出金というやり方というのは、非常に農家の方々にとっては関心のあるところでもございますし、余り煩雑なやり方をされてもこれまた大変なことだろうと思いますので、皆さんに十分理解していただけるようなやり方で、ぜひ早目に周知徹底をしていただきたい、そのように思っております。 それから、今回のこの政策は、基本的には当然生産調整に協力した方々に対してメリット政策を生かすというのが根底になっているわけですけれども、じゃ、生産調整…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 それからもう一つは、生産調整に協力をして目標の面積をこなした農家の中で、そこで生産された米が自主流通米として出ていく部分と、あるいは計画外流通米として出ていく部分、これまたそういうことが想定されます。自主流通米として出ていったものについては、当然ながら、今回の政策のメリットを生かすということで、いろいろな価格補てん等の恩恵にあずかるというふうには思いますけれども、計画外流通米として出された部分、そこの部分というのはどうなりま…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 そのあたりはわかるのですけれども、今回、ちょっと先ほどのお話の中にも、両方の今の拠出金を出す制度につきましてはセットで加入していただくんだというような言い方が一方でございました。加入をすれば当然、本来であればその恩恵にあずかるわけですけれども、実際に計画外流通米としてさばいた場合に、それは対象にならないということで理解していいのですか。

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 ちょっと、簡単なことなんですけれども、要するに、十アール当たり三千円だとか、あるいは基準価格の二%とか、そういう拠出金を出した農家の中でも、場合によってはその価格補てん的なものをもらえないというケースもあり得るということなんでしょう、要するに計画外で出した場合には。そういうことじゃないんですか。

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 じゃ、その問題はそういうことで理解させていただきます。. 次に、今回、先ほどちょっと触れましたけれども、十アール当たり三千円とか、あるいはその基準価格の二%を農業者から拠出していただく、それに対して政府の助成を加えて一つの資金を造成していくということになっておるわけですけれども、この十アール当たり三千円という、その根拠みたいなものとか、それから基準価格の二%というところ、何となく数字を丸めたようなところもございますけれども、…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 そういう面では、現状で割と生産調整の比率、転作率の低い水田にある程度特化した地域にとっては、ここで言います麦とか大豆とか飼料作物がしっかりと導入できる場合にはそれなりのメリットが出てきますけれども、そういうものを即導入しづらいような地域であれば、従来割と水田をたくさんつくっていたという地帯は、何かこの制度のメリットが本当に生かされるのかなというところがちょっと危惧されるわけです。そこのところは大丈夫なように御指導していただく…

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 今回のこの政策の中で、奨励する転作物等の位置づけで、麦、大豆、飼料作物が入っているわけです。この三つの作物にこだわったような書き方になっているわけですが、こういう作物をつくれるところはいいですけれども、つくれないようなところというのは非常に心配になるわけです。まずそのあたり、基本的な考え方をお聞かせ願いたいと思います。

新進党1997/11/27

第141回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○一川委員 そういうことだというふうに理解させていただきますけれども、私がこれまで水田で取り入れてこられた転作物の実態をいろいろと見させていただきますと、先般も、ここにいらっしゃる政務次官にもお話をさせていただきました、いろいろな価格の問題で申し入れをさせていただいたときもありましたけれども、水田に導入されている大豆なり麦等も含めて、まず非常に単収にばらつきがあるということですね。それと、そういうものに意欲的に取り組んでいる農家、地域と…