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民主党・新緑風会参議院
総発言数
2,107
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1990/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 選挙制度に関する特別委員会14 件・14%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,107 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,107 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 経営の健全化ということが非常に大事なことでありまして、これは実現していかねばならないと思いますけれども、しかし忘れてならないことは、森林の公益的機能を国有林野が十分に将来とも発揮させていくという視点を忘れてはならないことであるというふうに思います。何でもかんでも、赤字を解消すればいいんだというふうな方向でいきますと、国有林野がせっかく現在豊かな緑があるわけですけれども、これが台なしになったり、公益機能を将来発揮できなくなっ…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 先ほどの行革審の答申の中でも、私は、この行革審の答申が必ずしもできばえがよいとは思いませんけれども、国有林野の役割を適切に果たすことができるようにという条項が入っておったと思います。将来の国有林を保全していくという、この公益的機能を十分に発揮できるように保全していくという観点を忘れないで経営の健全化を目指していただきたい、このように要望申し上げたいと思います。 そして、経営の健全化のためには、最近の財政状況から見まして、一…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 林政審議会の審議ありと。ですから、余り事前に先走った応答はできないということであろうというふうに思いますけれども、しかし一般会計から繰り入れる以外に、ほかに方法がないのじゃないかというふうに思うわけでございまして、それが林政審議会の委員の方々の共通の認識ではなかろうか。今やもうほかに方法はないということで、これはもう当たり前の常識ではないだろうかというふうに思うわけでございます。 ですから、審議会にかかっておるから、あるい…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 先ほど、改善計画が予定どおり進行しない理由として資源の制約がある、伐採量も減少していく見込みである。それから造林や林道に相当の経費がかかるけれども、借金をしていかなければならない。そして、要員規模が大きい。それから、第四番目に償還金や金利の問題を言われましたけれども、そういった状態が、これはもうどれを見ましてもがんじがらめで現在すぐ急速に変動するわけにはいかないとなれば、これは無利子の金を持ってくる以外にないわけで、無利子…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 現在のところ、一般会計からは繰り入れられておるわけでございますけれども、今御説明のとおりでございますが、総額が三・何%というぐらいでありまして、これでは間拍子に合わないと思いますので、やはり一般会計からの繰り入れを大胆に、正々堂々といろんな場所で論じてもらいたいというふうに思うわけでございます。大臣の御所見をお伺いしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 現在の債務残高ですが、その内訳が、ほとんどが造林や林道の費用と見ることができるのではないかと思いますが、その点はいかがでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 造林とか林道というものは公共投資ではなかろうか、森林の公益的機能を発揮するための公共投資であるというふうに私は思うわけでございます。これは、赤字国債ではなくて建設国債に当たるというふうに思うわけで、やはり一般会計で賄うべきである。仮にそうできない場合にも、民間で工事する場合は平均五〇%ぐらいの助成を一般会計からしているわけです。ですから、最低造林や林道の費用については、五〇%はやはり一般会計から出してもらわなくてはもうどう…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 経営全体の検討も必要だと思いますけれども、しかし造林、林道というものは毎年やっていかなくてはいけないわけですから、これはもう総合的検討ではごまかせないんじゃなかろうかと思います。ぜひとも今申し上げた点を検討いただきたいと思います。 それから、もう一つは金利負担の問題でございますけれども、幾つかの資料を調べておりましたら、成長率の速い杉の人工林について収益率が一・七%である、よく見て森林の国有林の収益率は二%どまりだというこ…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 財政内容を見ましても、支出が五千数百億円、そして長期借入金利子が一千百億円ということで、大体支出の二割が金利の支払いというふうになっているわけで、これでは自転車操業といいますか、だんだん雪だるま式に赤字が拡大していく、累積債務が毎年一千億円ずつふえていくということになってしまわざるを得ないと思いますので、今の申し上げた点を十分に御検討をお願いしたいと存じます。 それから、次は国有林野の木に対する手入れでございますけれども、…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 ただいまの国有林に対する御見解とはちょっと違うんですが、またここまでは言いたくはないんですけれども、山を歩いて国有林と民有林の区別というものが大体できるわけです。民有林は大体手入れがよくできている、国有林は雑然として全く手入れができていないということで、民有林と国有林は一目してわかるということがかなり言われているというふうに思うわけです。ですから私は、例えば非常に交通の頻繁な、人がよく通る道筋のよく見られる国有林については…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 先ほど、総理府の世論調査の御紹介もございました。それから森林の復活を求めるということで私どもも昨年は八百万の署名を集めるとか、あるいは千四百の自治体の意見採択を得たというふうなこともございました。また、最近の予算委員会の中で、大蔵大臣もかなりこの森林の問題につきましては理解を示されたというふうに思います。そういった時期でございますので、どうか今申し上げましたように、一般会計から大幅な財源を確保されながら、国有林野の公益的機…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 今後、その雇用関係の近代化を進めるように努力をお願いしたいと思いますけれども、そういった中で、社会保険に強制加入と思われるんだけれども、加入しておられない人も相当おられるようでございますので、社会保険に加入できる場合には加入できるように御指導いただきたい、これが第一点でございます。第二点目は、社会保険に入れるような作業料金を保証してもらわなければ加入できませんので、国有林の作業を請け負わせる場合には相当の料金を積算するよう…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○一井淳治君 時間が参りましたので、あと二点要望さしていただきまして質問を終わりたいと思います。 この森林林業の活性化のためには、そこで働く人たちの方と同時に、林道、作業道の基盤整備を進める必要があるということを痛感いたしております。これを進めていただきたいと思います。もう一つは、林業の機械化でございます。相当思い切った機械化を進めていただく必要があるというふうに思います。 二点を要望いたしまして私の質問を終わらせていただきます。 あり…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 先ほど加工原料乳の保証価格をお決めいただいたわけでございますけれども、その際、これまでになく農林水産大臣から、飲用向け乳価につきまして、北海道の生産費を基礎として決定されるべき保証価格とは連動をすべきものではないという趣旨の大臣の談話をいただきまして、まことに心強く、酪農民は感謝しているわけでございますけれども、しかし飲用乳の乳価をめぐりましては依然として非常に厳しい交渉の状況が続いておりますし、また飼料価格の値上がりのお…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 大臣が言われましたように、交渉というものは自由で、かつ対等の立場で行われるべきものだと思いますので、そういう方向が実現できるように、引き続いて関心を払っていただきまして御指導を賜りたいと存じます。 次に、アイスクリームとかプロセスチーズとか、そういったもの以外の残された乳製品についての外交交渉でございますが、特にこちらの方から早く交渉を始めていただく必要はないんでございますけれども、やはり酪農民としますれば、この交渉はどう…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 さきに、かんきつそして牛肉の交渉が行われました。担当者の方が精いっぱいやってくださったということは私ども理解いたしますけれども、しかしそれでああいう形がよかったかといえば、まことによくなかったというふうに私どもは思うわけでございます。ああいったことを教訓にして、ああいう形に絶対ならないように、あれを教訓としながらこれの努力をお願いしたいということを要望させていただきます。 次に、現在酪農民が関心を持っておることの一つは、重…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 酪農のヘルパー制度につきましては長い歴史がありまして、これまで制度的には二度ばかり変わったこともありますけれども、今回はよき制度を必ずつくっていただきたいというふうに要望いたします。 そして、このついでにお聞きしたいんですけれども、基金をつくるというふうなお話でございますが、どの程度の額の基金をどういうお金でつくるのか、その辺ももうちょっと詳しく御説明賜れば幸いでございます。

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 次に、清酒用の原料のお米に関して質問をいたします。 日本酒というのはお米の重要な消費源であるということでも大事ですけれども、あわせて日本の文化、食文化を守るという側面でも保護していかなきゃならないというふうに思います。しかし残念ながら、ビールとかそういったものは安い外国の原材料が使えますけれども、お米を材料とする清酒の場合は食管制度があるために、しかも原材料費が大体七〇%以上というわけでございまして、安いお米をこの清酒業界…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 他用途利用米の総額ですけれども、平成元年度が四十五万三千トン、平成二年度も同じく四十五万三千トンというわけですけれども、やはり他用途利用米をもう少しふやしてもらわないと、例えばせんべいにしても、せんべいを外国で焼いたものが入ってきよるわけですから、日本の国内業者は高いお米を買わされるということで非常に困難を来しておりますので、やはり他用途利用米の総額を平成二年度あるいは平成三年度はとにかくふやしてもらわなくちゃいけないと思…

日本社会党・護憲共同1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○一井淳治君 もう一つ搗精度の問題がございます。 中途半端についたお米を醸造家の方へ提供してもらってもこれは困るわけですね。例えば七分づきのものを提供してもらって、あと一分づつ醸造メーカーでつくなんていうことはできないわけですから、他用途利用米実施要綱ですか、これに変形加工を施して提供するというふうになっているんですけれども、その辺もよく配慮いただきまして玄米を提供できると。お酒の業界というのはモラルが高い業界だと思いますので、玄米でも…