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第145回 衆議院 本会議 第36号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第六、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長北橋健治君。 ————————————— 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔北橋健治君登壇〕

第145回 衆議院 本会議 第36号

○北橋健治君 ただいま議題となりました鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における鳥獣の生息状況及び狩猟の実態にかんがみ、著しく増加し、または減少した鳥獣について、長期的な観点から当該鳥獣の保護繁殖を図るとともに、狩猟者の減少防止に資するため、特定の鳥獣の保護管理に関する計画制度の創設及び狩猟免許制度の改善等の措置を講じようとするものであり…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1999/06/10

第145回 衆議院 議院運営委員会 第36号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、二見安全保障委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで平田建設委員長の趣旨弁明がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、中馬外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、共産党が反対でございます。二回目は日程第四及び…

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○桜井(郁)委員 自民党の桜井郁三でございます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に対して、御質問を申し上げます。 我が国は、海や山、川などの地勢や、あるいは春夏秋冬という気候が大変変化に富んでいるということから、野生鳥獣の種類は豊かだと言われているわけであります。国土の社会経済的発展とともに、これらの鳥獣の生息状況は大変変化しているところであります。減少している鳥獣も少なくなく、全国的に減少している鳥獣、とりわけ絶滅の…

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○近藤委員 民主党の近藤昭一でございます。 今回の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたいと思います。 このことにつきましては、随分と参議院の方でも議論されております。鳥獣保護と狩猟、一見するとというか単純に考えてみれば、狩猟、いわゆる鳥獣を殺すということだと思うのですが、そういうことと保護、守っていくということ、こういったものが一つの法律の中に入っている、何かわかりにくいなと単純に思うわけであり…

丸谷佳織 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/06/08

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○丸谷委員 公明党の丸谷佳織でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 参議院の国土・環境委員会というんですか、あちらの方の質疑の内容、議事録を拝見いたしまして、それぞれ各議員の皆さんが問題点を挙げられてかなり内容も明らかになってきていると思いますので、なるべく重複しないようにきょうは質疑をさせていただきたいと思っております。 まず最初に、今回の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する本法律案の中で、何かを改善するためにこの法律…

中川智子 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/06/08

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○中川(智)委員 社会民主党・市民連合の中川智子です。座ったままでの質問をお許しください。 私、この鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案というのを、鳥獣保護という言葉が最初に来ておりますので、最初はこれは本当に動物を保護するためにいい法律に改正するのだというふうに思っておりました。ほとんど認識がなかったというか、よく知りませんでした。 そこで、中学校の先生をしていらっしゃる方が会長であります日本熊森協会というNGO、休みの日…

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○北橋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 引き続き、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、先ほど既に終局いたしております。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。近藤昭一君。

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○近藤委員 私は、民主党を代表いたしまして、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 まず最初に、有害鳥獣による農林業被害が出ている現状と野生鳥獣の減少への対策が必要という考え方には賛成であります。 しかし、あえて反対する理由は、第一に、本法案が大正七年に制定されて以来、今回の改正案ほど野生鳥獣の保護と有害駆除と狩猟のバランスに欠く法律案はないからであります。駆除と狩猟に重点が置かれ、現在最も重要視され…

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○藤木委員 私は、日本共産党を代表して、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 まず、本委員会では、法の仕組みの大がかりな変更にもかかわらず、学者、NGOの専門家などによる参考人の意見聴取や国民的な合意を得るための十分な審議時間の確保も行わないまま、たった一日の審議で採決に付すという拙速なやり方は、今後に禍根を残すということを強く指摘しておきます。 以下、反対理由を述べます。 第一は、国及び地方自治体の…

田端正広 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/06/08

第145回 衆議院 環境委員会 第7号

○田端委員 私は、ただいま議決されました鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につき、自由民主党、公明党・改革クラブ及び自由党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一 緑の国勢調査その他の自然環境に関す…

第145回 衆議院 環境委員会 第6号

○北橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。 なお、本法律案は参議院において修正されておりますので、その修正部分の趣旨についても、便宜、環境庁長官より説明をお願いすることといたします。真鍋環境庁長官。 ————————————— 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案及び同案の参議院修正 〔本号末尾に掲載…

真鍋賢二 の発言をすべて見る →自由民主党環境庁長官1999/06/04

第145回 衆議院 環境委員会 第6号

○真鍋国務大臣 ただいま議題となりました鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、野生鳥獣の保護に対する国民の要請が高まっている一方で、シカ等一部の野生鳥獣につきましては、中山間地を中心とする地域において、農林業被害の拡大といった問題が顕在化しております。また、一部の地域では、食害によって植生が衰退する等の生態系の攪乱も見られております。他方、クマ等の一部の野生鳥…