第221回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○谷(浩)委員 参政党の谷浩一郎でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 本日、予備自衛官等兼業特例法案について質問をいたします。 我が国の防衛力における人的基盤の強化はまさに喫緊の課題であります。防衛省設置法案の審議の際にも取り上げましたが、特に若年層の自衛官である士の充足率は昨年時点で六割程度という大変厳しい状況にあります。加えて、予備自衛官等についても慢性的に充足率が低い水準にとどまっており、こ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○谷(浩)委員 参政党の谷浩一郎でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 本日、予備自衛官等兼業特例法案について質問をいたします。 我が国の防衛力における人的基盤の強化はまさに喫緊の課題であります。防衛省設置法案の審議の際にも取り上げましたが、特に若年層の自衛官である士の充足率は昨年時点で六割程度という大変厳しい状況にあります。加えて、予備自衛官等についても慢性的に充足率が低い水準にとどまっており、こ…
○新垣委員 立憲会派、社民党の新垣邦男です。 まず初めに、本日議題の防衛省設置法案には、人的基盤の抜本的強化、自衛官の人材確保の側面からまず御質問をしたいと思いますので、よろしくお願いします。 本法案では、任期制自衛官の確保のために、当初から自衛官として採用する新たな任期制士を創設し、自衛官候補生を廃止することになっております。それに伴って、自衛官候補生の初任給が月額十七万九千円から、新たな任期制士の初任給は月額二十二万四千六百円と引き…
○音喜多駿君 今、法改正は、現地の統治権、警察権との兼ね合いから、あるいは憲法上の疑義から、この八十四条の三の改正は難しいということでありましたけれども、自衛隊が守るべき対象の方、これは条文ごとに異なるということには違和感もありますし、実際の運用に対しても懸念が残ります。現地で日本人のために、日本のために働いてくださった方の保護、これは自衛隊が行うのは道義的にも当然許されることであって、これ是非法令で整備していただいて、国内外に力強いメ…
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 防衛省設置法案については、後ほど討論で述べます。 まず、普天間基地でのPFOSの流出問題について聞きます。 三月の所信質疑の際に、米軍の嘉手納や普天間基地における発がん性が疑われる有機フッ素化合物PFOSやPFOAによる環境汚染問題を取り上げました。二〇一六年に基地周辺の河川などから高濃度で検出をされ、以来、沖縄県は米軍の基地内で使用された泡消火剤が原因である可能性を指摘して立入調査を求めている…
○大野元裕君 民主党・新緑風会、大野元裕でございます。 三木先生のように気の利いた入りができないものですから、私はまず政府に対する文句から入らさせていただきたいと思っております。 人質殺害事件というものが中東で起こりまして、政府から検証報告書、それから外務省からは検討チームの報告書が出てきました。この報告書につきましては、中身見るとお手盛りの茶番ではありますけれども、これ、我々委員が知ったのは実は報道でございます。そういった意味では余り…
○藤田幸久君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 まず初めに、戦後我が国の防衛政策を一貫して支えてきた文民統制についてお尋ねします。 一九九六年、私が衆議院議員に初当選し、最初に取り組んだのが対人地雷全面禁止条約、いわゆるオタワ条約への日本の参加に向けた働きかけでした。NGO出身議員として、私は、「地雷ではなく花をください」という絵本を国会議員に買ってい…
○下地委員 きょうは、四人の先生方の見識をいただきまして、ありがとうございました。 私どものこの安保委員会では、この前、長期契約法案というのをやりました。そして、今回、防衛省設置法案をやるわけですけれども、その後、安保法制度をやるということになってまいります。私は、この三つの法案の意義というのは、法案ごとに変わっているんじゃなくて、この法案が全部関連しているというふうに思っておりまして、特に防衛省設置法の一部改正法案については非常に大き…
○藤田幸久君 おはようございます。民主党の藤田幸久でございます。 今日は、防衛省設置法案、ここに座っている皆さん、特に自民党関係の皆さん、やっぱり公党の信義ということを考えていただきたいと思っております。 たまたま当時、これは何回も出てきた防衛省設置法案の中身でございますが、今日いらっしゃる北澤防衛大臣、実はこの法案そのものが、たまたま今日もいらっしゃいますが、福山外交防衛委員長のときに大きく反対をされた皆さんが、同じ中身、そして反対し…
○藤田幸久君 時間が参りましたが、防衛省設置法案、反対をしておられた理由が満たされないにもかかわらず今回法案を出してこられて、この数年間遅れたということに関して、関係者の猛省を促して、質問を終わります。
○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。 本日は、防衛省設置法案の改正法案の質疑ですが、その前に一問だけ。 週末に行われましたヘーゲル国防長官の訪日の際に、大臣とも会見をされたと伺っておりますが、それについて一点だけ確認をさせていただきたいことがございます。 それは、集団的自衛権の取り扱いについて。 米国の、これまで日本の集団的自衛権についての議論というのは、米国はどういう立場でいたかというと、これは日本自身が決めることだ…
○伊佐委員 この定員の話をするときによく議論になるシビリアンコントロール。シビリアンコントロールは、定員が一応上限になっているんだ、だから実員が上限以下であればシビリアンコントロールはきいているんだ、こういうように防衛省は言われるわけですが、そもそも必要だと思う数が予算上の定員であるはずなので、我々は、防衛省が、どれぐらいの人員が必要かというもの、この数を議論していると思っておりますので、ぜひ、そういう意味では、シビリアンコントロールを…
○野上浩太郎君 自由民主党の野上浩太郎です。私は、自由民主党を代表して、安倍総理に質問をいたします。 安倍総理は、昨年九月、国民の大きな期待の中、戦後生まれ初の内閣総理大臣に指名されました。そして、総理就任直後、まずは中国、韓国との首脳会談を再開させ、多くの国民が懸念していたアジア外交を立て直し、昨年の臨時国会においても、教育基本法の改正、防衛省設置法案など国家の基本にかかわる法律を次々と成立させました。安倍内閣は、わずか発足後四か月で…
○政府参考人(西川徹矢君) お答え申し上げます。 ちょっとさかのぼりますが、保安庁時代からの議論についてもちょっと調べましたが、これは詳しいことは必ずしも分かっておりませんが、この防衛庁の省移行の議論については、保安庁から防衛庁への改編時等を含めまして、防衛庁の発足以来いわゆる課題という格好でなっております。何度か国会等において議論されておったというふうなことがございます。それからあと政府の動きとしましては、昭和三十九年に防衛庁の省移行…
○神風委員 最後に長官に伺いたいんですが、例の二月の予算委員会の施設庁の官製談合事件をめぐる集中審議においても、長官は、防衛庁の省昇格について、昇格は検討しなければいけないが、その前に再発防止策を立てて、国民の信頼を得ることが第一だと述べられていて、防衛省設置法案の今国会提出は困難という認識を示されていたわけです。私も、これが今の段階では一つの御見識だと思うわけで、高く評価するところでございますけれども、それが三月二十四日には、できるな…
○古川(禎)委員 丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございました。限られた予算、その他いろいろな難しい情勢もあろうかと思いますが、ぜひ、組織や装備の充実を着実にお願いしたいということでございます。 さらに、私思いますのは、この装備、組織の充実、さはさりながらそれ以上に大切なものがある。それは何かといいますと、私は名誉だと思っています。あるいは、自衛隊の活動に対する国民の感謝や尊敬の気持ち、これが何にも増して大事だと思っております。古…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。 次に、内閣委員会から申し出の防衛省設置法案は、同委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大野委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十二常任委員会並びに個人情報の保護に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外六特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ――――――――――――― 第百五十六回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、道路交通法の一部を改正する法律案(長妻昭君外一名提出、第百五十一回国会衆…
○谷事務総長 まず最初に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました三百五十二請願を議題といたします。いずれも全会一致であります。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように六回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 閉会中審査の件の採決順序 一、イラク人道復興支援並びに国…
○佐々木委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百五十一回国会、野田毅君提出、防衛省設置法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○石破国務大臣 なぜ庁なのかというお尋ねですと、これは内閣府の外局だから庁なのだ、こういうことなのだろうと思います。それは、警察予備隊から始まって保安隊になり、保安庁ができ、そして防衛二法というものができと、そういう歴史的な経緯の延長線上に今日があるということだと思っています。 今後どうなるかということについてでございますが、このことの整理は政治の場で行う、これは行政改革会議の最終報告で、防衛庁の項には、「別途、新たな国際情勢の下におけ…