第196回 参議院 総務委員会 第11号
○政府特別補佐人(横畠裕介君) まず、法律の下の政令、省令等ですけれども、その場合に、委任命令と言われるものと実施命令と言われるものがあります。委任命令の場合には、具体的な委任に基づいて命令を定めるという場合で、その場合においても包括的な委任は許されないというふうに理解されておりまして、それは、法律の定める事項を下位の命令によって定めるということは本質的にできないということであります。 その意味で、包括的委任規定というのは、そもそもない…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府特別補佐人(横畠裕介君) まず、法律の下の政令、省令等ですけれども、その場合に、委任命令と言われるものと実施命令と言われるものがあります。委任命令の場合には、具体的な委任に基づいて命令を定めるという場合で、その場合においても包括的な委任は許されないというふうに理解されておりまして、それは、法律の定める事項を下位の命令によって定めるということは本質的にできないということであります。 その意味で、包括的委任規定というのは、そもそもない…
○吉川沙織君 内閣は誠実に法を執行すると言われていますけれども、行政府から立法府に出されてくるものが改ざんされていたり、本当に信に足りるのか、誠実に執行されているのか分からない中で、この法律に定めるもののほか、この法律を実施するために必要なものは全部省令で定めると、それが本当に細目的事項に限られているのかどうかというのは政省令が出てくるまで我々には判断することができないから、少し疑問に思って問いを立てているわけです。 今国会の内閣提出法…
○議長(伊達忠一君) 日程第四 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長竹谷とし子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔竹谷とし子君登壇、拍手〕
○委員長(竹谷とし子君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官白岩俊君外七名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹谷とし子君) 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(竹谷とし子君) ただいまから総務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(竹谷とし子君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○吉川沙織君 私は、ただいま可決されました統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・こころ、公明党、国民民主党・新緑風会、立憲民主党・民友会、日本維新の会及び希望の会(自由・社民)の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項についてその実現に努めるべきである…
○委員長(竹谷とし子君) 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。野田総務大臣。
○国務大臣(野田聖子君) 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の経済社会構造が急速に変化する中、限られた資源を有効に活用し、国民により信頼される行政を展開するためには、統計改革推進会議最終取りまとめ等に基づき、EBPMと統計の改革を車の両輪として一体的に推進することが必要であります。 この法律案は、統計の改革として、公的統計の効率的な作成及び調査…
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第二、統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長古屋範子君。 ————————————— 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古屋範子君登壇〕
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、荒井決算行政監視委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第五で、全会一致でございます。二回目は日程第四で、共産党が反対でございます。 次に、動議により、外務委員会の条約を緊急上程いたし…
○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官白岩俊君、内閣官房統計改革推進室長横田信孝君、内閣府大臣官房審議官林幸宏君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、警察庁長官官房審議官長…
○務台委員 自由民主党の務台俊介です。 統計法及び独立行政法人統計センター法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 この数年、日本の統計制度については各方面からさまざまな意見が出てきております。その背景には、客観的な証拠に基づくエビデンスベースでの政策決定が求められている中で、我が国では、ともすると統計の最大のユーザーである政府の立案過程において統計や業務データが十分に活用されず、往々にしてエピソードベースでの政策立案が…