第159回 参議院 厚生労働委員会 第11号
○山本孝史君 去年の六月十三日の関係省庁の申合せによって個人情報保護関係省庁連絡会議というものが既に設置をされておりまして、内閣府事務次官が長になって、各省庁の職員をもって構成するとなっております。内閣府の国民生活局が連絡会議の庶務をしている。既に連絡会議はあるのです。だから、形だけにとどめないでしっかりとしたものを作る。一年間何もやってなかったということだけよく分かりましたけれども、できるだけ早急な対応をしていただきたいし、またその対…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山本孝史君 去年の六月十三日の関係省庁の申合せによって個人情報保護関係省庁連絡会議というものが既に設置をされておりまして、内閣府事務次官が長になって、各省庁の職員をもって構成するとなっております。内閣府の国民生活局が連絡会議の庶務をしている。既に連絡会議はあるのです。だから、形だけにとどめないでしっかりとしたものを作る。一年間何もやってなかったということだけよく分かりましたけれども、できるだけ早急な対応をしていただきたいし、またその対…
○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 日程第一 独立行政法人国立病院機構法案(第百五十四回国会内閣提出、第百五十五回国会衆議院送付) 日程第二 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案(内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長金田勝年君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔金田勝年君登壇、拍手〕
○金田勝年君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告を申し上げます。 まず、独立行政法人国立病院機構法案について申し上げます。 本法律案は、国立高度専門医療センター及びハンセン病療養所を除く国立病院・療養所を独立行政法人に移行させるため、その名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めようとするものであります。 委員会におきましては、国立病院・療養所を独立行政法人化することの意義、担う…
○議長(倉田寛之君) 次に、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(金田勝年君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省医薬局長小島比登志君外一名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(金田勝年君) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案を議題といたします。 去る十二月五日の本委員会において「整理する」とした事項について、坂口厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。坂口厚生労働大臣。
○委員長(金田勝年君) 引き続き、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本孝史君 私は、民主党・新緑風会を代表して、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に反対の立場から討論をいたします。 昭和三十六年のサリドマイド事件や、昭和四十年代のスモン事件被害者の方々による活動が実を結んで、医薬品副作用被害救済基金法が制定されましたが、その後、同基金に、研究振興や研究開発支援業務が加えられ、医薬品等の同一性に関する調査業務、さらには基礎的研究業務や新薬の承認申請、再審査、再評価の業務、治験に関する指導業務が加え…
○中島眞人君 私は、自由民主党・保守党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案につきまして、賛成の立場から討論を行うものであります。 この法律案は、昨年十二月の特殊法人等整理合理化計画を踏まえ、医薬品副作用被害救済・研究振興機構を廃止した上で、国立衛研医薬品医療機器審査センター等と統合し、新たに副作用被害救済業務、研究開発振興業務、審査等業務及び安全対策業務を行う独立行政法人を設置する…
○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に反対の討論を行います。 反対する理由の第一は、本法案が、本来国が責任を負って直接実施すべき医薬品、医療機器の審査や安全対策を、国が自ら主体となって実施する必要のない業務として独立行政法人に行わせ、医薬品、医療機器の安全性を後退させるということであります。 当委員会での審議を通じて重大な問題点が次々と明らかになりました。医薬品の安全対策と開発振興を分離するとい…
○森ゆうこ君 国会改革連絡会(自由党)の森ゆうこです。 私は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に反対の立場から討論いたします。 まず、今回の独立行政法人化全般に関してですが、業務内容の見直しをせず、特殊法人を単に名称変更したものであります。この点、本来この委員会、国会で話し合われるべきは、国民の健康、安全に関し、最善の公と私の関係は何か、その役割分担の見直しに関してであったと思います。 それは、いまだに残る官尊民卑の風潮をなくして…
○大脇雅子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、内閣提出の独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に反対の立場から討論を行います。 これまで、スモン、サリドマイド、薬害エイズ、ヤコブ病など、国民の命と健康を確保するという重要な使命を有する医療・薬事行政を担当した厚生労働省は、漫然と被害の拡大を放置し、人間の尊厳を踏みにじる結果を招来してきました。被害者及び家族の苦しみと嘆きを平然と切り捨てた行政、企業の論理と行動の非人道性については改…
○委員長(金田勝年君) 他に御意見もないようでありますから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○浅尾慶一郎君 私は、ただいま可決されました独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党及び社会民主党・護憲連合の各会派並びに国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の西川君共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるべきである。 一、独立行政法人への移行に当たっては…
○委員長(金田勝年君) 次に、独立行政法人労働者健康福祉機構法案、独立行政法人福祉医療機構法案、独立行政法人労働政策研究・研修機構法案、独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園法案、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案、独立行政法人雇用・能力開発機構法案、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法案、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案及び社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 これより…
○委員長(金田勝年君) 次に、独立行政法人労働者健康福祉機構法案、独立行政法人福祉医療機構法案、独立行政法人労働政策研究・研修機構法案、独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園法案、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案、独立行政法人雇用・能力開発機構法案、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構法案、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案及び社会保険診療報酬支払基金法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 これより…