第180回 参議院 決算委員会 第8号
○国務大臣(小宮山洋子君) 母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法、今委員から御紹介いただきましたように、超党派の議員立法が五年の時限で平成二十年三月に失効したものを、今改めてまた議員立法でという形で御検討いただいていると承知をしています。 今お話あったことも含めまして、これは母子家庭にも父子家庭にとりましても、就業支援など非常に重要な課題ですので、厚生労働省としてもその超党派の議員立法の議論を注視をしながらしっかりと対応をしていき…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(小宮山洋子君) 母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法、今委員から御紹介いただきましたように、超党派の議員立法が五年の時限で平成二十年三月に失効したものを、今改めてまた議員立法でという形で御検討いただいていると承知をしています。 今お話あったことも含めまして、これは母子家庭にも父子家庭にとりましても、就業支援など非常に重要な課題ですので、厚生労働省としてもその超党派の議員立法の議論を注視をしながらしっかりと対応をしていき…
○永岡委員 ありがとうございます。 平成二十二年国民生活基礎調査、先ほど大臣もお話しくださいましたけれども、母子家庭の所得は二百六十二・六万円、児童のいる世帯、これは一般の世帯ですけれども、六百九十七・三万円。普通の世帯の四割なんですね、母子家庭の所得というものが。その大きな要因は、働いて得られます所得が少ないという状況があります。このために、母子家庭のお母さんというのは経済的自立が重要であって、厳しい雇用情勢の中においても安心した収入…
○永岡委員 ありがとうございます。 母子家庭のお母さんについては、子育てや生活支援、就業支援策、また養育費の確保、経済的な支援ですね、そういった総合的な自立支援が重要だと思っております。 この自立支援の策を実施するためには、これは平成十四年だったんですけれども、母子及び寡婦福祉法などの関連法律が改正されまして、平成十五年から、母子家庭のお母さんの福祉を図ることを目的として、超党派の議員によりまして、母子家庭の母の就業の支援に関する特別措…
○阿部委員 社会民主党の阿部知子です。 ただいま室井委員は、これまで光の当たらなかった父子家庭の問題が、今日、児童扶養手当が父子家庭にも支給されるようになるという大変画期的なこの今回の法案について、評価の御発言をされて、本当によく資料も集められて、すばらしい御質問だったと思います。それをベースにいただいた上で、私が質問させていただきます。 では、その施策が母子家庭は果たして手厚かっただろうか、母子と父子の差もありますが、いわゆる一人親家…
○大村委員 では、この後、理事会で協議しましょうか。やめましょうか、これを。派遣法に戻しましょうか。やめましょう、それだったら。後ほど理事会協議しましょう。そういう不誠実な、あなた方からこの児童扶養手当そして独法をやってくれということを言ってきたから、本来イレギュラーだけれども、これを受け入れて、この児童扶養手当、そしてこの後独法ということを、日程協議もしながらやってきたわけです。そういう意味で、民主党を初め、この国会のルールというのを…
○大村委員 ぜひ、この優先入居の問題につきまして、国土交通省、これは自治体の話でありますから、その通知でということで、要請ということではありますけれども、住宅政策の中で地方の公営住宅について、この点についてまた補助制度をつくるとかなんとかというのはなかなか、全体のバランスの中でどうかという議論はあろうかと思いますが、ぜひ、この通知ということだけではなくて、さらにもう一歩踏み込んだ対応をぜひお願いしたいというふうに思っております。 長安政…
○福島みずほ君 新しい法律ですので、それはしっかりお願いします。 残りの時間、駆け足ですが、十一月二十八日の答弁で、二〇〇八年に始まる児童扶養手当の一部支給停止措置の施行と母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法により、二年前倒しをして全国母子世帯等調査の実施を十一月一日より始めたということについてお聞きをします。 この結果をどのように使っていくのか。二年前倒しをして調査をしていくということは、この結果によって削減率を決めるのか。結果…
○政府参考人(大谷泰夫君) 母子家庭の世帯構成、それから就労、それから所得等の状況につきましては、おおむね五年に一度の全国母子世帯等調査により実態を把握することとしておりまして、前回は平成十五年の十一月の調査でございました。 これにつきましては、母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法によりまして、平成十九年度までに集中的に母子家庭の母の就業を支援する必要があること、またもう一つの理由として、平成二十年四月より児童扶養手当の一部支給停…
○副大臣(武見敬三君) ただいまの御指摘でありますが、まず、平成十五年に母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法の制定によって、こうした母子家庭の就業支援、自立支援、これを更に充実させていくというのがまず大きな柱として確立し、充実させていくということであろうと思います。 その上でこの一部支給停止の具体的内容についてでありますけれども、この児童扶養手当法について、障害を有する方や三歳未満の児童の養育者に対して配慮するよう定められておりま…
○国務大臣(川崎二郎君) 委員が母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法も作られたということも勉強させていただきました。 いずれにせよ、母子家庭に対してしっかりとした就労支援をしていく、それも国だけで行うんではなくて、地方としっかり手を携えながらやっていきましょうと、こういうことを御提案申し上げております。 特に、先ほど数字で御指摘いただきましたように、まず一番低い世代は、私の認識では十五歳から二十四歳の若者、失業率たしか八%を超えて…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案(参議院提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第二、母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長中山成彬君。 ————————————— 母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中山成彬君登壇〕
○中山成彬君 ただいま議題となりました母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年、母子家庭の母の就業が一層困難となっていることにかんがみ、児童扶養手当支給制限措置が実施される平成二十年三月末までの間において、母子家庭の母に対する就業支援に関する特別の措置を講じようとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。 第一に、国及び地方公共団体は、母子…
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございますが、議席番号順に田名部匡代さん、北川知克さんの順に紹介いたします。 次に、日程第一につき、遠藤総務委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二につき、中山厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、佐々木内閣委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第四は委員長提出の…
○中山委員長 参議院提出、母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。参議院厚生労働委員長金田勝年君。 ――――――――――――― 母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○金田参議院議員 ただいま議題となりました母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現在、我が国の経済情勢は非常に厳しく、母子家庭の母は、就業面で一層不利な状況に置かれており、その生活は極めて厳しいものとなっております。 母子家庭の母については、総合的な自立支援策を実施するために、平成十四年十一月に母子及び寡婦福祉法などの関連法律が抜本的に改正されましたが、あわせて、児…
○中山委員長 本案に対しましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 参議院提出、母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕