第143回 参議院 本会議 第10号
○副議長(菅野久光君) 日程第三 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案 日程第四 検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案 (いずれも第百四十二回国会内閣提出、第百四十三回国会衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国民福祉委員長尾辻秀久君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔尾辻秀久君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○副議長(菅野久光君) 日程第三 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案 日程第四 検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案 (いずれも第百四十二回国会内閣提出、第百四十三回国会衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国民福祉委員長尾辻秀久君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔尾辻秀久君登壇、拍手〕
○尾辻秀久君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、国民福祉委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 両法律案は、第百四十二回国会に参議院に提出され、衆議院に送付された後、継続審査となっていたものであります。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案は、最近における感染症の発生の状況、医学医療の進歩、国際交流の進展等を踏まえ、総合的な感染症予防対策の推進を図るために、措置の対象となる感染症について類型を設…
○副議長(菅野久光君) 次に、検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(尾辻秀久君) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 まず、両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。宮下厚生大臣。
○国務大臣(宮下創平君) ただいま議題となりました二法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案について申し上げます。 明治三十年の伝染病予防法の制定以来百年が経過し、この間の医学医療の進歩、衛生水準の向上及び国民の健康・衛生意識の向上に伴い、コレラによる死者が年間十万人を超えるといった事態を見ることはなくなりました。その一方で、国内においては、一昨年…
○委員長(尾辻秀久君) ただいまから国民福祉委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(尾辻秀久君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○清水澄子君 私は、ただいま可決されました感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党及び二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) …
○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案(第百四十二回国会、内閣提出、参議院送付) 日程第二 検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案(第百四十二回国会、内閣提出、参議院送付)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案、日程第二、検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生委員長木村義雄君。 〔木村義雄君登壇〕
○木村義雄君 ただいま議題となりました二法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案について申し上げます。 本案は、総合的な感染症予防対策の推進を図るために、基本指針等の策定、患者等の人権に配慮した入院等の手続の整備等に関する事項を定めるとともに、感染症の病原体を媒介するおそれのある動物について輸入検疫に関する制度を創設しようとするものであります。…
○谷事務総長 日程第一及び第二につき、木村厚生委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第九号 平成十年九月十七日 午後一時開議 第一 感染症の予防及び感染症の患者に対する 医療に関する法律案(第百四十二回国 会、内閣提出、参議院送付) 第二 検疫法及び狂犬病予防法の一部を…
○木村委員長 これより会議を開きます。 第百四十二回国会、内閣提出、参議院送付、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案につきましては、前国会におきまして既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に 関する法律案 検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律 案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○小野(昭)政府委員 動物由来の感染症の中で、人への蔓延防止対策を講ずるに当たりまして、動物対策を講じることが極めて重要かつ有効であるというふうに考えられます感染症といたしましては、エボラ出血熱、マールブルク病、狂犬病などの疾病が挙げられるわけでございます。これらの感染症が海外から侵入することを防ぎますために、今回、感染症の予防及び感染症の医療に関する法律案によりまして、新たに輸入の際に猿の検疫というものを実施することとされたところでご…
○木村委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 次に、検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕