第193回 参議院 予算委員会 第1号
○政府参考人(水嶋光一君) お答え申し上げます。 国際社会におきましていわゆるテロ防止関連条約について画一的な定義があるわけではございませんが、我が国としては十三本のテロ防止関連諸条約を締結してございます。その十三本は次のものでございます。 一、航空機内で行なわれた犯罪その他ある種の行為に関する条約、二、航空機の不法な奪取の防止に関する条約、三、民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約、四、国際的に保護される者に対する犯罪の防…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府参考人(水嶋光一君) お答え申し上げます。 国際社会におきましていわゆるテロ防止関連条約について画一的な定義があるわけではございませんが、我が国としては十三本のテロ防止関連諸条約を締結してございます。その十三本は次のものでございます。 一、航空機内で行なわれた犯罪その他ある種の行為に関する条約、二、航空機の不法な奪取の防止に関する条約、三、民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約、四、国際的に保護される者に対する犯罪の防…
○政府参考人(水嶋光一君) お答え申し上げます。 今御案内のありました中で、例えばテロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約、いわゆる爆弾テロ防止条約の担保法といたしましては、テロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約の締結に伴う関係法律の整備に関する法律などがございます。また、テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約、いわゆるテロ資金供与防止条約につきましては、担保法といたしまして、公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金…
○議長(扇千景君) これより会議を開きます。 日程第一 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 日程第二 千九百七十二年の廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の千九百九十六年の議定書の締結について承認を求めるの件 日程第三 職業上の安全及び健康を促進するための枠組みに関する条約(第百八十七号)の締結について承認を求めるの件 (いずれも衆議院送付) 以上三件を一括して議題といたします…
○委員長(田浦直君) 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、千九百七十二年の廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の千九百九十六年の議定書の締結について承認を求めるの件及び職業上の安全及び健康を促進するための枠組みに関する条約(第百八十七号)の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。麻生外務大臣。
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、平成十七年四月にニューヨークで開催された国際連合の総会において採択されたものであります。 この条約は、死又は身体の重大な傷害を引き起こす意図等をもって行われる放射性物質の所持又は使用、核爆発装置等の製造、所持又は使用、原子力施設の使用又は損壊等の行為を犯罪と…
○委員長(田浦直君) ありがとうございました。 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより、核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○犬塚直史君 民主党の犬塚直史でございます。 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件について、まずテロの定義について我が国の見解を伺いたいんですけれども、核によるテロリズムの行為と、タイトルこう書いてあるんですけれども、この第一条から第六条を見ましても、テロリズムが何であるかという定義がまずないと。国際法上もテロの定義は今ないということになっているんですが、にもかかわらず、このタイトルが核テロとなっ…
○政府参考人(新保雅俊君) 今突然のお尋ねで、今記憶で申し上げるほかないわけでありますが、不拡散の中には、核を用いたテロ行為について、先ほど申しましたように、核テロ条約を締結することによってその体制を強化していくといった文言が含まれております。そのほかに、全般的なものとしまして、例えばNPTの体制の強化その他があるわけであります。さらに、具体的なそこの部分について申し上げますと、我々は核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約及び改…
○委員長(田浦直君) 他に御発言もないようですから、本件に対する質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件
○議長(河野洋平君) 日程第一、核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長山口泰明君。 ————————————— 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山口泰明君登壇〕
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、山口外務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、七条法務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、放送法等の一部改正案につきまして、菅総務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第二十七号 平成十九年五月二十二日 午後一時開議 第一 核によるテロリズムの行為の防止…
○山口委員長 これより会議を開きます。 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官木寺昌人君、大臣官房審議官長嶺安政君、大臣官房審議官猪俣弘司君、大臣官房参事官伊原純一君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長中根猛君、内閣法制局第一部長山本庸幸君、警察庁警備局長米村敏朗君、公安調査庁次長北田幹直君、…
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 まず、議題となっております核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約に関連して、テロ根絶に対する基本的な認識について質問しておきたいと思います。 今までありましたが、核によるテロは、言うまでもなく、その他の手段によるテロも含めて、人命を無差別に奪う卑劣な犯罪行為であって、いかなる理由や背景があろうとも絶対に許されない。依然として相次ぐ野蛮なテロを根絶するというのは、二十一世紀に人類がこの地球上で…
○山口委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕