第189回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○真島委員 日本共産党の真島省三です。 ラストバッターになりますと、いろいろ用意した質問が重なっているところがありますけれども、質問の流れがありますので、よろしくお願いします。 まず、株式会社商工組合中央金庫法の一部改正法案について質問いたします。 商工中金は、一九三六年、国と中小企業組合との共同出資により設立された中小企業向け政府系金融機関です。 二〇〇五年の政策金融改革の基本方針は、商工中金について、「所属団体向け組合金融であること…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○真島委員 日本共産党の真島省三です。 ラストバッターになりますと、いろいろ用意した質問が重なっているところがありますけれども、質問の流れがありますので、よろしくお願いします。 まず、株式会社商工組合中央金庫法の一部改正法案について質問いたします。 商工中金は、一九三六年、国と中小企業組合との共同出資により設立された中小企業向け政府系金融機関です。 二〇〇五年の政策金融改革の基本方針は、商工中金について、「所属団体向け組合金融であること…
○議長(扇千景君) 日程第八 株式会社商工組合中央金庫法案 日程第九 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長伊達忠一君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔伊達忠一君登壇、拍手〕
○伊達忠一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。 株式会社商工組合中央金庫法案は、商工中金の完全民営化の実現に向けて経営の自主性を確保するとともに、中小企業団体及びその構成員に対する金融の円滑化を図るための業務を行うことなどを定めるものであります。 中小企業信用保険法の一部を改正する法律案は、棚卸資産を担保とする融資のため制度を拡充するとともに、事業再生保険制度を創設するものであります。…
○議長(扇千景君) これより採決をいたします。 まず、株式会社商工組合中央金庫法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(伊達忠一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 株式会社商工組合中央金庫法案外一案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官兼行政改革推進本部事務局審議官鈴木正徳君、内閣官房内閣参事官荻野徹君、法務大臣官房審議官齊藤雄彦君、厚生労働省職業安定局高齢・障害者雇用対策部長岡崎淳一君、経済産業大臣官房審議官立岡恒良君、中小企業庁長官石毛博行君、中小企業庁次長加藤文彦君及び中小企業庁事業環境部長近藤賢二君を…
○委員長(伊達忠一君) 株式会社商工組合中央金庫法案及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○直嶋正行君 以下、株式会社商工組合中央金庫法案を中心にまず御質問さしていただきたいと思うんですが、今の大臣の御答弁の中にもございましたが、中小企業金融の機能を確保しつつ民営化の利点もということでございますが、まず商工中金の民営化の意義、メリットについてお伺いしたいというふうに思います。 一昨年ぐらいからですかね、政策金融改革というのはいろいろ議論をされてきたわけでありますが、特にバブル崩壊以降、一つの物差しとしては、金融機関の総貸出し…
○委員長(伊達忠一君) 他に発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより両案に対する討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 まず、株式会社商工組合中央金庫法案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○藤末健三君 私は、ただいま可決されました株式会社商工組合中央金庫法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び各派に属しない議員鈴木陽悦君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 株式会社商工組合中央金庫法案に対する附帯決議(案) 商工組合中央金庫の完全民営化については、行政改革推進法の趣旨を踏まえつつ、商工組合中央金庫の有する中小企業に対する金融機能の根幹を維持することが重要であることに鑑み、政府は…
○委員長(伊達忠一君) 次に、株式会社商工組合中央金庫法案、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。甘利経済産業大臣。
○国務大臣(甘利明君) まず、株式会社商工組合中央金庫法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 日本の産業競争力の源泉は、大企業に部品や素材を供給する中小企業にあり、また、地域の経済を支えているのも各地域で特色ある事業活動を行う中小企業であります。商工組合中央金庫は、こうした中小企業の良い点を見付け、はぐくむノウハウを持っており、融資と経営指導を一体として実施し、中小企業を支えてきました。 こうした背景の下、政策金融…
○藤末健三君 去る五月十四日及び十五日の二日間にわたって行われた委員派遣について御報告申し上げます。 派遣目的は、北海道における地域経済、中小企業金融等の実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される株式会社商工組合中央金庫法案(閣法第三九号)及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案(閣法第四〇号)の審査に資するためであります。 派遣は、伊達委員長、加納理事、佐藤理事、渡辺理事、弘友委員、鈴木委員及び私、藤末の七名により行われました…
○議長(扇千景君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 株式会社商工組合中央金庫法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(甘利明君) 株式会社商工組合中央金庫法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 日本の産業競争力の源泉は、大企業に部品や素材を供給する中小企業にあり、また、地域の経済を支えているのも、各地域で特色ある事業活動を行う中小企業であります。商工組合中央金庫は、こうした中小企業の良い点を見付け、はぐくむノウハウを持っており、融資と経営指導を一体として実施し、中小企業を支えてきました。 こうした背景の下、政策金融改革を着実に進め…
○藤末健三君 民主党の藤末健三です。 民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました株式会社商工組合中央金庫法案につきまして、政府に対して質問を行います。 政府は、現在景気は好循環を続け、戦後最長のイザナギ景気を超えて更に長期化する可能性があると自画自賛されています。しかしながら、中小企業は好景気から取り残され、資金繰りにも困難を来し、後継者もいないという極めて厳しい状況に置かれています。 安倍総理は政権公約の中で、中小企業を税と…
○委員長(市川一朗君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、株式会社商工組合中央金庫法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ…