第217回 参議院 厚生労働委員会 第22号
○国務大臣(福岡資麿君) 昨年六月の本委員会で当時の武見大臣がお答えしましたとおり、平成二十四年の第百八十回国会において、放射線業務従事者の被ばく線量の管理に関する法律案が原子力規制委員会を所管省庁とする法律案として提出されたことは承知をしております。 厚生労働省として申し上げれば、一般論として、放射線防護の観点から、労働者以外の方も含めて被曝線量の把握を容易にするための仕組みがあることは望ましいと考えております。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(福岡資麿君) 昨年六月の本委員会で当時の武見大臣がお答えしましたとおり、平成二十四年の第百八十回国会において、放射線業務従事者の被ばく線量の管理に関する法律案が原子力規制委員会を所管省庁とする法律案として提出されたことは承知をしております。 厚生労働省として申し上げれば、一般論として、放射線防護の観点から、労働者以外の方も含めて被曝線量の把握を容易にするための仕組みがあることは望ましいと考えております。
○国務大臣(武見敬三君) 平成二十四年の第百八十回国会におきまして、放射線業務従事者の被ばく線量の管理に関する法律案が原子力規制委員会を所管省庁とする法律案として提出されたことは承知しております。厚生労働省として申し上げれば、一般論として、放射線防護の観点から、労働者以外の方も含めて被曝線量の把握を容易にするための仕組みがあることは望ましいと考えます。 なお、労働者については、労働安全衛生法において被曝線量の管理を適切に実施することが事…
○加藤修一君 今の答弁の中にありましたように、ある意味では不確実性がまだ残っているということですね、確定的でないと。逆に言うと、それは、不安を感じている皆さんに対しては対応しなければいけないという部分があるということだと私は思っております。ともかく、こういった点については非常に重要な点でありますので、極力、最大限対応するように強く求めておきたいと思います。 それから次に、放射線の被曝の関係であります。被曝は被曝でも、今回の事故というより…
○川田龍平君 はい。 世界で唯一の前例であるチェルノブイリ法は、原発収束労働者たちが集まり、そこに放射能汚染地域に住む住民が加わって作られた法律です。最も過酷な被曝をした労働者をきちんと把握せずに国民の命を守ることができません。 また、さきに指摘した健康調査法案と全く同じ発議者で放射線業務従事者の被ばく線量の管理に関する法律案を昨年提出しており、国が放射線業務従事者に手帳を発行し、国が測定の結果や記録の内容を集約して一元管理する法律案で…
○委員長(松村祥史君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 放射線業務従事者の被ばく線量の管理に関する法律案及び化学物質による子どもの健康への悪影響の防止のための調査その他の施策の推進に関する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、両案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕