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斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1999/05/14

第145回 参議院 本会議 第20号

○議長(斎藤十朗君) 日程第五 漁船損害等補償法の一部を改正する法律案 日程第六 持続的養殖生産確保法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長野間赳君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔野間赳君登壇、拍手〕

第145回 参議院 本会議 第20号

○野間赳君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、漁船損害等補償法の一部を改正する法律案は、漁船保険組合及び漁船保険中央会による保険事業の効率化を推進し、あわせて新たな保険需要への対応を図るため、政府または漁船保険中央会が行う再保険事業の範囲を見直すとともに、転載漁獲物等の損害及びプレジャーボートによる漁船の損害を適切に保険する任意保険事業を実施する制度を整備する等の措…

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○委員長(野間赳君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 漁船損害等補償法の一部を改正する法律案及び持続的養殖生産確保法案、以上両案を一括して議題といたします。 両案につきましては既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○三浦一水君 自民党の三浦でございます。 私は、持続的養殖生産確保法案について若干お尋ねをしたいと思います。 まず、大臣のお考えをお伺いしたいと思うんですが、我が国の漁業はいわゆる沿岸から遠洋へと広がって国民の食料需要にこたえてまいりました。さらに、昨年は国連海洋法条約の締結に基づきまして、新しいいわゆる漁業の秩序のもとで新しい対応も迫られている、なかんずくTAC制度が施行されまして、資源の適切な管理と有効利用に配慮した漁業の展開が求め…

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○森下博之君 私は、まず持続的養殖生産確保法案についてお伺いをいたしたいと思います。 近年、我が国の漁業をめぐる情勢というものは、周辺水域における水産資源の枯渇あるいは後継者不足等々難題を抱えておるわけであります。また、国連海洋法条約締結後、本格的な二百海里時代を迎えておるわけでもあります。我が国の沿岸水域の水産資源の適切な管理と有効利用に取り組むことを急がれているわけであります。 こうした中にありまして、我が国の沿岸漁業における比重が…

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○風間昶君 わかりました。 次に、持続的養殖生産確保法案に移りますが、その前に、先ほども水産政策として大臣の方からは、ことしの夏までに水産基本法をつくるべく今、検討会でやられている、その答申を待っているということでありました。 私は、今回の法案とは別に、今、衆議院で審議されている食料・農業・農村基本法、いわゆる新たな基本法の中に、日本の食生活の中で大事なエネルギー源となっている魚の視点が本当に抜けているんじゃないかという気がしてならない…

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○風間昶君 これから衆議院の議論、そしてまたこちらに移ってからの議論にもなると思いますので、そのぐらいにとどめておきます。 今回の持続的養殖生産確保法案で、大臣が基本方針を策定するということになっています。本当に大臣一人でやれるかどうかわからぬけれども、要するに魚種、海域、養殖の密度などいろんな因子があって、それを適度に、適切に勘案していくことが必要でありますけれども、では具体的に大臣が定める基本方針、どういう手順で策定されていくのかと…

谷本巍 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1999/05/13

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○谷本巍君 初めに、持続的養殖生産確保法案について伺いたいと存じます。 本法案は、大臣が決めた基本方針に基づいて漁協等が持続的養殖生産の確保に向けた漁場改善計画を立て、これを遂行するということに中心が置かれております。 この場合、漁家の自主性を土台とした漁場改善計画をつくるということでなければならぬと私は思います。なぜそうかといいますというと、それぞれの漁場にはそれぞれの特性があります。浄化力一つとってもそれぞれの海でもって大きな違いも…

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○阿曽田清君 自由党の阿曽田でございます。 私は、生まれたところが三方を海に囲まれておるところでございまして、そういう観点でたまには船釣りに出かけることもあります。 〔委員長退席、理事三浦一水君着席〕 ある釣りを愛好する方とついせんだってたまたま食事をすることがあったわけでありますが、その方が大変驚いたように私に話されたことでありますが、天草のある島に新聞配達船と一緒に渡って釣りに行ったと。釣るけれども、二十年のベテランの自分であるけれ…

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(中須勇雄君) 今、先生から薄飼いというお言葉がございました。確かに、現在、一部の養殖関係者の中で薄飼いというやり方がいろいろ注目を浴びているということがございますが、これは今行われているような養殖の密度をかなり大幅に間引く、半分あるいはまた半分以下にしていく、そういうふうなやり方というふうに私ども承知をしております。 この持続的養殖生産確保法案において行われる県知事の認定を受けて設定されます養殖漁場改善計画で、養殖漁場を改善…

和田洋子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/05/13

第145回 参議院 農林水産委員会 第16号

○和田洋子君 私は、ただいま可決されました持続的養殖生産確保法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、社会民主党・護憲連合、自由党及び二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 持続的養殖生産確保法案に対する附帯決議(案) 我が国の養殖業は、沿岸漁業の重要な一部門を構成しており、沿岸漁業の振興と漁村の活性化を図る上で極めて重要な位置を占めている。 また、養殖生産の拡大…

中川昭一 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣1999/05/11

第145回 参議院 農林水産委員会 第15号

○国務大臣(中川昭一君) 漁船損害等補償法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 漁船損害等補償法による漁船保険制度は、漁業者の相互救済の精神を基調として、漁船に関する不慮の事故による損害を補てんすることにより漁業者の経営安定を図る制度であり、これまで我が国漁業の発展に大きな役割を果たしてきたところであります。 現在、漁船保険制度は、近年の漁業形態の変化、海洋性レクリエーションの発展等に伴…

第145回 衆議院 本会議 第23号

○田邉國男君 ただいま、永年勤続議員として、院議をもって表彰の御決議を賜りました。身に余る光栄でございます。(拍手) この栄誉は、ひとえに諸先輩、同僚議員各位、さらには郷土山梨県の皆様の温かい御指導、御支援のたまものであります。ここに改めて厚く御礼を申し上げる次第であります。(拍手) 顧みますと、私が本院に議席を得ましたのは昭和三十三年であります。以来、山梨県知事も務めた十二年を含めて四十年、ひたすら政治一筋の道を歩み続けてまいりました…

第145回 衆議院 本会議 第23号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、漁船損害等補償法の一部を改正する法律案、日程第二、持続的養殖生産確保法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長穂積良行君。 ————————————— 漁船損害等補償法の一部を改正する法律案及び同報告書 持続的養殖生産確保法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔穂積良行君登壇〕