第221回 衆議院 予算委員会 第17号
○武部委員 ありがとうございます。 今、地域未来戦略も大切な大きな柱だというお話がございました。我が国におきまして、地方部のGDPが半分程度を占めています。すなわち、強い経済の実現のためには地方部の経済成長が極めて重要です。地域においても投資を拡大し、促進し、全国各地で産業クラスターを形成したり、地場産業を成長させて雇用を生み出し、そして、人材システムを、地域でしっかりと必要な人材を育てていくエコシステムをつくっていくことが非常に重要だ…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○武部委員 ありがとうございます。 今、地域未来戦略も大切な大きな柱だというお話がございました。我が国におきまして、地方部のGDPが半分程度を占めています。すなわち、強い経済の実現のためには地方部の経済成長が極めて重要です。地域においても投資を拡大し、促進し、全国各地で産業クラスターを形成したり、地場産業を成長させて雇用を生み出し、そして、人材システムを、地域でしっかりと必要な人材を育てていくエコシステムをつくっていくことが非常に重要だ…
○山岡委員 それは、混雑はなくなりますよ。五倍にすれば、それはそうなるわけでありますよ。しかも、利用者に不便だというのは、空港で買物する人たちにとって不便だから、長期に止める人を排除するような料金設定というのは、私は、本来の目的からすればいかがなものかと思います。 さらに、周辺の住民が頭にくるのは、公共交通機関、つまりJRを利用してくださいということをこの会社は言ったんですが、これは新千歳空港を利用された方なら御存じかもしれませんが、札…
○三上えり君 立憲民主・無所属の三上えりです。 今日は、PFAS汚染について質問いたします。 今私は、水俣病について、被害者の皆様とともに活動をさせていただいております。最初は原因が分かりませんでした。結果、多くの被害者を生む公害病となりました。公式確認から今年で七十年、いまだに病気で苦しまれている方、救済されていない方々が多くいらっしゃいます。先日、水俣病被害者救済新法案を超党派で提出させていただきました。本日取り上げるPFASが更に…
○平木大作君 現下のホルムズ海峡の状況、ここから少し俯瞰して考えたときに、今ホルムズ海峡で起きていることから何をじゃ我々学ぶのかといったときに、一つの指摘として、そもそもこの海峡を封鎖するということが大分従来考えていたよりも簡単になってきた、そして、その影響というのが、これも従来に比べて本当に広範囲に及ぶようになってきた、こういうことなんだろうと思っています。 十一年ほど前に平和安全法制の議論をしていたときには、まさに海峡の中に機雷を敷…
○政府参考人(和久田肇君) お答え申し上げます。 まず、今回の中東情勢に関しましては、原油の調達については、七月分について、前年平月比約十割の調達の回復にめどが立ってございます。八月以降、保守的に前年平月比七五%の調達が継続すると仮定した場合におきましても、備蓄を活用して、二〇二八年三月末まで石油の安定供給が可能となってございます。 その上で、委員御指摘のとおり、足下だけではなく、中長期にわたりましてエネルギー安全保障を確保する観点から…
○竹内真二君 聞くところによりますと、このCNG車というものはガソリンより走行コストが安いために、多少車体の価格、購入価格が高くても大変人気があって、急速に今後普及していくんではないかとも言われておりますし、特にタクシーや商用車への活用というものも見込まれていると伺っております。インドのやはり巨大市場の先には、やはりアフリカということも視野に入っております。 さらには、半導体などとともにかなりの長期にわたって中小企業を含めて日本企業が進…
○政府参考人(仙波秀志君) お答えいたします。 まず、一つ目の質問に関しては、先ほど委員からも御指摘ございましたとおり、四月二日の委員会において鈴木隼人内閣府副大臣より、企業等が日本で医薬品開発や治験を実施するか否かを検討するに当たっては、投資回収の可能性、規制、治験環境など様々な要因が影響すると承知している旨を答弁申し上げたところでございます。 その認識の下、創薬・先端医療ワーキンググループにおける有識者の御意見などを踏まえて、今般、…
○国務大臣(片山さつき君) 足下の日本経済につきましては、世界的なAI・半導体需要を背景に、設備投資の持ち直しが続くとともに、三年連続で五%超えとなった本年の春闘を含め賃上げの動きが続くなど、個人の所得環境が改善してきており、個人消費も五四半期連続のプラス成長となるなど、緩やかな回復が続いていると認識をしております。 一方で、消費者物価は、政策効果もありまして、足下では総合で前年同月比プラス一・五%となっているところですが、企業物価は、…
○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣では、様々なリスクを最小化する危機管理投資ですとか、AI・半導体や造船などの先端技術を花開かせる成長投資、これらを大胆に進めることで、潜在成長率を引き上げて、強い経済を実現することを眼目としております。為替の誘導自体が目的に経済財政運営が行われるものではありませんが、今後決定されるこの日本成長戦略や骨太の方針に基づいて官民投資ロードマップなどの関連政策パッケージを強力に推進していく中で、日本経済の国際…
○横田委員 それで、さらに、今言ったような代替不能な部品を使ったミサイルであるならば、これを止めちゃえば戦況は大きく変わってくると思うんですよね。御存じの方もいっぱいいらっしゃると思うんですけれども、日本の純度の高い素材とか中間財とか、それから製造機器がなければ、世界中の半導体というのは作ることができないんですよ。 そういう意味で、防衛省に聞きます。 現在のロシアのミサイル等の生産状況はどのようになっているのか、そして、日本の部品が供給…
○木下委員 参政党の木下敏之でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 本日は、アメリカの安全保障政策の変化、そして台湾有事に備えた我が国の半導体の確保、そして三点目は沖縄本島や先島諸島の食料の備蓄、この三つについて質問させていただきます。 まず、アメリカの安全保障政策について伺います。 本年の六月十六日、アメリカは、これまでのインド太平洋軍の名称を二〇一八年までの名称である太平洋軍に戻しました。アメリカは…
○木下委員 お答えありがとうございました。 では、続きまして、台湾からの半導体の輸入が止まるかもしれないということについて質問をさせていただきます。 皆さんのお手元に資料を一枚配付いたしておりますので、資料の一を御覧いただきながら聞いていただければいいかと思います。 台湾有事でシーレーンが途絶すると日本は大変なことになるという意見をよく耳にいたしますが、先日の外務委員会で国土交通省に確認したところ、台湾海峡周辺の船舶の通航が困難になった…
○西川政府参考人 お答え申し上げます。 仮定の御質問はお答えを差し控えさせていただきますけれども、一般論として、御指摘のとおり、半導体は、情報通信、自動車、医療機器、産業機械などの幅広い製品に用いられており、経済安全保障の観点からも重要な物資でございます。 経産省として、半導体サプライチェーンの強靱化を図るべく、半導体生産基盤の確保、こういったものを進めさせていただいてございます。サプライチェーンの強靱化のために、半導体のユーザーたる各…
○西川政府参考人 あくまで一般論でございますけれども、今申し上げましたように、何か事態が起きたときにどうするかということでございますが、これまでも、自然災害とか他国の輸出規制、こういったものを契機として、半導体のサプライチェーンに悪影響が実際に、現に発生するということはございます。そうしたときに、経産省として代替供給の確保にこれまでも取り組んできております。 こうした経験を踏まえまして、民間企業に対して、そういった何かが起こる前から半導…
○木下委員 お答えありがとうございました。 仮定の話には答えられないというお答えをずっとレクチャーのときから聞いているわけなんですけれども、例えば、半導体、自動車でいうと、パワー半導体とかアナログ半導体とかいろいろな半導体があって、特に今、AIで自動運転という話があると、恐らく、台湾の半導体企業から輸入している先端ロジック半導体そしてAIに関する半導体、そこが止まると自動車の生産は止まるわけなんですよね。そういうチョークポイントとなるよ…
○西川政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、最先端半導体の供給について、大部分を台湾に依存しているというのは事実でございます。また、地政学リスクが世界で様々高まる中で、そういった台湾が生産をしている最先端半導体の重要性というのは一層高まっているということでございます。 こうした中で、先ほど申し上げましたように、官民が連携をして、どういった半導体が重要かということを各産業界、企業にしっかり考えていただくというところが大事だ…
○木下委員 もうこれ以上のやり取りは控えますが、チョークポイントを政府が示せと言っているわけではないんですよ、把握してくださいというお願いをしています。 それで、トヨタさんなんかは、多分、自前でもう準備をされているのでそんなに私は心配していないんですが、ほかの企業でその余力がないところもあると思うんですね。ですから、台湾有事がどういう状態になるか分かりませんが、日本企業の生産が止まらないように、チョークポイントとなる半導体の備蓄の支援を…
○丹野委員 ありがとうございます。 最後に心強いお言葉をありがとうございます。 では、最後に、ちょっと駆け足になりますけれども、人材について伺ってまいります。 文部科学省の令和七年度の学校基本調査によりますと、工業高校の生徒の数が、二〇〇五年に比べて、二十年前と比べて、二〇二五年の段階で六五・四%に減っているんですね。政府は半導体とかGXとかAXを進めておりますけれども、その現場を支えていく工業高校の生徒がこのように減っているわけです。…
○丹野委員 ありがとうございます。 このテーマに関連して、私は、ものづくり基盤技術振興基本法、これを見直すことを提案したいと思います。 もちろん、我が国では、半導体とかAIとかGXなどへの投資が進められておりますけれども、それの人材不足というのが、今ずっとお話ししてきたように不足している。現行のものづくり基盤技術振興基本法というのが、やはり制定されてから二十年以上たっているわけですね。ですので、この法律の当初は、今のようなAIとかデータ…