第161回 参議院 本会議 第5号
○議長(扇千景君) 日程第二 労働組合法の一部を改正する法律案(第百五十九回国会内閣提出、第百六十一回国会衆議院送付) 日程第三 独立行政法人福祉医療機構法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長岸宏一君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔岸宏一君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(扇千景君) 日程第二 労働組合法の一部を改正する法律案(第百五十九回国会内閣提出、第百六十一回国会衆議院送付) 日程第三 独立行政法人福祉医療機構法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。厚生労働委員長岸宏一君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔岸宏一君登壇、拍手〕
○岸宏一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、労働組合法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、不当労働行為事件の迅速な解決を図り、安定した労使関係を長期的に維持、確保するため、労働委員会における審査の手続及び体制の整備等を行おうとするものであります。 委員会におきましては、不当労働行為の実態、審査体制の整備の必要性、和解制度の積極的な活用…
○委員長(岸宏一君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 労働組合法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省政策統括官太田俊明君外六名の政府参考人の出席を求め、その説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岸宏一君) 労働組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(岸宏一君) ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、労働組合法の一部を改正する法律案を議題として、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(岸宏一君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 労働組合法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○山本孝史君 私は、ただいま可決されました労働組合法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 労働組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一 今回の不当労働行為審査制度の見直しの趣旨にかんがみ、計画的な審査及び迅速・的…
○委員長(岸宏一君) 次に、労働組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。尾辻厚生労働大臣。
○国務大臣(尾辻秀久君) ただいま議題となりました労働組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 不当労働行為審査制度につきましては、労働委員会における審査が著しく長期化していること、労働委員会の命令に対する裁判所による取消し率が高いこと等により、労使間の対等な交渉を可能とするための基盤を確保するという制度本来の趣旨が十分に実現できていない状況にあります。不当労働行為事件の迅速な解決を図り…
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 労働組合法の一部を改正する法律案(第百五十九回国会、内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、労働組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。厚生労働委員長鴨下一郎君。 ————————————— 労働組合法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔鴨下一郎君登壇〕
○鴨下一郎君 ただいま議題となりました労働組合法の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、不当労働行為事件の迅速かつ的確な処理を図るため、労働委員会の行う審査の手続及び体制を整備しようとするもので、その主な内容は、 第一に、不当労働行為事件等について、中央労働委員会は、原則として公益委員五人による合議体で処理を行うものとするとともに、都道府県労働委員会についても、同様の処理を…
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、鴨下厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、外務委員会の条約を緊急上程いたします。赤松外務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、裁判外紛争解決手続利用促進法案及び刑法等の一部を改正する法律案につきまして、南野法務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 次に、町村外務大臣から、イラクに…
○鴨下委員長 これより会議を開きます。 第百五十九回国会、内閣提出、労働組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、尾辻厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。尾辻厚生労働大臣。
○尾辻国務大臣 労働組合法の一部を改正する法律案につきましては、さきの通常国会に提出し、現在、継続審査となっているものでございますが、本法案の附則に条文の誤りがあったことについて、深くおわびを申し上げます。もとより、こうした誤りはあってはならないものであり、今後、法律案の作成におきまして、こうした誤りを繰り返さないよう、再発防止策を徹底してまいります。 重ねて、誤りがありましたことについて陳謝申し上げます。