第186回 衆議院 文部科学委員会 第18号
○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。 通告に従いまして質問をさせていただきます。 四月十六日に審議入りしたこの法案でございます。大変に長い議論を重ねてまいりました。与党また野党の皆さんも含め、大変真摯な議論を積み重ねてきた、このように認識をしております。私自身も今回は質問四回目でございますし、参考人質疑また地方公聴会の場でも質問をさせていただきました。 非常に感じましたのは、教育行政において、やはり、どういう方向性を決めていくかと…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。 通告に従いまして質問をさせていただきます。 四月十六日に審議入りしたこの法案でございます。大変に長い議論を重ねてまいりました。与党また野党の皆さんも含め、大変真摯な議論を積み重ねてきた、このように認識をしております。私自身も今回は質問四回目でございますし、参考人質疑また地方公聴会の場でも質問をさせていただきました。 非常に感じましたのは、教育行政において、やはり、どういう方向性を決めていくかと…
○議長(平田健二君) 日程第五 いじめ防止対策推進法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長丸山和也君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔丸山和也君登壇、拍手〕
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 いじめ防止対策推進法案(馳浩君外十三名提出)
○議長(伊吹文明君) 日程第一、いじめ防止対策推進法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長松野博一君。 ————————————— いじめ防止対策推進法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔松野博一君登壇〕
○鬼塚事務総長 日程第一につき、松野文部科学委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第二十七号 平成二十五年六月二十日 午後一時開議 第一 いじめ防止対策推進法案(馳浩君外十三名提出) —————————————
○宮本委員 次は、あと二人の参考人にお聞きします。 実は、昨日、衆議院文部科学委員会が開かれまして、いじめ防止対策推進法案というものが、私は反対をさせていただいたんですが、これが文部科学委員会で可決いたしました。きょう、本会議が開かれて、この後、本会議でこれが採決されるという予定になっております。 私は、この法案の中で非常に気になる条文がありまして、このいじめ防止対策推進法案の第四条には、こうあるんです。「児童等は、いじめを行ってはなら…
○委員長(丸山和也君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 いじめ防止対策推進法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省初等中等教育局長布村幸彦君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(丸山和也君) いじめ防止対策推進法案を議題といたします。 まず、発議者衆議院議員笠浩史君から趣旨説明を聴取いたします。笠浩史君。
○衆議院議員(笠浩史君) ただいま議題となりましたいじめ防止対策推進法案につきまして、提出者を代表して、その提案の趣旨及び内容の概要を御説明申し上げます。 いじめから一人でも多くの子供を救うためには、一人一人が、いじめは絶対に許されない、いじめはひきょうな行為である、いじめはどの学校でもどの子にも起こり得るとの意識を持ち、それぞれの役割と責任を自覚して行動しなければなりません。この決意を国民全体で共有し、風化させないために、社会総掛かり…
○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。本日、本文教委員会で質疑の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございました。 本いじめ防止対策推進法案でございますけれども、二月の十二日に民主党内で機関決定をし、そして四月十一日に生活の党、社会民主党とともに国会提出した三党案を、ここにいらっしゃる林筆頭理事、那谷屋議員、斎藤議員共々の皆さんに御指導をいただきながら立案に励ませていただきまして、私も笠提案者とともに与野党の実務者…
○国務大臣(下村博文君) まず最初に、このいじめ防止対策推進法案、各党実務者の皆様方に大変な御尽力をいただきまして、もう連日ハードな議論をしていただく中で今国会で取りまとめをしていただき、今日、衆議院の本会議でも成立をさせていただき、その後すぐ参議院の文教科学委員会で質疑をしていただいているということに対して本当に感謝を申し上げたいと思います。そして、この法案が成立をさせていただければ、文部科学省としても早急に対応していきたいというふう…
○谷亮子君 生活の党、谷亮子です。 生活は十分時間をいただいておりますので、早速伺ってまいりたいと思います。 生活の党は、四月十一日、生活の党、民主党、社民党の三党で、いじめ対策推進基本法案を議員立法で参議院に提出をいたしました。私も発議者の一人となりましたけれども、急務とされるいじめ問題を構造的にも解決をし、そして国が責任を持って児童等の命と尊厳を守るとするものでございます。その後、五月十六日に自民党、公明党による議員立法で、いじめ防…
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、学校教育に求められるものが非常に多様化、高度化する中で、教員がいじめ防止等に適切に取り組んでいくことができるようにするためには、教員が子供と向き合う時間を確保する、これが大変重要なことであるというふうに思います。 このため、二十五年度予算においても、いじめ問題への対応や特別支援教育の充実のため、八百人の教職員の定数増や学校サポートのための指導員等派遣事業、約七千人ですが、計上しております。さらに…
○谷岡郁子君 私たちみどりの風は、いじめ防止対策推進法案に賛成の立場から討論いたします。 法案に賛成するのは、いじめを軽く受け止めがちな一般社会、学校現場に対し、国会の意思として、その根絶のための強い意思というものをはっきりと示す必要があるからと考えるからであります。また、複雑化し多様化するいじめに対して対応する必要性というものを国家的に考えなければならない時点に来ていると思うからであります。 他方、今現在でも学校現場は疲弊しています。…
○委員長(丸山和也君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 いじめ防止対策推進法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○林久美子君 私は、ただいま可決されましたいじめ防止対策推進法案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党、公明党、みんなの党、生活の党及びみどりの風の各派並びに各派に属しない議員自見庄三郎君及び横峯良郎君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 いじめ防止対策推進法案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、いじめ問題の克服の重要性に鑑み、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一、いじめ…