P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
1,456 件中 20 件を表示
宮口治子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/04/27

第208回 参議院 本会議 第20号

○宮口治子君 立憲民主・社民の宮口治子でございます。 まず、北海道知床半島沖で観光船が遭難した事故でお亡くなりになられた方々、そして御遺族の方々に心からの哀悼の誠をささげます。いまだ発見されていない十五名の方々の捜索救助活動に全力を尽くしていただきたい、そして二度と同じような事故が起きないようにしっかり真相究明していただきたいと切に望みます。 それでは、議題に入る前に、岸田政権に一言申し上げます。 一年前のちょうどこの日に私は当選証書を…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/04/27

第208回 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(萩生田光一君) 宮口議員からの質問にお答えいたします。 原子力への依存度低減と再生可能エネルギーへの転換についてお尋ねがありました。 エネルギーは全ての社会経済活動を支える土台であり、Sプラス3E、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを取り続けることが最重要課題です。Sプラス3Eの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、再エネだけで全てのエネルギーを賄うことも難しいと考えています。このため、再エネに加え…

第208回 参議院 本会議 第20号

○岩渕友君 私は、日本共産党を代表して、エネルギー使用合理化法等改正案について、萩生田経産大臣に質問します。 冒頭、知床半島沖で観光船が消息を絶った事故でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、行方不明の方々の一刻も早い捜索と救助を願います。その上で、事故の原因究明と再発防止を求めるものです。 法案の質疑に先立って、物価高騰問題について伺います。 コロナ禍とロシアによるウクライナ侵略、さらに急激な円安によって、ガソリンや食料…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/04/27

第208回 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(萩生田光一君) 岩渕議員の質問にお答えいたします。 中小事業者支援と消費税減税についてお尋ねがございました。 厳しい状況に直面する中小企業を、実質無利子無担保融資などによる資金繰り支援や、価格転嫁対策、事業再構築補助金などの施策により、しっかり支えてまいります。なお、事業者向けの給付金は、使途に制限のない現金を給付するという臨時異例の支援策であり、今後の取扱いについては、感染状況や政府による措置内容のほか、他の支援策の動向も…

第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。 通告に従いまして、早速質問をさせていただきます。 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の改正案ということで、水曜日には参考人質疑も行われまして、引き続き本日も審議ということで、大変充実した審議が行われていることに、理事、委員各位の皆様に心から敬意を表する次第でございます。 水曜日の四人の参考人の方からも大変示唆に富んだ御意見もいただきました…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/04/22

第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏まえ、安定供給の確保、電気料金の最大限の抑制、需要家の選択肢や事業者の事業機会の拡大という三つの目的を実現するため、小売全面自由化、送配電部門の分離、電力広域的運営推進機関の設立などに取り組んできたところです。 安定供給の確保の観点からは、電力広域的運営推進機関を通じた、地域間連系線の増強や地域間での電力融通が円滑化するなど、一定の成果が表れてきていると思いま…

末次精一 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○末次委員 立憲民主党、末次精一でございます。 今日は、質問の機会を与えていただいて、ありがとうございます。 それでは、今日は、本法律の施行に当たってということで、カーボンニュートラルの実現に向けていかに再生可能エネルギーを使っていくかということについて、また、そこに地域の振興という観点も含めて、質問をさせていただきたいと思います。 まずは、本法律の施行を考えたときに、よく上がっておりますけれども、特に安定的で効率的な電力需給基盤の整備…

落合貴之 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/22

第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○落合委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について十分配慮すべきである。 一 我が国が国際的に約束した二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度温室効果ガス排出量削減目標の達成、…

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学副学長・公共政策大学院教授2022/04/20

第208回 衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 皆さん、改めまして、おはようございます。 東京大学で副学長をしております大橋弘と申します。経済学を専門としております。 本法律案との関わりですが、総合資源エネルギー調査会に設置された電力・ガス基本政策小委員会などの委員を務めさせていただいております。また、電力広域的運営推進機関や電力・ガス監視等委員会においても構成員を務めさせていただいております。 本日は、このような貴重な場をいただきましたので、電力システムにおける課題や…

末次精一 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/04/20

第208回 衆議院 経済産業委員会 第11号

○末次委員 立憲民主党、末次精一でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 皆さんにお伺いしたいわけでありますけれども、まず、本法律の施行に当たりましては、特に、安定的で効率的な電力需給基盤の整備が期待されるところでございます。ところが、カーボンニュートラルの実現に向けた再生可能エネルギーの需給調整、地域での受容性を高める政策誘導や支援につきましては検討が十分に進んでいないと感じると…

第208回 衆議院 経済産業委員会 第11号

○小野委員 今日は、四人の先生方、本当に貴重なお話をありがとうございました。本当に今エネルギー事情が厳しくなってきたという中で、本当に示唆に富んだお話をしていただいたなというふうに思っています。 まず最初に、遠藤先生にお伺いしたいと思います。 やはり、ウクライナ危機というものをこの法案が織り込んでいないということをいみじくも指摘していただいたということで、そういう中で、この間の電力需給逼迫警報があったということが、これがまた更に厳しくな…

第208回 衆議院 経済産業委員会 第11号

○笠井委員 ありがとうございます。 大橋参考人に伺いますが、二〇一八年の北海道胆振東部地震に関連してのお話がございました。それに関してなんですけれども、参考人が提言をされていて、太陽光や風力といった再エネの供給力を活用すればブラックアウトの時間を短縮できたのではないか、それから、大手電力の調整力電源に頼る必要のないように、自立的な再エネを積極的に優遇するような措置を検討してもよいだろうということで、主力電源に位置づけるような提言もされて…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/04/20

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○副大臣(細田健一君) ありがとうございます。 それでは、まず三ページを御覧ください。 近年、カーボンニュートラルに向けた動きが加速しており、カーボンニュートラル表明国のGDP総計は世界全体の約九〇%に上っております。こうした中、金融市場の動きも相まって、民間において脱炭素化への投資が進み、環境対応の成否が企業、国家の競争力に直結する時代に突入しております。 また、四ページにあるとおり、主要国においても排出目標の引上げを表明しており、我…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/04/20

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○副大臣(細田健一君) ありがとうございました。 今御指摘ございました先月の電力需給の逼迫において、国民の皆様の御協力によって大規模な停電を回避することができました。まず改めて、この皆様からの節電への御協力について心から御礼を申し上げたいと思っております。 今回の電力需給の逼迫を受けまして、現在、資源エネルギー庁の審議会におきまして、安定供給確保に向けた方策を含めて事実関係の検証と、そして私どもが今後何をすべきかという議論を行っていると…

田村まみ の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2022/04/20

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○田村まみ君 国民民主党・新緑風会の田村まみです。今日はよろしくお願いいたします。 まず初めに、今日の経産省の御説明にありました三十ページ、三十一ページの電力需給の見通しということで数字を示していただいておりますけれども、今年三月二十二日に発出されました電力の需給逼迫警報についての検証についてお尋ねをしたいと思います。 結果的には大規模停電は免れましたけれども、今後に向けて課題の対応を進めていく必要があるというふうに考えております。警報…

細田健一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣・内閣府副大臣2022/04/20

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○副大臣(細田健一君) ありがとうございました。 改めまして、先月の電力需給逼迫の状況において皆様方からいただいた節電の御協力について、心から御礼を申し上げたいというふうに思っております。 今、大事な御指摘をいただいたと思っておりますけれども、私どもとしてはまずは、まずはその需要家の皆さんに我慢をしていただくということでなく、まずはその足下の、その供給力の確保ですね、これに全力を傾けたいというふうに考えております。 先ほど御説明をさせて…

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○音喜多駿君 現在再稼働した十基全てが、これは特重施設を備えずに経過措置として再稼働したというお答えでありました。これ、再稼働についても特重施設についても様々な議論があるということは承知をしておりますけれども、事実として存在するということでございます。 さて、経済産業省は、先週の十二日、二〇二二年度の冬の電力需給が厳しくなるとの見通しを公表されました。それに先立って、総理は八日の記者会見で、夏や冬の電力逼迫を回避するため、再生エネルギー…

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声2022/04/20

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○滝波宏文君 自民党の滝波宏文です。 調査会の三年目は、エネルギーの持続可能性をテーマに参考人からも幅広い視点で昨今の情勢についてお話を伺い、議論を重ねてまいりました。この度、最終報告書を作成するに当たり、意見を申し述べさせていただきます。 まず冒頭に、ロシア軍によるウクライナ侵略で戦火の犠牲になられた全ての方々に深く哀悼の意を表します。今般のウクライナ侵略は力による一方的な現状変更であり、到底許せるものではありません。政府には、関係諸…

第208回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

○山添拓君 本年の調査テーマである資源エネルギーの持続可能性に関して意見を述べます。 昨年十一月の国連気候変動枠組条約第二十六回締約国会議、COP26で採択されたグラスゴー気候合意は、世界の気温上昇を産業革命前と比べて一・五度に抑える努力を追求すると明記し、二酸化炭素、CO2を大量に排出する石炭火力発電については段階的削減としています。 今月発表された国連気候変動に関する政府間パネル、IPCC第三作業部会の報告書は、地球の気温は既に一・…