第154回 参議院 財政金融委員会 第26号
○委員長(山下八洲夫君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案、地域金融の円滑化に関する法律案及び特定非営利活動の促進のための法人税法等の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、三案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(山下八洲夫君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案、地域金融の円滑化に関する法律案及び特定非営利活動の促進のための法人税法等の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、三案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案(相沢英之君外五名提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長坂本剛二君。 ————————————— 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔坂本剛二君登壇〕
○坂本剛二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 昨年の臨時国会において成立いたしました銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律に基づき、銀行等による保有株式の処分の円滑を図るため、銀行等保有株式取得機構が設立されたところでありますが、銀行が事業法人株を放出する場合には、株式持ち合い関係を背景として、事業法人も銀行株を放出することが一般的となっております。 現行法の…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、坂本財務金融委員長の報告がございまして、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで森厚生労働委員長の趣旨弁明がございまして、無所属の川田悦子さんが反対でございます。 次に、日程第三につき、吉田外務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、法制局長の辞任承認の件…
○坂本委員長 これより会議を開きます。 相沢英之君外五名提出、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○金子(恭)委員 自由民主党の金子恭之でございます。 私は、与党三党を代表して、ただいま議題となっております銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成する立場から討論を行います。 本案につきましては、昨年の臨時国会において成立しました銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正し、銀行等保有株式取得機構が、銀行の保有する株式に加え、新たに銀行と株式持ち合い関係にある事業法人の保有する銀行株をも買い取るこ…
○海江田委員 ただいま議題となりました銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案について、反対の立場で討論を行います。 四月一日、柳澤金融担当大臣は金融安全宣言を発し、ペイオフ凍結を一部解除しました。柳澤大臣の安全宣言を信用するならば、金融システムは今や盤石であり、来年四月に予定されているペイオフ凍結全面解除についても全く不安はないはずです。しかし、国民の間には依然として金融機関に対する不安が存在し、与党内でもペイオ…
○中塚委員 私は、自由党を代表して、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論をいたします。 そもそもこの法律そのものは、政府が銀行への株式保有制限を行う際の措置として、市場に売るのではなく、株式買い取り機構を創設して株を買い上げるというものであり、それは市場経済をゆがめるものであると指摘してまいりました。二十一世紀最初の愚策であります。それを今度は、銀行と持ち合い関係にある事業会社の…
○植田委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 そもそも私どもは、本法案が制定される際に、この機構を設立するに当たって、株式資本主義と市場経済の理念も有効性も欠いていると厳しく批判をした上で、いわば合法的な飛ばし行為に近い手法であり、金融システムの安定化に名をかりたPKOと言わざるを得ないと断じてきたところであります。 以下、主な反対理由を述べます…
○坂本委員長 これより採決に入ります。 相沢英之君外五名提出、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○坂本委員長 これより会議を開きます。 相沢英之君外五名提出、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案及び岡田克也君外八名提出、特定非営利活動の促進のための法人税法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。提出者相沢英之君。 ————————————— 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○相沢議員 ただいま議題となりました銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表して、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 昨年の臨時国会において成立いたしました銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律において、銀行等に対して株式保有制限が導入されました。これに伴い銀行等は一定期間に相当程度の株式を処分することになりますが、株式市場に不測の混乱をもたらさないよう、同法に基づき、セ…
○海江田委員 思想が全然違うと先ほどおっしゃったばかりじゃないですか。思想が違うものを一つの法律の中に入れようなんというのは無理がある話でありまして、それだったらまた別の法律を出し直しをすればいいんですよ、この銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律の一部を改正する法律案じゃなくてね。全く違うものなんですから。だから、そういうこともある。 それから、あともう一つは、今までは金融機関が持っている事業法人ですから、一部上場だけでも一千四百ぐ…
○海江田委員 細かく聞いていると、言葉は悪いですけれどもかなりいいかげんな答弁をされていますね。申しわけないけれども、この銀行等の株式保有の制限の法律というのは、これは別に銀行株を安定させるための法律ではありませんよ。そうでしょう。 今そういうようなことで、今度出た法律はそうかもしれませんけれども、銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律が銀行株を安定化させるための法律ならば、まさにこの法律案と一筋につながっていくわけですよ。だけれども…
○議長(井上裕君) 日程第二 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長山下八洲夫君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔山下八洲夫君登壇、拍手〕