本会議 第12号
- 発言数
- 38 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 2001/11/21
会議録
○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 日程第一 平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長橋本聖子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔橋本聖子君登壇、拍手〕
○橋本聖子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成十四年に開催されるワールドカップサッカー大会の円滑な準備及び運営に資するため、大会の運営に関し必要な業務に従事することにより国際サッカー連盟から支払いを受ける給与等について、所得税等の非課税措置を講じようとするものであります。 なお、本法律案は、衆議院文部科学委員長の提出に係るものであります。 委員会においては、高市衆議院文部科学委員長から趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十一 賛成 二百三十一 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(井上裕君) 日程第二 銀行等の株式等の保有の制限等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長山下八洲夫君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔山下八洲夫君登壇、拍手〕
○山下八洲夫君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、銀行等の業務の公共性及び銀行等をめぐる諸情勢の著しい変化にかんがみ、銀行等の業務の健全な運営を確保するため、当分の間、銀行等による株式等の保有を自己資本の範囲内に制限するとともに、その制限の実施に伴う銀行等による株式の処分の円滑を図ろうとするものであります。 委員会におきましては、参考人から意見を聴取するとともに、銀行等の株式保有を自己資本の範囲内に制限する根拠、銀行等保有株式取得機構を設立する必要性、同機構が取得する株式等の具体的基準、同機構の一部の株式買い取り業務に対して財政上の支援を行う理由、株式の持ち合い解消が証券市場及び銀行等の財務状況に及ぼす影響等について熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。 質疑を終了し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して峰崎直樹委員より、日本共産党を代表して池田幹幸委員より、それぞれ本法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十四 賛成 百三十七 反対 九十七 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(井上裕君) 日程第三 商法等の一部を改正する法律案 日程第四 商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長高野博師君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔高野博師君登壇、拍手〕
○高野博師君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、商法等の一部を改正する法律案は、株式会社等の経営手段の多様化を図るため、新株予約権制度の創設、種類株式の内容の拡大等株式制度の見直しを行うとともに、株主総会における議決権の行使、会社関係書類の作成等を電磁的方法により行うことを可能にする等の措置を講じようとするものであります。 次に、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案は、商法等の一部を改正する法律の施行に伴い、非訟事件手続法ほか百十八の関係法律の規定を整備するとともに、所要の経過措置を定めようとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して審査を行い、株式制度見直しの趣旨、新株予約権の有利発行に関する情報開示の重要性、ストックオプション制度に係る税制の整備、会社関係書類の電子化に伴う安全性確保への配慮、小規模会社における計算書類の公開の実効性の確保等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して井上理事より両法律案に反対する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、商法等の一部を改正する法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(井上裕君) これより両案を一括して採決いたします。 両案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十四 賛成 二百十四 反対 二十 よって、両案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(井上裕君) 日程第五 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案 日程第六 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長田村公平君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔田村公平君登壇、拍手〕
○田村公平君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、人事院の国会及び内閣に対する平成十三年八月八日付の給与改定に関する勧告にかんがみ、一般職の国家公務員の期末手当及び期末特別手当の額の改定を行うとともに、当分の間、三月一日に在職している職員について特例一時金を支給しようとするものであります。 また、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の給与改定に伴い、当分の間、秘書官について特例一時金を支給しようとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、人事院勧告の意義と労働基本権制約のあり方、公務員制度改革の方向性等について質疑が行われました。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して宮本岳志委員より一般職職員給与法改正案に反対、特別職職員給与法改正案に賛成の旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、一般職職員給与法改正案は多数をもって、特別職職員給与法改正案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一般職職員給与法改正案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十三 賛成 二百十四 反対 十九 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(井上裕君) 次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十 賛成 二百三十 反対 〇 よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(井上裕君) 日程第七 国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案 日程第八 防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長武見敬三君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔武見敬三君登壇、拍手〕
○武見敬三君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、外交防衛委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、防衛庁派遣職員処遇法の一部を改正する法律案は、防衛庁職員を国際機関等に派遣して従事させることができる業務として、国連の平和維持活動及び人道的精神に基づいて行われる地雷除去活動についての方針の策定、基準の設定、計画の作成等を追加するとともに、これらの業務は、政令で定める国連事務局の内部部局において行うものに限ることとするものであります。 次に、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員の例に準じて、当分の間、防衛庁の職員に特例一時金を支給すること等を定めるものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、国連PKO局に派遣する自衛官の人数及び期間、派遣によるメリット、PKO局軍事部に自衛官を派遣しなければならない理由、自営業の即応予備自衛官に対する給付金の支給等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の小泉理事から両法律案に反対する旨の意見が述べられました。 次いで、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 まず、国際機関等に派遣される防衛庁の職員の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十三 賛成 二百五 反対 二十八 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(井上裕君) 次に、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十三 賛成 二百十三 反対 二十 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────・─────
○議長(井上裕君) この際、日程に追加して、 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井上裕君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。議院運営委員長山崎正昭君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔山崎正昭君登壇、拍手〕
○山崎正昭君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、衆議院議院運営委員長提出によるものでありまして、一般職の国家公務員の例に準じて、国会議員の秘書に、当分の間、特例一時金を支給しようとするものであります。 委員会におきましては、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(井上裕君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(井上裕君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百三十三 賛成 二百三十二 反対 一 よって、本案は可決されました。(拍手) ───────────── 〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(井上裕君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十二分散会 ─────・─────