第43回 参議院 内閣委員会 第26号
○山本伊三郎君 それでけっこうなんです。私の言ったことが少し足らなかったのですが、独禁法の規定にのっとってやるということは、これはもうもちろんそうであるべきなんですが、先ほどちょっと大臣も言ったのですが、独禁法を少しは除外するような特別立法が盛んにされてきている。御存じだと思いますが、私が調べただけでも大体九つほどあるのです。しかし、そのおのおのはやはり調べてみますと、そのときの経済事情、日本の輸出入の状態、その他から見て必要であるとい…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山本伊三郎君 それでけっこうなんです。私の言ったことが少し足らなかったのですが、独禁法の規定にのっとってやるということは、これはもうもちろんそうであるべきなんですが、先ほどちょっと大臣も言ったのですが、独禁法を少しは除外するような特別立法が盛んにされてきている。御存じだと思いますが、私が調べただけでも大体九つほどあるのです。しかし、そのおのおのはやはり調べてみますと、そのときの経済事情、日本の輸出入の状態、その他から見て必要であるとい…
○田畑金光君 先ほど、これまた大臣の御答弁に関連しまして、今後公取委の権限の強化、あるいは機構の拡充については、時代の要請に応じて、政府としては積極的に考えて参りたい、これはしごく賛成であり、もっともでありますが、ただ、最近の政府の施策が、公取という行政機関を強化する方向にいっておるのかどうか、こういう点について私は強い疑問を持っておるわけです。公正取引委員会の委員長の俸給月額を見ましても、昭和二十三年十一月から昭和二十六年九月までは、…
○政府委員(佐藤基君) 昭和三十七年中の公正取引委員会の業務につきましては、お手元にお届けいたしました資料にその概要が記載してございまするが、そのうちおもな点について概略を申し上げたいと存じます。 まず、昭和三十七年中における私的独占禁止法制の主要な動きといたしましては、昨年本委員会において御審議いただきました不当景品類及び不当表示防止法の制定と、下請代金支払遅延等防止法の一部改正でございますが、両法ともそれぞれ昨年の八月十五日及び六月…
○佐藤(基)政府委員 昭和三十七年中の公正取引委員会の業務につきましては、お手元にお届けいたしました資料にその概要が記載してございますが、そのうちおもな点について概略を申し上げます。 まず、昭和三十七年中における私的独占禁止法制の主要な動きといたしましては、昨年本委員会において御審議いただきました不当景品類及び不当表示防止法の制定と下請代金支払遅延等防止法の一部改正でございますが、両法ともそれぞれ昭和三十七年八月十五日及び同年六月十四日…
○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、 栄養士法等の一部を改正する法律案(第四十回国会本院提出、第四十一回国会衆議院送付)、 医療法の一部を改正する法律案、 環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案、 (いずれも衆議院提出) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加瀬完君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審議の経過と結果を報告いたします。 まず、栄養士法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案の内容は、前国会に当委員会から提出し、本院において可決せられたとおりであります。 委員会においては、質疑討論を省略し、採決の結果、本法律案は、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 ————————————— 次に、医療法の一部を改正する…
○議長(重宗雄三君) 次に、環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案全部を問題に供します。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(加瀬完君) 環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対し、御質疑のある方は、順次御発言を願います。
○藤田藤太郎君 私は、この環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の立場から、附帯決議を提案いたしたいと存じます。附帯決議案を朗読いたします。 厚生大臣は、食肉販売業に関し将来本法を適用する場合、或はその販売価格について制限を行なわんとする場合は、生産、卸、小売の各段階の意志の疎通をはかるよう農林大臣と密接な連絡の下に協議指導するものとする。 以上でございます。
○委員長(加瀬完君) 御異議ないと認めます。 これより採決に入ります。環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を原案どおり可決することに賛成の諸君の御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(加瀬完君) ただいまより開会いたします。 前例により、私が連合審査会の委員長の職を勤めさしていただきます。 これより環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入るわけでございますが、その前に委員長より注意をいたします。農林、厚生両省には、きょうは連合審査会であり、特に農林水産委員会の諸君は、ただいま提案をいたしております法案については、多大の批判をお持ちでございますので…
○藤野繁雄君 次は、今回提立された環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案によって見まするというと、従来はどういうふうになっているかというと、適正な衛生措置の阻害と、こうなっている。今農林大臣がお話のとおりなのです。それに今回は新たに営業の健全な経営の阻害ということを加えられた。この点からいえば、さっき厚生大臣がお答えになったのとは反対になっておるのであります。しこうして、そのためには適正化規定の認可、員外者に対…
○渡辺勘吉君 それでは、せっかく定刻から御出席をいただいておる公正取引委員会の委員長にまず御質問申し上げます。 この環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律が三十二年の六月に成立をいしましてから今日まで、この法律の第三条に基づきますところの環境衛生同業組合の組織が各地に逐次進渉して参っておるのでありますが、同業組合が適正ならざる料金協定を行なって、公取委が違反の勧告、あるいは審決を行なった事例があるかどうか、あればその具体的な事例を伺…