第63回 参議院 本会議 第6号
○議長(重宗雄三君) 日程第七、戸籍法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長小平芳平君。 〔小平芳平君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(重宗雄三君) 日程第七、戸籍法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長小平芳平君。 〔小平芳平君登壇、拍手〕
○小平芳平君 ただいま議題となりました戸籍法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、現行戸籍法において、出生及び死亡の届け出は事件発生地においてすべきものと限定されているものを、届出人の便益をはかり、事件本人の本籍地または届出人の所在地でするものとするほか、事件発生地でもすることができるように改めるものであります。 また、これに伴い、死産の届け出に関する規程及び墓地、埋葬等に関…
○委員長(小平芳平君) 戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(小平芳平君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 戸籍法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(小平芳平君) 訴訟費用臨時措置法の一部を改正する法律案及び戸籍法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。小林法務大臣。
○国務大臣(小林武治君) 訴訟費用臨時措置法の一部を改正する法律案について、その趣旨を説明いたします。 この法律案は、民事訴訟及び刑事訴訟の証人、鑑定人等の日当、宿泊料等の最高額をそれぞれ増額しようとするものであります。 第一点は、日当の増額であります。現在、民事訴訟における当事者及び証人並びに刑事訴訟における証人の各日当は、その最高額を千三百円と定められ、また、民事訴訟における鑑定人等及び刑事訴訟における鑑定人、国選弁護人等の各日当は…
○政府委員(安原美穂君) 法務省の今国会提出予定法案につきまして、簡単にその概要を御説明申し上げたいと思います。 お手元に第六十三回国会提出予定法案という刷り物を差し上げておりますので、この順序に従いまして御説明を申し上げます。 法務省が予定をいたしております法案は全部で九件でございまして、そのうち予算関係法案は二件でございます。そして、すでに予算関係法案であります法務省設置法の一部を改正する法律案及び裁判所職員定員法の一部を改正する法…
○安原政府委員 今国会に法務省といたしまして、提出をすでに行なったものも含めまして、提出し、またしようとする法案につきましての概要を御説明申し上げます。 お手元に「第六三回国会提出予定法案」という刷りものをお渡ししてございますので、その順序に従いまして御説明申し上げたいと思います。 法務省が提出し、またはしようとする予定法案は総計九件でございまして、※じるしはいわゆる予算関係法案であり、△じるしはこれに準ずるものでございます。それが合わ…
○小澤委員長 大体二つとも三分の一で行くという方針で行きましよう。 次に、戸籍法の一部を改正する法律案、これは本院で可決して、参議院ではまだ決定しないのであります。
○委員長(鈴木安孝君) 只今から法務、文部連合委員会を開きます。 先例によりまして便宜私が委員長を勤めさして頂きます。今日は戸籍法の一部を改正する法律案について参考人各位から御意見を伺います。参考人としておいでを願いました各位に申上げます。今日は御多忙のところ連合会のためにおいで下さいまして誠に有難うございます。伺いますることは、子の名に用いる文字はこれを制限することが可であるか否であるかということについて、各位の御意見を承わりたいので…
○委員長(鈴木安孝君) 只今から委員会を開きます。 先ずお諮りいたしたいことがございます。明日午前十時より戸籍法の一部を改正する法律案について文部委員会と連合委員会を開きますが、この連合委員会に只今配付いたしました各参考人の出席を願い、意見を聽取することにいたしたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木安孝君) これより法案の審査に入ります。先ず戸籍法の一部を改正する法律案について衆議院提案者の御説明を伺います。
○衆議院議員(田嶋好文君) 只今議題となりました戸籍法の一部を改正する法律案に関する提案理由の説明を申上げます。 現行戸籍法は立法当時から後年改正する必要ありと認められる事項が二つあつたと聞いております。第一は、戸籍法という名前を民籍法と修正することであります。第二は、人名につける常用平易な文字の範囲を民主的な方法で定めることであります。 第一の事項は「戸」を「民」に直すという字の修正に過ぎませんが、これには紙と筆と労力が必要であります…