第156回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○大石(尚)委員 私どもも誠心誠意議論を重ねていきたいと思いますので、ぜひ他党の皆様におかれましても、御了解いただいて、そして、解釈において食い違わない、本当に精神が生かされたいい法案にしてまいりたいと思っておりますので、当局の皆様におかれましても、そのように御努力くださいますように、冒頭お願いしておきたいと思います。 今回は、時間もあと三十分に限られておりますので、私は、国立大学法人法案のうち、主として特に大学の評価の問題に絞りまして…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○大石(尚)委員 私どもも誠心誠意議論を重ねていきたいと思いますので、ぜひ他党の皆様におかれましても、御了解いただいて、そして、解釈において食い違わない、本当に精神が生かされたいい法案にしてまいりたいと思っておりますので、当局の皆様におかれましても、そのように御努力くださいますように、冒頭お願いしておきたいと思います。 今回は、時間もあと三十分に限られておりますので、私は、国立大学法人法案のうち、主として特に大学の評価の問題に絞りまして…
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 国立大学法人法案について、法案に即してきょうは質問をさせていただきますので、大臣の御答弁、よろしくお願いをいたします。 初めに、端的に伺っておきたいと思います。 憲法二十三条に「学問の自由は、これを保障する。」とあります。その保障のために大学自治があると思いますが、大臣は尊重いたしますか。
○山内(惠)委員 教授会というのは学校教育法の五十九条にあるということは知っていたんですが、驚いたのは、この参考資料の中にあえて五十九条は抜いてあるんですね。これは、今回の国立大学法人法案の中には教授会の位置づけは全く見えないんですね。教授会こそ、大学の人たちの重要なことを、言ってみれば、学問研究も含めてわかっていらっしゃる方たちが教授会にいるわけですから、この存在というのは大変大きなものだと思いますけれども、これをなくしていきたいかの…
○鈴木寛君 民主党・新緑風会の鈴木寛でございます。 国立学校設置法の一部を改正する法律案について御質問を申し上げます。 まず、この改正案でございますけれども、この改正案の審議が今国会でなされているわけでありますが、実は併せて今国会にはいわゆる国立大学法人法案というのも提出をされているわけであります。なぜ国立大学法人法案が今国会で提出されている、今国会にこの国立学校設置法の一部改正を、今回、十大学といいますか、の再編と統合というんでしょう…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 国立大学法人法案(内閣提出)、独立行政法人国立高等専門学校機構法案(内閣提出)、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案(内閣提出)、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案(内閣提出)、独立行政法人メディア教育開発センター法案(内閣提出)及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。文部科学大臣遠山敦子君。 〔国務大臣遠山敦子君登壇〕
○国務大臣(遠山敦子君) このたび、政府から提出いたしました国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 知の時代とも言われる二十一世紀にあっては、知の拠点としての大学が学問や文化の継承と創造を通じ社会…
○山口壯君 山口壯です。 国立大学法人法など関係六法案について、民主党・無所属クラブを代表して、質問します。(拍手) 国立大学の法人化という問題は、一見地味な問題ですが、今回の法案は、大学について百年に一度あるかないかの制度変更であり、これにより果たして大学における教育研究活動が本当に活性化されるかどうか、見きわめなければいけません。 九〇年代には、あらゆる分野で民営化が望ましいとされて、国立大学を民営化することにより研究が活性化すると…
○佐藤公治君 自由党、佐藤公治でございます。 私は、自由党を代表して、ただいま提案のありました国立大学法人法案等関連六法案に対する質問を行います。(拍手) 質問に先立ち、一言申し上げます。 現在、日本は内政・外政ともに非常に厳しい状況に置かれており、政治のかじ取りが極めて重要な時期に差しかかっていますが、小泉政権は、相変わらずの口先だけのパフォーマンスで問題の先送りをして、国民の目を欺いています。 先日、北朝鮮のミサイル発射の真偽をめぐ…
○石井郁子君 私は、日本共産党を代表して、国立大学法人法案など六法案について質問いたします。(拍手) この瞬間にも、米英軍によるイラクへの戦闘行為、爆撃などが行われています。既に、多数の子供や女性、民間人が犠牲になっています。国際法に反する侵略行為であるこの戦争は直ちに中止し、米英軍は撤退すべきです。小泉内閣は戦争支持表明を撤回すべきです。このことを強く求めて、質問に入ります。(拍手) 国民の共有財産としての国立大学は、戦後、一県一国立…
○大野委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案、国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼…
○大野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 国立大学法人法案(内閣提出) 独立行政法人国立高等専門学校機構法案(内閣提出) 独立行政法人大学評価・学位授与機構法案(内閣提出) 独立行政法人国立大学財務・経営センター法案(内閣提出) 独立行政法人メディア教育開発センター法案(内閣提出) 国…
○谷事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は四回になりますが、順序は印刷物のとおりであります。 次に、日程第一につき、中山厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、田並安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四につき、河合国土交通委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、民主…
○古屋委員長 これより会議を開きます。 ただいま付託になりました内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 国立大学法人…
○遠山国務大臣 このたび政府から提出いたしました国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 知の世紀とも言われる二十一世紀にあっては、大学が学問や文化の継承と創造を通じ社会に貢献して…
○石井(郁)委員 退職手当、児童手当は、十六年度予算編成までの結論だと。しかし、これはもう危ないと皆さん感じているわけですから、本当にそこのところはきちんともう一度頑張っていただきたいということがあるんですが、私は、今回の法案は、やはり義務教育費の根幹部分を支える義務教育費国庫負担金、大体、二千三百億円も大幅削減ということがありますし、これは、これまでになかったことですよ、これほどの削減は。それから、この後に出てくる国立大学法人法案でい…
○遠藤政府参考人 現在、今国会に国立大学法人法案を提出したいということで準備を進めておるわけでございます。 これは、いわゆる独立行政法人制度の特例というような形で国立大学をそういうことに持っていくわけでございますけれども、そうしますと、国立学校から法人格を与える法人の方に移行しますので、国立学校設置法を廃止するというのもあわせて出そうと。したがいまして、国立学校設置法が廃止をされますと、その中を決めております国立学校施行規則も廃止になっ…