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第12回 衆議院 法務委員会 第5号

○田万委員 強制という言葉は何だかいやな感じを持つのです。従つて民主的な裁判所としてなるべくその当事者双方の納得の上に裁判なり議論して行くという方針をとつておられるように私は考える。従つて強制調停、強制和議というものは非常に少い結果になつていると私は考える。そういうような実態において、そういうようなあり方の裁判所が、今度この会社更生法案というものができた場合、先ほどからの提案理由を聞いてみますと、高度の強制方法をとられるということになる…

第12回 参議院 法務委員会 第1号

○委員長(小野義夫君) それでは只今より委員会を開きます。 この席を借りましてちよつと皆様に御挨拶申上げたいと思います。(拍手) 昨日の本会議におきまして、本委員会の委員長に選任せられたわけであります。併し私は極めてこの方面のことは不調法でございまして、諸先生の御満足の行くような運営は甚だ覚つかないと存ずるのでありますが、諸般の情勢からすぐお断りするわけにも参らんので引受けましたような次第であります。それにつきましては、皆様がたの厚き御…

第12回 参議院 法務委員会 第1号

○委員長(小野義夫君) 次に小委員設置の件についてお諮りいたします。本委員会におきましては、従来検察及裁判の運営等に関する調査のために司法制度に関する小委員、新刑事訴訟法の運用に関する小委員、青少年犯罪に関する小委員及び民事訴訟法改正に関する小委員の四つの小委員を、会社更生法案及び破産法及び和議法の一部を改正する法律案の二案の審査のため、会社更生法案等に関する小委員をそれぞれ設けておりましたが、今期国会におきましても、以上申上げましたよ…

第12回 参議院 法務委員会 第1号

○委員長(小野義夫君) 御異議ないと認めます。念のために小委員のお名前を申上げます。 一、司法制度に関する小委員 鬼丸義齊君、左藤義詮君、長谷山行毅君、棚橋小虎君、伊藤修君、一松定吉君、岡部常君、宮城タマヨ君。 二、新刑事訴訟法の運用に関する小委員 伊藤修君、鈴木安孝君、齋武雄君、棚橋小虎君、岡部常君、一松定吉君、羽仁五郎君、長谷山行毅君、中山福藏君。 三、青少年犯罪に関する小委員宮城タマヨ君、鬼丸義齊君、左藤義詮君、齋武雄君、須藤五郎…

第12回 参議院 法務委員会 第1号

○委員長(小野義夫君) 御異議ないと認めまして、小委員長のお名前を申上げます。 一、司法制度に関する小委員長 鬼丸義齊君。 二、新刑事訴訟法の運用に関する小委員長 伊藤修君。 三、青少年犯罪に関する小委員長宮城タマヨ君。 四、民事訴訟法改正に関する小委員長 中山福藏君。 五、会社更生法案等に関する小委員長 伊藤修君。以上でございます。

第11回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○委員長(伊藤修君) では会社更生法案等に関する小委員会を開きます。 前回に引続きまして質疑を継続いたします。便宜私から二、三質問さして頂きます。 第百七十一条によりますと、第二項の異議のある場合とは、本権に異議のある場合であるか、或いはその議決権に異議のある場合か、若し本権に異議のある場合ならば、同条により議決権につき異議があつた場合はどうなるのか、本文では規定を欠くように思われるのですが、どうですか。

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○安部委員長 これより会議を聞きます。 まず会社更生法案を議題といたします。本案は現在委員会に閉会中その審議を付託されておるものでありまするが、本案審査のため、経団連、商工会議所、弁護士会連合会等より本案に対する意見を求めたいと思うのでありまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

野木新一 の発言をすべて見る →法務府法制意見第四局長1951/09/08

第11回 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第4号

○説明員(野木新一君) 只今議題になつておりますこの会社更生法案は前の企業再建整備法と異なりまして、旧勘定だけを整備するというよりも、むしろ現在ある会社を生きたままこれに手術を施して更生さして行こうという考えでありまして、新勘定、旧勘定というような勘定を分離するというような方法は、あれと同一の方法は用いておりません。