第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号
○秋山委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題とされている地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由とその内容の大要を御説明いたします。 地方財政は、昭和三十六年度を峠に、加速度的に悪化の方向へ進行いたしております。三十九年度決算について見ると、一般会計決算において赤字自治体の赤字額は三百七十二億円、これに公営企業の赤字六百五十五億円、国民健康保険の赤字二百五億円を加えると赤字額は約一千二百三十二億円にも達して…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○秋山委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題とされている地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由とその内容の大要を御説明いたします。 地方財政は、昭和三十六年度を峠に、加速度的に悪化の方向へ進行いたしております。三十九年度決算について見ると、一般会計決算において赤字自治体の赤字額は三百七十二億円、これに公営企業の赤字六百五十五億円、国民健康保険の赤字二百五億円を加えると赤字額は約一千二百三十二億円にも達して…
○岡崎委員長 これより地方税法の一部を改正する法律案及び同法律案に対する両修正案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。
○奥野委員 私は自由民主党を代表して、地方税法の一部を改正する法律案に対する三党共同提案の修正案に賛成、社会党提出にかかる修正案に反対、三党共同提案にかかる修正案を除く政府原案に賛成の討論を行なおうとするものでございます。 第一に、三党共同提案にかかりまする修正案について討論をいたしたいと思います。 今回、固定資産税にかかる免税点がかなり大幅に引き上げられたわけでございます。この引き上げによりまして、どちらかといいますと、徴税費倒れにな…
○細谷委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、地方税法の一部を改正する法律案のうち、固定資産税等に関する三党修正の部分については賛成して、その他の政府原案については反対、日本社会党が提出いたしました修正案に全面的に賛成の討論をいたしたいと思います。 まず第一に申し上げたいことは、予算委員会でも問題になり、三党の幹事長、書記長会談を経て、固定資産税に関する三党修正ができたのでありますが、私は、この内容自体については、まだまだ不十分だ、こ…
○岡崎委員長 以上で、討論は終局いたしました。 これより採決に入ります。 まず、地方税法の一部を改正する法律案に対する渡海元三郎君、細谷治嘉君及び門司亮君の三派共同提案の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大石(八)委員 私は、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自民、社会、民社の三党を代表して、その提案の趣旨を御説明申し上げます。 附帯決議案文はお手元に配付されておりますので、朗読は省略させていただくこととし、提案の趣旨を御説明申し上げます。 第一は、今回の土地に対する固定資産税の負担調整措置は、委員会等においても御承知のとおり種々の論議のあったところであります。したがいまして、本委員会に…
○岡崎委員長 この際、小委員会設置の件についておはかりいたします。 ただいま議決いたしました地方税法の一部を改正する法律案の取り扱いにつきましては、過去数回にわたり委員懇談会を開き、各党間で慎重に協議してまいったのでありますが、理事懇談会の申し合わせ並びに附帯決議の趣旨にかんがみ、今後さらに本委員会において固定資産税等の問題につき小委員会を設け検討を加えることになった次第であります。つきましては、昭和四十二年度以降の固定資産税について、…
○委員長(林田正治君) 地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提案理由の説明をお願いいたします。永山自治大臣。
○国務大臣(永山忠則君) ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案について、その提案の理由とその内容の大要を御説明申し上げます。 地方税につきましては、最近の数次にわたる改正により、地方財政の実情を考慮しつつ、極力住民負担の軽減をはかってまいったのでありますが、なお個人の住民税等について住民負担の軽減合理化につとめる必要があると存じます。ただ、明年度の地方財政の状況を見ますと、国庫予算の増加に伴う公共施設の充実、社会保障の…
○議長(重宗雄三君) 日程第二、地方税法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。 本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。永山自治大臣。 〔国務大臣永山忠則君登壇、拍手〕
○国務大臣(永山忠則君) 地方税法の一部を改正する法律案について、その趣旨と内容の概略を御説明申し上げます。 明年度の地方税制の改正にあたりましては、住民負担の現状と地方財政の実情とを考慮して、個人の住民税、個人の事業税等について軽減するとともに、固定資産税及び都市計画税の負担の調整等をはかることを中心として、所要の改正を行なうこととしたのであります。 次に、以下順を追って、その概要について御説明申し上げます。 第一は、道府県民税及び市…
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、審議を進めます。 本日は、本案について参考人として松隈秀雄君、中馬馨君、森昌也君、野中広務君の御出席を求め、それぞれ御意見を聴取することにいたしております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には御多用中のところ、当委員会の法案審議のため御出席をいただき、まことにありがとうございます。本委員会において審査中の地方税法の一部を改正する法律案につ…
○委員長(田中茂穂君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしましたところ、次のとおり意見が一致いたしました。すなわち、 内閣送付にかかる「地方税法の一部を改正する法律案」につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人、十五分の質疑を行なうこと。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 昨十七日付託になりました内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○大西政府委員 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案について、その提案の理由とその内容の大要を御説明申し上げます。 地方税につきましては、最近の数次にわたる改正により、地方財政の実情を考慮しつつ、極力住民負担の軽減をはかってまいったのでありますが、なお個人の住民税等について住民負担の軽減合理化につとめる必要があると存じます。ただ、明年度の地方財政の状況を見ますと、国庫予算の増加に伴う公共施設の充実、社会保障の拡充等のた…
○細郷政府委員 法律案につきまして補足説明をさせていただきます。 今回御提案申し上げました地方税法の一部を改正する法律案は、第一条と第二条と、二つの部分に分かれております。第一条は昭和四十一年度におきます改正の部分、それから第二条、法律案で申しますと一二二ページ以下でございますが、第二条は昭和四十二年度におきまして改正適用される部分というふうに、全体が分かれております。こういうふうに分けましたのは、住民税のうち退職所得に対します課税を当…