第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第15号
○国務大臣(藤井孝男君) ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 今日、自動車は、平成九年度末における登録台数が七千万台を超えるなど国民各層に普及し、国民生活に欠くことのできないものとなっております。このようにモータリゼーションが成熟化する中で、自動車の安全の確保と公害の防止を図りつつ、時代の要請に対応して諸制度を見直していくことが必要であります。 具体的には、近年、自動車の装…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(藤井孝男君) ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 今日、自動車は、平成九年度末における登録台数が七千万台を超えるなど国民各層に普及し、国民生活に欠くことのできないものとなっております。このようにモータリゼーションが成熟化する中で、自動車の安全の確保と公害の防止を図りつつ、時代の要請に対応して諸制度を見直していくことが必要であります。 具体的には、近年、自動車の装…
○議長(伊藤宗一郎君) ただいま議決されました特別委員会の委員は追って指名いたします。 ――――◇――――― 日程第二 道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第二、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長大野功統君。 〔大野功統君登壇〕
○大野功統君 ただいま議題となりました道路運送車両法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における自動車の装置の共通化等に対応して自動車の型式指定制度を合理化するため、自動車の装置の型式指定制度を創設するとともに、自動車の使用者の負担を軽減するため、分解整備検査を廃止する等所要の改正を行おうとするものであります。 本案は、三月三日本院に提出され、四月二十三日本委員会に付託…
○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、議長から、日程第一、特別委員会設置の件を発議されます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで本件は記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第二につき、大野運輸委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三ないし第五につき、高橋文教委員長の報告がございます。三案を一括して記名投票をもうて採決いたし…
○大野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一弥君。
○玉置委員 大変御苦労さまでございます。 今回、道路運送車両法の一部を改正する法律案が上程をされました。数日間でこれは国会を通過すると思うのですが、一つの流れとして、行政全体の規制緩和、こういう論議がずっとなされてまいりまして、その規制緩和もかなり積極的になったのは、経済対策として大きな効果を出そう、こういうことで政府の方からもかなり打ち出されるようになった。それまでは、逆に民間側といいますか、業界の方からもあるいはユーザーの側からも、…
○大野委員長 本案につきましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 道路運送車両法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、航空法の一部を改正する法律案及び道路運送車両法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。藤井運輸大臣。 ————————————— 航空法の一部を改正する法律案 道路運送車両法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○藤井国務大臣 ただいま議題となりました航空法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 国際民間航空条約に基づく航空安全に関する国際的な枠組みにつきましては、従来、航空機が登録国を中心に運航されていたことから、航空機の耐空証明を行うこと等の航空機の運航の安全確保に関する責務は航空機の登録国が負うものとされているところでありますが、近年、国際間で航空機のリースが行われるようになり、その結果、航空機が登録国以外の国で…
○議長(原文兵衛君) 日程第一一 航空法の一部を改正する法律案 日程第一二 道路運送車両法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第一三 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、関東運輸局神奈川陸運支局の自動車検査登録事務所の設置に関し承認を求めるの件(衆議院送付)及び本日委員長から報告書が提出されました 油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を日程に追加し、四件を一括して議題とするこ…
○和田教美君 ただいま議題となりました三法律案及び承認案件につきまして、運輸委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、航空法の一部を改正する法律案は、航空機の騒音の減少を図るため、一定の騒音基準に適合しない航空機について航空の用に供してはならないこととするとともに、航空従事者の技能証明制度について所要の改正を行うほか、航空法に規定する許可、認可等の整理及び合理化を図ろうとするものであります。 委員会におきましては、航空…
○議長(原文兵衛君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 次に、道路運送車両法の一部を改正する法律案及び油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。 両案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(和田教美君) ただいまから運輸委員会を再開いたします。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○溝手顕正君 自民党の溝手でございます。 道路運送車両法の一部を改正する法律案につきまして、若干の御質問をお願いいたします。 平成四年六月の行革審第三次答申におきまして、自動車検査等の緩和について指摘がなされております。今回の改正はそれにのっとったものと伺っておりますが、この関係につきましていろいろお伺いをいたしたいと思います。 まず第一点は、今回、自動車の検査並びに点検整備につきましてかなりの規制緩和がなされたというふれ込みでございま…