第7回 参議院 法務委員会 第12号
○委員長(伊藤修君) では次に午前中審議を継続しておりました少年法の一部を改正する法律案並びに少年院法の一部を改正する法律案の質疑を継続いたします。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(伊藤修君) では次に午前中審議を継続しておりました少年法の一部を改正する法律案並びに少年院法の一部を改正する法律案の質疑を継続いたします。
○委員長(伊藤修君) 御異議ないと認めます。では少年院法の一部を改正する法律案並びに少年法の一部を改正する法律案両案の質疑はこれをもつて終局することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊藤修君) これより法務委員会を開会いたします。少年院法の一部を改正する法律案と、少年法の一部を改正する法律案、両案を一括議題に供します。前回に引続きまして質疑を継続いたします。
○宮城タマヨ君 それでは少年法の一部を改正する法律案の第十九條の第二項でございます。家庭裁判所は、調査の結果、本人が二十歳以上であることが判明したときは、決定をもつて、事件を管轄地方裁判所に対応する検察庁の検察官に送致しなければならない。という点でございますが、この点は実に従来私共が心配いたしております年齢の点で、保護処分の決定を誤つたときの手当が是正されることになりまして、非常にこうなれば喜んでおることなんでございますが、これにつきま…
○角田委員長代理 これより今日の日程に入りますが、今日はまず去る二月二十八日本委員会に付託になりました民事訴訟法の一部を改正する法律案及び去る三月二日付託されました裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案、裁判所法等の一部を改正する法律案、少年院法の一部を改正する法律案及び少年法の一部を改正する法律案につき、それぞれ政府の提案理由の説明を求めたいと存じます。牧野政務次官。 —————————————
○牧野政府委員 ただいま議題となりました民事訴訟法の一部を改正する法律案の提案理由を説明いたします。 新憲法は、裁判所に違憲審査権を認めるとともに、広く一切の争訟について裁判権を與えたのでありますが、特に最高裁判所は、違憲審査を行う権限を有する終審裁判所であるほか、訴訟手続等に関する規則の制定及び裁判所全般にわたる司法行政を行うものとされ、その職責は旧大審院と異なり、重かつ大となつたのであります。最高裁判所のこのような重大な職責にかんが…
○議長(佐藤尚武君) この際、日程第七、少年法の一部を改正する法律案、日程第八、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第九、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮城タマヨ君 只今上程されました少年法の一部を改正する法律案の委員会におきます審議の経過並びに結果について御報告申上げます。 先ず簡單に本法案の内容について御説明いたします。新少年法が第二国会を通過いたしまして、本年一月一日よりその施行を見ることになつたのでございますが、同法によりますれば、従来は満十八歳未満の者が少年として少年法の適用を受けておりました。これを満二十歳まで引上げまして、満二十歳未満の者に対して新少年法を適用することに…
○議長(佐藤尚武君) 御異議ないと認めます。次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時四十八分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員原口忠次郎君辞任の件 一、故議員橋上保君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員橋上保君に対する追悼の辞 一、弔詞案文に関する件 一、日程第一 未復員者給與法の一部を改正する法律案 一、日程第二 特別未帰還者…
○委員長(伊藤修君) それではこれより午前に引続き法務委員会を開きます。 午前中質疑がありました少年法の一部を改正する法律案につきまして質疑を継続いたします。
○委員長(伊藤修君) 速記を始めて。では少年法の一部を改正する法律案につきまして別に御質疑ありませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(伊藤修君) それでは午前に引続き法務委員会を開会いたします。 少年法の一部を改正する法律案、刑事補償法案、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、以上四件を一括議題に供します。前回に引続き質疑を継続いたします。 私一つ伺いますが、刑事補償法案についてお尋ねいたしますが、この法案の手続規定は、この性質上非訟事件になるだろうと思うのですが、そこでこの法案に規定されておらぬ…
○議長(幣原喜重郎君) 日程第二、少年法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。法務委員長花村四郡君。 〔花村四郎君登壇〕
○花村四郎君 ただいま議題と相なりました少年法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審議の経過並びに結果を簡單に御報告いたします。 まず本法律案の内容を申し上げますと、少年法は本年一月一日より施行されたのでありますが、新少年法第二條において、少年とは二十歳に満たない者と規定しているのでございます。旧少年法は十八歳未満の者を少年といたしましたのに、新法はこれを引土げたのであります。この規定通り実施いたしますと、旧法時代に比…