第174回 参議院 農林水産委員会 第4号
○佐藤昭郎君 自由民主党の佐藤昭郎でございます。 今日は、赤松大臣そして郡司副大臣、舟山政務官、御苦労さまでございます。 まず、冒頭、午前中の質疑で岩本委員からもありましたけれども、昨日、昨夜ですね、ドーハでのワシントン条約締約国会合、いい結果を得られました。大臣の指揮の下で、農水省、そして水産庁、そして外務省、また関係のNGOの方々含めて、多くの関係者が頑張ってこの結果を得たんではないかと思います、気を許すことはできませんけれども。し…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○佐藤昭郎君 自由民主党の佐藤昭郎でございます。 今日は、赤松大臣そして郡司副大臣、舟山政務官、御苦労さまでございます。 まず、冒頭、午前中の質疑で岩本委員からもありましたけれども、昨日、昨夜ですね、ドーハでのワシントン条約締約国会合、いい結果を得られました。大臣の指揮の下で、農水省、そして水産庁、そして外務省、また関係のNGOの方々含めて、多くの関係者が頑張ってこの結果を得たんではないかと思います、気を許すことはできませんけれども。し…
○義家弘介君 工程表と子供たち、どっちが大事なのかという問題なんですよね。 しかし、民主党としての最重要政策というわけですから、ならばどうしてこの法案を、まあ子ども手当法案もそうなんですが、どうしてこの法案を重要広範議案として扱っていないんでしょうか、教えてください。
○水岡俊一君 法律であったり、あるいはその取扱い事項に詳しければ窓口でそういった訴えをすることが可能だというふうに思いますが、多くの方々がなかなかそこまで言及できないという実態はあるというふうに思います。 窓口に携わっておられる方は大変御苦労だというふうに思いますが、子供たちを本当に今監護している保護者に対してその手当が渡るように是非取組をしていただきたい、そんなことにかかわっても厚生労働省としても是非細やかな配慮をいただきたいと、この…
○島田智哉子君 是非、命を守る鳩山内閣として、引き続きその対策の強化をしていただきますようにお願いいたします。 それでは、子ども手当法案について質問させていただきます。 私ども民主党はこれまでに、百六十八国会、百六十九国会、百七十国会と国会におきまして本院に子ども手当法案を提出してまいりました。本日より内閣提出法案として本委員会で審議がスタートいたしますことに大変感慨深いものが込み上げてまいりますし、また長妻大臣始め政務三役、そして厚生…
○山本博司君 公明党の山本博司でございます。 我が国は少子高齢化社会に突入しており、少子化対策が喫緊の課題となっております。社会全体で子育てを支援する仕組みを構築し、子どもを安心して産み育てていけるよう子育て支援を強化することは大変重要なことでございます。 児童手当の拡充、また待機児童ゼロ作戦の推進、妊婦一般健康診査を十四回までの拡充、また出産育児一時金を四十二万円まで拡充させるなど、子育て支援に最も力を入れてきた公明党といたしましても…
○衆議院議員(古屋範子君) この度の子ども手当法案は児童手当制度をそのまま残しております。児童手当を拡充したような制度設計となっているわけであります。委員御指摘のように、本法律案は実質的には平成二十二年度単年度限りの児童手当拡充法案である、このように考えております。
○近藤正道君 社民党・護憲連合の近藤正道でございます。 最初に、大臣に基礎的な質問を二つさせていただきたいというふうに思っています。 今回の子ども手当法案、すべての子どもの育ちを社会全体で支援をすると、こういう思想の上に立っておりまして、政府が従来の少子化対策から大きく方向を転換をして、本格的な子ども・子育て支援へ取組を進める私は大きな第一歩だと評価をしております。この間、若い子育て家庭の所得は低下をして、子ども手当の支給を待っている方…
○近藤正道君 今回の子ども手当法案、子どもにかかわる重要な法案でございます。子どもということになりますと、子どもに関する言わば最高の今の法規ということになると子どもの権利条約ではないか、私はそういうふうに思っております。一九九四年にこの条約が批准をされているわけでありますが、今回の言わば法案あるいはその修正案の中に子どもの権利条約の視点、これはどのように反映されているというふうに修正発議者としては見ておられるのか、お考えをお聞きいたした…
○島田智哉子君 民主党・新緑風会・国民新・日本の島田智哉子でございます。 ただいま議題となりました平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案について、会派を代表して質問を行います。 本題に入ります前に、子どもに対する虐待死亡事件、あるいは子どもが自ら命を絶つという悲しく痛ましい事件が相次いで発生している問題への対応について、政府のお考えをお聞きいたします。 今年一月、東京都江戸川区において、男の子の尊い命が親の虐待によってわず…
○丸川珠代君 私は、自由民主党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案に関しまして、厚生労働大臣並びに関係大臣に質問をいたします。 まず、この子ども手当法案は、衆議院の厚生労働委員会において、委員からの質問の最中にもかかわらず強引な手続によって強行採決をされました。許されざる数の横暴によって衆議院での成立を見た法案であり、私たちはこれを決して認めるわけにはいきません。 この法案…
○田村憲久君 自由民主党・改革クラブを代表して、子ども手当法案に反対の立場から討論をいたします。(拍手) まず、この法案は、鳩山総理の脱税疑惑、小沢幹事長のゼネコン献金疑惑、小林千代美議員の北教組による裏献金疑惑をごまかすための、史上例を見ない金銭ばらまきの選挙対策であると申し上げます。 子ども手当の目的が、少子化対策であるのか、子育て世帯への生活支援であるのか、はたまた景気対策であるのか、その場その場で鳩山総理の発言がぶれております。…
○古屋範子君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案の修正案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 以下、賛成理由について申し上げます。 第一の理由は、今回の法案の名前こそ子ども手当法案となっていますが、その内容は、実質的に、公明党が一貫して推進してきた児童手当の拡充法案そのものであるからであります。 平成二十二年度における子ども手当を実現するためには総額二兆二千億…
○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。 きょう半日の議論で採決をするという与党の提案でありますが、非常に残念に思っております。 今法案は、二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案でありますから、二十二年度に限っていえば、児童手当の拡充にすぎず、扶養控除の廃止等による負担増も直接にはほとんどないであろうと、そういうつくりは問題なんですが、我が党は、児童手当の拡充をこれまで一貫して主張し、直近の総選挙でも、十八歳までの支給を…
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 前回の私の質問で、子ども・子育てビジョンの病児保育の目標、二百万人達成に係る追加支出の想定が全然足りないということを明らかにいたしました。 子ども手当を巨額の財源を投じてやろうとすれば、どうしたって保育所整備等の現物支給系のサービスはおろそかにならざるを得ません。この不都合な真実から目をそらすため、〇・九兆円で何でもかんでもできるかのようなビジョンを出してきて、出したそばから矛盾が露呈して…
○大村委員 とにかく、この子ども手当法案は全然中身が詰まっていない、そしてデータもない、そういうことをぜひ大いに反省していただきたい。何でこんなものを、通常国会の、三月の、年度末の、日切れ法案がいっぱいあるこういうときに、ここで強行しようとされるのか、そのことを強く抗議したいというふうに思います。
○大村委員 そもそも、皆さん、何で去年の秋、秋の臨時国会でこの子ども手当法案を出されなかったのか。何で出されなかったのか。中身も詰まっていないし、データもないし、そして、去年の秋の臨時国会では、これを出して、つつかれたらとてももたないということだったのではないでしょうか。とにかく、そんなことで、そんな不誠実なことでこの制度がスタートをするということでは、私は大変残念だというふうに思います。
○長浜副大臣 今お尋ねにあったとおりでございますが、今回の子ども手当法案というのは、現在もこの上で審議が続いておりますが、児童手当の一部を援用しながらスキームを構築しているところであります。 この児童手当の法律の中においても、今先生が御指摘あった部分は、私が思いますに、一九八一年の難民の地位に関する条約の加入に当たり、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の趣旨も踏まえて、他の国内法と同様に国籍要件は撤廃をし、現在は、国籍にかかわ…
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 きょうは、子ども手当法案について、厚生労働委員会での審議が進んでいますので、これについて地方との絡みで申し上げたいと思います。 先日の厚生労働委員会の参考人質疑で、三重県松阪市の山中光茂市長が来られました。そこで示されたのが、この平成二十二年度地方財政計画における子ども手当等についてというイメージ図であります。これを見て、松阪市の財政課はびっくりしちゃったというんですね。平成二十三年度から…
○柿澤委員 時間を過ぎておりますが、これは本当に大問題だと思います。その割には、今の原口大臣の御答弁は、厚生労働省に特段の配慮を求めてまいりますと、大変淡々としたもので、児童手当制度から引き継いでいるある種の欠陥だと思いますけれども、これをしっかりふさいでいくというコミットメントにはなり得ない。 きのう私は厚生労働委員会に出ておりましたのでわかっておりますけれども、長妻大臣も、この点については、この平成二十二年度の法案については具体的な…
○大村委員 おはようございます。自由民主党の大村秀章でございます。 本日は、この厚生労働委員会に鳩山総理にお越しをいただきまして、本当にありがとうございます。この子ども手当法案、民主党さんが一丁目一番地というふうに位置づけておられるということ、大変重要な法案だということもあります。そういう意味で、きょうは鳩山総理にお越しをいただいたと思います。きょうの質疑を通じて、さらにこの課題、問題点等々を深めていければというふうに思っておりますので…