第24回 参議院 社会労働委員会 第39号
○政府委員(山下春江君) ただいま厚生大臣からいろいろ御答弁を申し上げました点に関しまして、補足発言をさせていただきたいと思います。 ただいま山下先生及び相馬先生の動議の点に対しましては、厚生省とくと前から本健康保険法案の御審議に間に合うように、たとえ要綱だけでも厚生省の熱意のあるところをまとめましてお示しを申し上げたいと存じております。いろいろな問題が広範にわたるものでございますので、まだその段階に至っていないことはまことに申しわけな…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府委員(山下春江君) ただいま厚生大臣からいろいろ御答弁を申し上げました点に関しまして、補足発言をさせていただきたいと思います。 ただいま山下先生及び相馬先生の動議の点に対しましては、厚生省とくと前から本健康保険法案の御審議に間に合うように、たとえ要綱だけでも厚生省の熱意のあるところをまとめましてお示しを申し上げたいと存じております。いろいろな問題が広範にわたるものでございますので、まだその段階に至っていないことはまことに申しわけな…
○森(三)委員 すなわち、太田長官もやはりこれを肯定される立場に立ったのは、私はこれは当然かと思うのであります。そこで、岸幹事長は、国会の今回の会期について――すなわち今回の会期は百五十日でありまして、御承知の通り五月十七日には会期終了になるわけであります。それでもって審議することは十分の日数が足らないのだ、その含みをもって、すなわち六月三日――六月三日といえば参議院議員の任期の切れる日でありまして、この日まで会期を延長したいという希望…
○佐々木秀世君 ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案、厚生年金保険法の一部を改正する法律案並びに船員保険法の一部を改正する法律案の三法案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果の大要を御報告申し上げます。 まず、健康保険法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 健康保険制度は、昭和二年実施以来約三十年間、今やわが国社会保障制度の一大支柱として、近代医学の発達とともに、その給付内容も充実を重ね…
○藤本委員 健康保険法等の一部を改正する法律案の一部修正案につきまして、その提案理由を御説明いたします。 政府提案の健康保険法等の一部を改正する法律案は、健康保険財政を根本的に立て直し、わが国の医療保険の促進発展をはかる趣旨に出たものでありますが、その内容中、被保険者に対する一部負担がやや重きに過ぎるためこれを極力最底限度に軽減し、また医療機関に関する諸規定につきましても若干厳に過ぎると思われる点がありますので、これを是正して、制度運営…
○石野委員 私はただいま議題になっております健康保険法等の一部を改正する法律案、右案に対する修正案に対しまして反対をいたします。さらに厚生年金保険法案、船員保険法の一部を改正する法律案、藤本君外十名の提出する右案に対する修正案、これらに対して反対をし、岡良一君外十二名の提出になる健康保険法等の一部を改正する法律案に賛成するものでございます。以下その趣旨を申し述べたいと思います。 社会保障制度の問題を特に強調したのは、昨年の選挙のときにお…
○滝井委員 大臣がそういうお気持なら、こういう通達は時期的に二十三日に出さなくても、四月一日に出してもおそくはないのです。それを今から、医療協議会で暫定案を作って、その答申が行われたというその日にこういうものを出すということは、いかに政治感覚が鈍いかということがわかる。しかもこの文章を読んでみますと、私はちょっと文章を変えると今度はそれがそのまま厚生省に行くような文章になると思う。あなたの方で日本医師会に出しておる要望書を私は厚生省から…
○滝井委員 どうもちょっと誤解をされているのですが、私がお尋ねしているのは、今のいわゆる厚生省の御諮問になっている医療費体系では、もう医薬分業に突入するにはあと十一、二日しかありませんから、これは間に合わないわけですね。間に合わないので厚生大臣は、現在諮問しているものは、今の情勢ではすぐにはできないので、六月か七月までに結論を出していただければよろしい。とりあえず医薬分業に入るに必要な最小限度の暫定案というものを作っていただかなければな…
○大橋(武)委員 そうすると、法制局は、二十四条の二の解釈から見て、この点はよろしいという御見解と承知いたしました。 それからもう一つ伺いたい点は、この健康保険法案を拝見いたしますと、政府の提出せられた予算案と、だいぶ趣旨が変ってきておる。すなわち、政府の予算を一部変更しないと、この法案は執行できないような法案なのです。御承知の通り、議員提出法律案については、そういう際には、一応どれだけの費用が要るのだという計算書をつげて国会に出すこと…
○大橋(武)委員 議事進行について。ごらんの通り、民主党の諸君はほとんど当委員会に出席いたしておりません。(「おるぞ、おるぞ」と呼ぶ者あり)今わずかに一人ようやく出てきております。それで、この委員会が始まりましてから今日まで、民主党の諸君の出席が非常に悪いことは、すでに委員長も御承知の通りでございます。われわれは、特に民主党の理事の諸君の出席があまり悪いために、何とかかわってもらいたいというような考えも持っておったようなことは、すでに委…
○議長(河井彌八君) 日程第八、日本住宅公団法案 日程第九、住宅融資保険法案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石川榮一君 ただいま議題になりました日本住宅公団法案、住宅融資保険法案につきまして、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、日本住宅公団法について申し上げます。 住宅対策は政府の重要政策の一つでありまして、本年度四十二万戸の建設をはかろうとしておりますことは御承知の通りでありまするが、このために、従来公的資金による施策として行われて参りました公営住宅と公庫の融資住宅と並行して、新たに特別の機関を設置し、民間…
○議長(河井彌八君) 次に、住宅融資保険法案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。 次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案 一、日程第二 文部省設置法の一部を改正する法律案 一、日程第三 郵政省設置法の一部を改…
○委員長(石川榮一君) 政府の出席は、建設大臣、石破官房長、鎌田住宅建設課長、鮎川住宅経済課長、澁江計画局長、南部住宅企画課長の六氏であり、さらに大蔵省の河野銀行局長ももう間もなく見えることになっております。 住宅融資保険法案及び「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」につきまして質疑を続行いたします。 質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(石川榮一君) 速記を始じめて。 それでは住宅資保険法案の総括質問は、大蔵大臣の出席を求めまして午後に譲ります。 —————————————
○委員長(石川榮一君) ただいまから委員会を再開いたします。 午前に引き続きまして、住宅融資保険法案及び「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」の総括質問を続行いたします。質疑のおありの方は順次御発言を願います。 大蔵大臣が間もなく出席されることになっております。これは住宅融資保険法案を中心とする住宅政策に関しまして、大蔵大臣に質疑をいたしたいという意向がありましたので、出席をしていただくわけでございます。それが済みます…
○田中一君 大藏大臣に伺うのですが、本委員会に上程されておる住宅融資保険法案というのを御存じですか。
○田中一君 どうも、大蔵大臣は数々ある住宅立法について御存じないと思います。私が申し上げますと、住宅金融公庫法というのは、国民大衆の、相手はだれでもいい、家を建てようとする者で金のない者には金を貸してやろう、これが目的なのです。それから産業労働者住宅資金融通法という法律は、産業労働者で住宅を建てようとする者に対してその必要な資金を長期かつ低利に融通してやる、これが目的になっておるのです。それから公営住宅法というのは、住宅に困窮する低額所…