第196回 参議院 総務委員会 第2号
○森屋宏君 おはようございます。自由民主党、森屋宏でございます。 まず、質問に入らさせていただきます前に、今回問題となっております学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられました問題につきまして、これは司法、立法、行政の三権分立をうたった民主主義への冒涜とあり、決して看過することのできないゆゆしき問題であります。私たちは国会議員も政府の皆さん方もお互いに国の最高機関の一員としてこの問題を他山の石と考えるのではなく、捉え…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○森屋宏君 おはようございます。自由民主党、森屋宏でございます。 まず、質問に入らさせていただきます前に、今回問題となっております学校法人森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられました問題につきまして、これは司法、立法、行政の三権分立をうたった民主主義への冒涜とあり、決して看過することのできないゆゆしき問題であります。私たちは国会議員も政府の皆さん方もお互いに国の最高機関の一員としてこの問題を他山の石と考えるのではなく、捉え…
○国務大臣(松山政司君) 御指摘のございました住まいの確保に困難を抱える方々の支援、一億総活躍社会を実現するためにも極めて重要なことでございまして、平成二十八年六月に閣議決定しましたニッポン一億総活躍プラン、この中に空き家等を活用した安心で低廉な家賃の民間賃貸住宅の供給の促進に取り組むということにさせていただいているところでございます。
○大臣政務官(簗和生君) お答えをいたします。 新たな住宅セーフティーネット制度は、高齢者、低額所得者、障害者、子育て世帯等の住宅確保要配慮者の居住の安定の確保を図るため、民間の賃貸住宅や空き家等を活用し、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録及びその情報提供を行うとともに、必要に応じて居住支援法人による見守りサービス等の居住支援を行っていくものでございます。 そしてまた、今、先ほど御指摘がありましたこの制度そのものでございます…
○牧島委員 自民党の牧島かれんです。 質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 梶山大臣におかれましては力強いリーダーシップで地方創生を進めていただいていること、心から感謝を申し上げます。その上で、東京一極集中という課題は依然として私たちの目の前にあるということだと思っています。 私たちもお話を伺っていくと、高校を卒業して、大学を卒業して、自分の地元から東京にどんどん若い人が流出してしまっているんだというお話が聞こえてきていま…
○神田(憲)委員 ありがとうございます。 時間もあとわずかなんで、最後に、商店街の活性化促進事業について、質問の前に、ちょっと、地元で一定の成功をおさめている事例を紹介させていただきたいと思います。 名古屋駅とそれから名古屋城との中間に、これは徒歩圏内で行けると思いますが、四間道と呼ばれるところがありまして、これは十八世紀中ごろから発展した地域でございます。この地には、古い蔵であるとか、それから今ではもう余り見ることのできなくなった屋根…
○亀井委員 島前高校の成功事例がありますので、島根県の中では、高校魅力化コーディネーターというのを高校に配置しまして、いろいろな取組が始まっています。今、この魅力化コーディネーターが一生懸命やっている地域として、私の本籍地であるんですが、島根県津和野町があります。 津和野町は、やり方として、高校を国際色豊かなものにしていこうと。つまり、交換留学生を二人入れるようにいたしましたし、これはAFSという民間の留学制度を使っていますけれども、こ…
○白石委員 ぜひお取り進めの方をよろしくお願いします。 そして、二つ目のテーマに移ります。地方創生における空き家の利用と、そのための施策についてです。 今、地方は空き家が随分ふえてきているわけですね。それは、御両親が亡くなって、自分の両親だけじゃない、義理の両親が亡くなって、でも自分は別のところに住んでいる。だから、その家はそのままになっている。子供たちも別のところに行っていて、田舎に戻ってくるめどはない。ましてや、自分の両親の家を自分…
○山口政府参考人 お答え申し上げます。 我が国が本格的な少子高齢化、人口減少を迎える中で、空き家につきましても今後もさらなる増加が見込まれており、その対策は喫緊の課題であると認識をしてございます。 空き家対策につきましては、地域の実情に応じまして、除却すべきものは除却するとともに、活用できるものは活用していくことが重要であると考えてございます。 こうした中で、空家等対策の推進に関する特別措置法が平成二十七年五月に全面施行されておりますけ…
○白石委員 ありがとうございます。 厳密に言うと国交省さんの所管じゃないのかもしれませんけれども、固定資産税の特例の撤廃によって、今家屋は六分の一の特例になっている、それを、空き家、廃屋化が余りにも著しいところは特定空き家ということでその特例を撤廃して一般の税率にするということ、つまり、北風政策ですね、ペナルティーを加えるということで、その所有権者、大家さんに、お尻に火をつけるということがなされている、これが基本的な空き家対策の大きな流…
○青木政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のように、空き家の譲渡先を探しやすくする、そういう環境を整えていく、これは大変重要な課題だと思っております。比較的良好な状態にある活用可能なものについて、需給のいわばミスマッチを解消して、そして流通市場に乗せてやる、そのことで有効活用を推進していくということが、これは、廃屋の予備軍をなくすということ、それから、せっかくのストックを有効に活用していく、さまざまな地域振興にも役立つ、こういう意義…
○白石委員 審議官、ありがとうございます。 一番冒頭に審議官おっしゃったように、状態のいい空き家は、何とか工夫したら売り先が見つかることがあり得るということで、これはぜひどんどん進めていっていただきたいんですけれども、私がその前に申し上げたのは、どうしようもならないところがふえてきて、もう状況は更に前に進んでしまっている、悪い方に残念ながら進んでいる、そういうところについては公共でもう受けとめるしかないというところがあるんじゃないかなと…
○梶山国務大臣 放置された空き家の問題はどこでも今課題になっているわけでありまして、それらの構造上丈夫なものに関しましてどう活用していくかということは、いろいろな方策、これからも私どもも含めて関係省庁と連携をしながら考えてまいりたいと思っております。
○篠原(孝)委員 これは時間が少なくて質問だけで、答えはいいですけれども、やはり中心に農林水産業を置いていただく、これが一番ふわふわしないでいいんです。だけれども、その観点が消えているんです。 これは通告してありませんけれども、お二人、大臣と政務官、一社一村運動というのを御存じですか。(梶山国務大臣「一村一品じゃなくて」と呼ぶ)一社一村運動というのを。 では、レクチャーします。隣の韓国、米韓FTAで、シンガポールや香港と同じ国になっても…
○菅国務大臣 安倍政権というのは、発足以来、経済再生、東日本大震災からの復興、地方創生、一億総活躍社会の実現、こうしたことを掲げてきました。その中で、地方の活力なくして国の活力なし、第一次政権のときは、地方の元気なくして国の元気なし、まさにこの地方の中の発展を考える政権であるということは申し上げたいというふうに思います。 この五年間、経済再生、特に、インバウンドの増加等によって、四十七都道府県全てで有効求人倍率が初めて一を超えたんです。…
○柿沢委員 今、御答弁でちょっと誤解を招くようなことをおっしゃられたので、私、ちょっと補足で申し上げますけれども、木製サッシは、耐火性能、防火性能もアルミや鉄より高いですよ。 つまり、例えば、八百度の炎に包まれた場合どうなるかといえば、アルミというのは六百度ぐらいで溶けてしまうんですね。溶け落ちたアルミのサッシのすき間から火が室内に入ってくるということになるんです。だけれども、木はそうではなくて、むしろ、炭化して、逆に熱を通しにくくなり…
○門委員 ありがとうございました。ぜひよろしくお願いいたします。 また、今回感じましたのは、住民の皆さんからの直接の声も貴重でありました。通常ですと住民の皆さんの声は、地元の自治会を通して市、町、そして都道府県から国へと、このルートで地域の声が吸い上げられていくのだと思いますけれども、今回は、直接これらの声を国に伝える機会もつくってほしいということもありました。 と申しますのも、やはり、災害発生時の現場で目で見て体で感じておられるのは、…
○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。 我が国が本格的な少子高齢化、人口減少を迎える中、空き家については今後もさらなる増加が見込まれておりまして、その対策は、御指摘のとおり、喫緊の課題であるというふうに認識しております。 空き家対策につきましては、地域の実情に応じて、除却するべきものは除却するとともに、活用できるものは活用していくということが重要だというふうに考えております。 こうした中、空家等対策の推進に関する特別措置法が平成二十七年…
○門委員 ありがとうございました。 先ほどの空き家対策といい、このコンパクト・プラス・ネットワークといい、まさにこの人口減少時代を迎えて、ぜひ成功させなければならないものであると重ねて申し上げさせていただきます。 後世、この時代を振り返られたとき、あのときに政治や行政に携わっていた人たちはこの人口減少ということについて一体何をしていたのか、何と無策だったのかと、そのそしりを受けないようにしっかりと取り組み、実現させなければならないと思っ…
○石井国務大臣 国土交通行政につきまして、私の所信を述べさせていただきます。 ことしに入り、一月二十三日には本白根山が噴火し、また、大雪により各地で被害が相次いでおります。犠牲となられた方とその御家族に対して謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 火山については、専門家から意見を聴取し、検証を行った上で、全国の火山の観測監視体制を強化するとともに、ハザードマップの作成、火山灰の流下に備える砂防…
○あきもと副大臣 国土交通省関係の平成三十年度予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計予算の国費総額につきましては、五兆八千四十七億円です。 また、復興庁の東日本大震災復興特別会計に一括計上されている国土交通省の関係予算は、東日本大震災から復旧復興対策に係る経費四千五百六十四億円です。このほか、自動車安全特別会計及び財政投融資特別会計、所要の予算を計上しております。 北海道、離島及び奄美に係る公共事業予算につきましては…