第63回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○菅委員長 これより会議を開きます。 内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案、及び阪上安太郎君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案(阪上安太郎 君外五名提出) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○菅委員長 これより会議を開きます。 内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案、及び阪上安太郎君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案(阪上安太郎 君外五名提出) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○菅委員長 理事会の協議に基づき、本日付託になりました阪上安太郎君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案について、提出者から提案理由の説明を聴取いたします。山本弥之助君。
○山本(弥)議員 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案について、提案者を代表して、その提案の理由と内容の大要を御説明申し上げます。 地方税源とりわけ市町村の税源の充実強化ということは、シャウプ税制以来の課題でありますが、残念ながら今日においては、この問題の解決どころか逆の方向にあるといっても過言ではありません。 すなわち、市町村税について見ますと、市町村歳入中に占める税収入の割合は昭和二十六年度の四六%から四十二年度に…
○斎藤(実)委員 地方税法の一部を改正する法律案に関連した問題も含めて、若干お尋ねをいたしたいと存じます。 先ほどから、同僚議員から地方財政のあり方についての考え方、あるいは財源の配分、事務配分等について、いろいろと御質問がございました。七〇年代は内政の年といわれておりますし、その中で地方行政が最も注目を浴びるようになりました。したがいまして、それに伴って地方財政の充実強化ということ、これもやはりいなめない事実でございます。したがって、…
○菅委員長 次に、内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。秋田自治大臣。
○秋田国務大臣 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案について、その提案の理由と内容の大要を御説明申し上げます。 明年度の地方税制の改正にあたりましては、地方税負担と地方財政の現状にかんがみまして、第一に、個人の住民税、個人の事業税等について負担の軽減合理化をはかり、第二に、土地の評価がえに伴う固定資産税及び都市計画税の税負担の激変を緩和するため、調整措置を講ずることとし、第三に、市町村税源の充実に資するため、道府県民税…
○降矢政府委員 以下補足説明を申し上げます。 お手元に御配付してあります資料の五五ページの次のページから「地方税法の一部を改正する法律案新旧対照表」というのがございますので、これに従いまして要点を御説明申し上げたいと思います。 まず第一番に、三ページの都府県民税についてでありますが、三ページの第二十四条の五の改正は、障害者、未成年者、老年者及び寡婦の非課税限度額を現行三十万円から三十二万円に引き上げることとするものであります。 それから…
○副議長(荒舩清十郎君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも可決いたしました。 ————◇————— 秋田自治大臣の昭和四十五年度地方財政計画についての発言並びに地方交付税法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び地方税法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○副議長(荒舩清十郎君) この際、昭和四十五年度地方財政計画についての自治大臣の発言を許し、あわせて、内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案、及び地方税法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣秋田大助君。 〔国務大臣秋田大助君登壇〕
○国務大臣(秋田大助君) 昭和四十五年度の地方財政計画の概要、並びに地方交付税法の一部を改正する法律案、及び地方税法の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 昭和四十五年度の地方財政につきましては、最近の経済情勢の推移及び地方財政の現状にかんがみ、国と同一の基調により、行政経費の効率化と重点化に徹し、節度ある行財政運営を行なう必要があります。 昭和四十五年度の地方財政計画は、このような考え方を基本とし、次の方針に基づいて…
○山本弥之助君 私は、日本社会党を代表し、ただいま趣旨説明のありました昭和四十五年度地方財政計画、地方交付税法の一部を改正する法律案、及び地方税法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、若干の質問をいたしたいと思います。 まず、佐藤総理にお伺いいたします。 総理が施政方針演説で述べられたごとく、わが国の経済力は、六〇年代において西欧先進諸国の水準に到達するという願望が達せられました。総理はさらに、わが国の国民総生産を、十年後には三倍程…
○桑名義治君 私は、公明党を代表して、ただいま説明がありました地方税法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案及び昭和四十五年度地方財政計画の趣旨説明に対し、質問をいたします。 まず、今後の地方財政のあり方についてお伺いいたします。 総理が今国会冒頭の施政方針演説に述べられたとおり、七〇年代は内政充実の年といわれておりますが、従来の生産第一主義の政府施策は、急速な経済成長を促し、その反面、社会環境の整備の立ちおくれがま…
○渡海委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる地方交付税法の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○知野事務総長 まず最初に、議長から、請暇の件についておはかりをいたします。次に、日程第一は、天野内閣委員長の御報告がありまして、全会一致であります。日本共産党は棄権をされるそうでございます。次に、日程第二、第三を一括して、倉成社会労働委員長の趣旨弁明がございます。これは全会一致であります。その次に、ただいま御決定になりました昭和四十五年度地方財政計画、地方交付税、地方税法の一部を改正する法律案の趣旨説明並びにこれに対する質疑がございま…
○細谷委員 配分の問題とかなんとかじゃ、私はこれは了解できないのです。わざわざ貧弱団体に対する措置としてとった法律、山場に差しかかるときにこれをストップするなんて、息の根をとめるというととじゃないが、眠らせるなんというのは、これはけしからぬことだと私は思っておる。どうしても了解できない。 それから特別事業債、これは大蔵大臣も御承知のように、昭和四十一年にたいへんなへこみがありました。国が初めていわゆる国債を発行したとき、そして減税もやっ…
○国務大臣(野田武夫君) ただいま議題となりました地方税法等の一部を改正する法律案について、その提案の理由と内容の大要を御説明申し上げます。 地方税につきましては、地方財政の状況を考慮しつつ、極力負担の軽減合理化をはかってまいったのでありますが、なお、個人の住民税等については、負担の現状にかんがみ、その軽減につとめる必要があると考えております。明年度の地方税制の改正にあたりましては、このような状況を考慮いたしまして、住民税の課税最低限の…
○山口(鶴)委員 ただいままでわが党の委員、さらには民社党の門司委員から、地方税に関する各面について質疑がございました。一貫しておりますことは、私どもが去る五十八通常国会におきまして地方税法を審議いたしまして、法律案を委員会で上げまするときに付しましたところの附帯決議の問題であります。五十八通常国会におきましては、地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議といたしまして、四点の附帯決議を付したわけであります。政務次官も十分御案内のと…