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221衆議院 農林水産委員会 第12号

○木下委員 参政党の木下でございます。 食糧法の改正法案について、反対の立場から討論をいたします。 参政党は、百万トンしかない政府備蓄米を拡充し、小麦、大豆も含めて三か月分を確保することを公約としております。ところが、本法案は、食料安全保障における国家の責任を弱め、政府備蓄に代えて民間備蓄に依存する方向へ道を開く改正内容となっていると思います。 安全保障は、平時に余裕があるときにはその必要性が見えにくいものでございます。しかし、本当に必…

221参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第5号

○杉本純子君 ありがとうございます。 では、続きまして、大規模災害に絶対備えなければならない食料の確保の観点からの質問をさせていただきます。 防災庁の設置と国土強靱化の連携は、災害時における食料安全保障を確立するためには極めて重要だと思います。近年の激甚化する自然災害を考えましても、様々な施設や水路など老朽化対策も進み、生産基盤の破壊をできる限り防ぐことが事前防災として大切だと思います。 平時から非常時まで十分な食料を国民へ安定供給でき…

221参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第5号

○杉本純子君 ありがとうございます。 国民の関心のある部分は、関係省庁を統括する司令塔と防災庁がなる際に、平時及び有事においてこれまでの縦割り行政の弊害がどのように変えていけるのか、また迅速に決定を一元化できるのかという部分だと思います。是非、分かりやすい制度設計お願いいたします。 最後に、食料安全保障の観点から、備蓄に関してお伺いいたします。 日本のカロリーベースで食料自給率は三八%しかございません。日々の食事の大部分を海外に依存して…

小野田紀美 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)2026/05/28

221参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(小野田紀美君) Kプロにおいては、社会や人の活動等に不可欠な領域として、御指摘、御紹介いただいた海洋、宇宙・航空、領域横断・サイバー空間、バイオの四領域を選定し、これらの領域において、国家及び国民の安全に関わる先端的な重要技術、これを支援対象としております。 このうち、バイオ領域において、議員御指摘の食に関するものとして、有事に向けた食料安全保障の強化の観点から、肥料に係る研究開発を支援対象としております。また、領域横断・サ…

加田裕之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○加田裕之君 ありがとうございます。 まさに、ちょうど私も越智政務官が車座対話をされているというニュースも拝見させていただきました。やはり、こういう現場の声というのをしっかりと刈り取っていく。特に今回、今回のケースにおきましては、やはり中小企業、そして小規模事業者、スタートアップという形、さっきちょっと特化して質問させていただきましたけれども、こういう形をいかに拾い上げていくか。これは、一民間企業のとか一業界の話ではなくて、ひいては私は…

中村隆 の発言をすべて見る →水産庁漁港漁場整備部長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(中村隆君) お答えいたします。 委員からお話のありました連携協定でございますけれども、一般社団法人大日本水産会、国立研究開発法人水産研究・教育機構、国立大学法人東京海洋大学、生物系特定産業技術研究支援センターの四機関が相互に連携協力いたしまして、水産業に関わる新技術の研究開発及び社会実装を加速化することによりまして、水産業の成長産業かつ持続可能な産業への発展、ひいては食料安全保障に貢献していくことを目的として結ばれたものと…

鈴木恭人 の発言をすべて見る →内閣官房日本成長戦略本部事務局次長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(鈴木恭人君) お答えさせていただきます。 我が国の経済の成長に向けて圧倒的に足りないのは資本投入量、すなわち国内投資であり、その促進に向けて徹底的なてこ入れをしていくことが重要な課題となっているところでございます。このため、政府において、現在、官民投資ロードマップの策定を進めているところでございます。 この官民投資ロードマップにおきましては、まず、官において、複数年度予算や長期的な基金による大胆な投資促進、国際展開支援、人…

東野秀樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/25

221参議院 決算委員会 第4号

○東野秀樹君 おはようございます。自由民主党・無所属の会、全国比例区の東野秀樹であります。 本日は、初の決算委員会出席という中で、質問の機会を頂戴しましたことに、委員長始め、先輩、同僚議員の皆さんに心から感謝を申し上げるものであります。 私の出身は、北海道内陸北部の名寄市という、一年間の三分の一、四か月が雪に覆われる、さらには夏冬の寒暖差が六十度と、極めて地方の中の地方、さらにはドラマ「北の国から」をイメージする純農村地域出身であります…

東野秀樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/25

221参議院 決算委員会 第4号

○東野秀樹君 ありがとうございます。 大臣の答弁のとおり、少子化対策は待ったなしでありまして、出産支援、子育て支援、教育支援など、これまでの対策の効果、これは直ちに表れるものではありませんし、環境によってもそれぞれ差異、誤差があるのではないかと思いますが、対策の検証、分析を行うとともに、スピード感を持って大胆な対策支援、未来投資を是非ともよろしくお願いしたいというふうに思います。 続きまして、地方創生にとっての生命線、物流、人流のための…

木村大 の発言をすべて見る →国土交通省大臣官房審議官2026/05/25

221参議院 決算委員会 第4号

○政府参考人(木村大君) お答えいたします。 今委員御指摘ございましたけれども、物流でございますけれども、食料安全保障や我が国の国民生活、経済活動などを支える重要な社会インフラ、欠くべからざる社会インフラであると考えております。 トラックドライバー不足が深刻化する中でございますけれども、物流を持続可能な形で維持していくためには、国内物流の中核を担うトラックドライバーの労働条件を改善いたしまして、トラック業界を魅力ある産業とする、業界とす…

東野秀樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/25

221参議院 決算委員会 第4号

○東野秀樹君 ありがとうございます。 地方創生、我が国の食料安全保障には、万全な人流、物流網の構築が必要不可欠だというふうに思いますので、今ほどいただいた国交省の答弁も踏まえ、この日本列島が途切れることのないように、よろしくお願いしたいと思います。 次に、今、長引く円安や中東情勢によって、農業生産、販売等に係る全てのコストが上昇しているのは御承知のとおりであります。しかし、食品のサプライチェーンの一端を見ると、加工食品の値上げが続く一方…

東野秀樹 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/25

221参議院 決算委員会 第4号

○東野秀樹君 ありがとうございます。 最後に、地方創生の観点から、農業政策についてお伺いをいたします。 地方の人口減少は、一次産業の担い手の減少にも直結をしております。それにより、全国各地で耕作放棄地になりつつある中山間条件不利地が多数見られます。離農者が出れば、耕作放棄地を出さないために、その農地を地域の担い手で既に限界を超えて引き受けている地域があるのもまた現状であります。 規模拡大をすれば右肩上がりで所得が向上すると思われがちであ…

小林出 の発言をすべて見る →外務省大臣官房審議官2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○小林政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、食料分野における開発協力は、日本の強みを生かした国際貢献であると認識してございます。また同時に、世界の食料の安定供給確保は、食料の多くを輸入に頼る日本にとっても極めて重要な課題でございます。 そのような観点から、これまでも、世界各地で、二国間協力、あるいは国連食糧農業機関、FAO等の国際機関を通じまして、各国それぞれのニーズに応える形で、食料の生産能力向上、フードバリューチェー…

押切光弘 の発言をすべて見る →農林水産省大臣官房総括審議官2026/05/21

221参議院 外交防衛委員会 第9号

○政府参考人(押切光弘君) 一般論の御質問と理解をしてお答えをさせていただきますと、世界的な食料需要の増加ですとか気候変動によります異常気象の頻発化、地政学的リスクの高まりなど、我が国の食料安全保障上のリスクが顕在化をする中、食料・農業・農村基本法におきましては、国内生産の増大を図ることを基本とし、これと輸入と備蓄を組み合わせることにより、その安定供給を確保するということにしてございます。 平時におきましては、食料・農業・農村基本法の下…

山口浩幸 の発言をすべて見る →北海道農民連盟書記長2026/05/20

221衆議院 農林水産委員会 第10号

○山口参考人 本日は、このような機会をいただき、ありがとうございます。 ただいま御紹介いただきました北海道農民連盟で書記長をしております山口という者でございます。 私からは、北海道の農業者を代表いたしまして意見を申し上げたいと思います。 まずは、北海道農民連盟についてということで、お手持ちの資料を御参照いただきたいと思います。 北海道内の農業者約一万戸が加盟し、農業者の所得向上や農産物の安定的な生産など、生産現場の声を踏まえた農業政策が…

齋藤一志 の発言をすべて見る →公益社団法人日本農業法人協会会長2026/05/20

221衆議院 農林水産委員会 第10号

○齋藤参考人 ただいま紹介いただきました公益社団法人日本農業法人協会の会長の齋藤でございます。本日はよろしくお願いいたします。 協会の会員数は二千五十社程度でございますが、稲作を主業にしております会員は六百五十社、一社当たりの売上げは一億七千万、そういうメンバーの売上げになっておりまして、まず、うちの会員の約三〇%が主業を稲作にしているということでございます。平均の面積が七十ヘクタールということで大変面積も広うございますので、今の米価と…

齋藤一志 の発言をすべて見る →公益社団法人日本農業法人協会会長2026/05/20

221衆議院 農林水産委員会 第10号

○齋藤参考人 質問ありがとうございます。 備蓄に関しましては、やはり需要量というのは、毎年毎年、実は違うと思うんです。今まで国の方は、毎年十万トンずつ需要が下がる、この文言一つで我々は生産数量を決めながらやってきたところに間違いがあったのではないかなと感じております。 例えば、インバウンドが非常に多くなって需要が増えて、供給量がまだ少ない場合も臨機応変に、回転備蓄であれば、翌年の保管数量を更に上げるとか、柔軟な対応を検討していただいてや…

藤井比早之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/19

221参議院 農林水産委員会 第10号

○衆議院議員(藤井比早之君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 食育基本法は、食育に関する基本的事項を定め、施策を総合的かつ計画的に推進することによって現在及び将来にわたる健康で文化的な国民の生活と豊かで活力ある社会の実現に寄与することを目的として、平成十七年に議員立法により制定されました。 本案は、我が国における食や農林漁業を取り巻く状況の変化及び食料・農業・農村基本法の改正に対…

簗和生 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/19

221参議院 農林水産委員会 第10号

○衆議院議員(簗和生君) 今回の法改正の大きな柱として、消費者が、国民がやはり生産現場をしっかりと理解をして、そして行動変容にまで結び付けると、ここがこの法改正の最も重要なところであると思います。 その中で、今、本質的な、根源的なお話をいただきましたので、今回の法改正に当たっての経緯というか趣旨的なものを改めて御説明をいたしますと、まず、一昨年に食料・農業・農村基本法の改正がありまして、食料安全保障の確保が基本理念の柱として定められ、そ…

221参議院 農林水産委員会 第10号

○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、子供たちに農業体験をもっともっとやっていただきたいと思います。子供たちの経験はその後の価値観につながると思いますし、また農業体験を楽しかったで終わるのではなくて、是非地元で農業をやりたいと思える、そしてそれを私たちがしっかりサポートする仕組みが大切だと思っております。 これからどんどん子供たちが農家になりたいという憧れの職業へとしていけるよりすばらしいこととなるように、この食育を踏まえて、食料…