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16参議院 経済安定委員会 第11号

○委員長(早川愼一君) 只今より経済安定委員会を開会いたします。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、前回に引続き質疑を継続いたします。 この際御報告を申上げることがございます。先般通産委員会との連合の際、豊田委員から、独禁法の改正により大企業の中小企業に対する圧迫が強化される懸念がある、不況カルテルの認容については特に厳重に留意されなければならん、又下請工業者に対する支払遅延、百貨店の仕入先…

16参議院 経済安定委員会 第10号

○委員長(早川愼一君) それでは只今から経済安定委員会を開会いたします。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を、前回に引続き質疑を継続いたします。国務大臣緒方竹虎君が御出席でありますから、前日の岡田委員の質疑を続行いたします。

鮎川義介 の発言をすべて見る →各派に属しない議員1953/07/29

16参議院 経済安定委員会 第10号

○鮎川義介君 私は今回の御諮問の点三つあると思います。一つは私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案、二が特定中小企業の安定に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、三が輸出取引法の一部を改正する法律案、この三つだと思います。これはいずれも非常に重大な問題でありまするが、私は実は日本が敗戦いたしましてこういうふうになつてから、日本を復興するにはどうしたらいいかということを大分研究して見ました。恐らくこういうふう…

16参議院 通商産業委員会 第22号

○加藤正人君 わかりました。次は第二十条関係でありますが、第二十条に私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律というふうに書いてありまして、ここでは事業者団体法の除外を削除してありますが、若し仮に、この点は中小企業安定法の場合も同様でありますが、今参議院に提案されております独禁法の改正が予算案その他の問題とからんで万一審議未了にでもなりますような場合には事業者団体法は生きておるということになり、そういうことになりますと、輸出入取引法は…

16参議院 通商産業委員会 第22号

○加藤正人君 我々も独禁法の改正はできるものと思い、又できなければ困ると思つている一人でありますが、万一そういう場合に今事業者団体法のほうをいじるということになりますと、これ又相当な面倒があることは免れない。そこで先ほど来私どもちよつと話合つておるのですが、万一そういう場合には事業者団体法をいじらずに、第二十条の私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律並びに事業者団体法との規定はというふうに、それだけの文字を入れればそれでよろしいの…

16衆議院 本会議 第30号

○關内正一君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案の要点は、はしけ運送事業、沿岸荷役事業及び適用港湾の範囲の整備、登録基準の明確化をはかるとともに、運賃料金の変更方の勧告及び公益命令等について新たに規定を設けようとするのであります。 本法案は、七月二十一日本委員会に付託され、翌二十二日、提出者の代表岡本忠雄君より提案理由の説明を聴取し、…

16参議院 経済安定委員会 第9号

○委員長(早川愼一君) それでは只今から経済安定委員会を開会いたします。議題となつております私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして衆議院において修正されましたので、この衆議院の修正点について委員会における修正案の発議者衆議院議員栗田君の御説明を願いたいと思います。

16参議院 経済安定委員会 第8号

○委員長(早川愼一君) 只今より経済安定委員会を開会いたします。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案、右は七月二十五日衆議院において修正議決され、同日本審査として付託されたものであります。前回に引続きまして質問を継続いたしたいと思います。本日委員会に出席の政府委員は、公正取引委員会委員長の横田君、それから同委員の湯地君、通産省から企業局長中野哲夫君、経済審議庁の調整部長の岩武君、通商産業大臣は本日は病気で…

16衆議院 本会議 第28号

○佐伯宗義君 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 御承知のごとく、昭和二十二年七月施行されました独占禁止法は、私的独占、不当な取引制限及び不公正な競争方法を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止して、公正かつ自由な競争を促し、国民経済の民主的で健全な発達を促進することを目的とするものであり、わが国の経済民主化憲法とまで称…

16衆議院 本会議 第28号

○小笠公韶君 私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員長の報告に賛成の意を表せんとするものであります。(拍手) 終戦以来、わが国経済は海外よりの援助、特需等にささえられて次第に回復して参つたことは、いまさら言うまでもないところでありまするが、朝鮮休戦も今やならんとし、わが国経済の特需経済よりの脱却、自立経済の推進が強く要請せられていること…

中村時雄 の発言をすべて見る →日本社会党(右)1953/07/25

16衆議院 本会議 第28号

○中村時雄君 ただいま上程されました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に対し、私は日本社会党を代表して反対の意思を表明せんとするものであります。(拍手) 明治、大正、昭和の全般を通じて日本経済に見られた特質は、常に時の政治権力と結びついた少数資本家が特権的に利潤の追求にしのぎを削つて来た歴史であります。従つて、日本資本主義発展の背後には、国内においては少数の特権政治の搾取と圧迫の中に勤労大衆を置き、外に対…

16衆議院 経済安定委員会 第19号

○山本(勝)委員 私は自由党を代表いたしまして、上程せられました独占禁止法の修正案に賛成、また修正部分を除く原案に賛成をいたします。 昭和二十二年につくられましたこの私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法は、ただいまの悪法や農地調整法や労働関係調整法とともに、占領治下に連合軍、実際には米国の初期の対日政策の一環として与えられたものであることは申すまでもありません。この独占禁止法の目的とするところが、いわゆる資本…