第129回 参議院 本会議 第19号
○議長(原文兵衛君) 日程第七 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定健筆物の建築の促進に関する法律案 日程第八 建築基準法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長前田勲男君。 ――――――――――――― 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔前田勲男君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(原文兵衛君) 日程第七 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定健筆物の建築の促進に関する法律案 日程第八 建築基準法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長前田勲男君。 ――――――――――――― 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔前田勲男君登壇、拍手〕
○前田勲男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案は、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる建築物建築の促進を図るため、病院、劇場等の不特定多数の者が利用する建築物について、出入り口、廊下等の施設を高齢者、身体障害者等が円滑に利用できるようにするため、建築主の努力義務、建築主の判断の基準と…
○委員長(前田勲男君) ただいまから建設委員会を再開いたします。 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案及び建築基準法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 前回、両案の趣旨説明は聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○上野公成君 私は、自由民主党を代表いたしまして、この二つの法律について質問させていただきたいと思います。 まず、大変長い名前でございますけれども、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案について何点かお伺いしたいと思います。 高齢化がどんどん進んで、二五%ですか、二六%近くになるわけでございますけれども、そういう状態になったときに今の建築物のあり方といいますか、それから町づくり、道路だとか、こういう状…
○上田耕一郎君 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案について質問いたします。 私は、日本共産党国会議員団の障害者対策の責任者をずっとやっておりまして、毎年障害者団体と懇談会を行って政府に申し入れもしているんですけれども、この法案の前進を評価して喜んでおります。しかし、日本はまだ後進国で、「建築と社会」という雑誌の去年の十月号に「特集 福祉のまちづくり」というのがあって、そこに建設省建築研究所の古瀬さ…
○西野康雄君 寄席で言うとトリでございまして、トリの難しさはどこにあるかというと、前にやる方のネタをずっと頭の中に入れて、そして自分のネタを出していかなければなりません。多分これもやるであろう、あれもやるであろうと。国会の質問もどうも一緒のようでございまして、既存の建物の高齢者、障害者対策ももうとられてしまいましたし、本法律案の趣旨徹底を図るというのもとられてしまいました。 まず、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の…
○委員長(前田勲男君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより両案の討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、直ちに両案の採決に入ります。 まず、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○種田誠君 私は、ただいま可決されました高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、新緑風会、公明党・国民会議、日本共産党及び護憲リベラルの会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 高齢者、身体障害者等が円滑に利用でき る特定建築物の建築の促進に関する法律 案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点につ いて…
○国務大臣(森本晃司君) 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま全会一致をもって議決されましたことを深く感謝申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御高見や、ただいま議決になりました附帯決議の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を初め委員各位の御指導、御協力に対し深く感謝の意を表し、ごあいさつといたしま…
○政府委員(三井康壽君) 建設省の住宅局長でございます。 日ごろから住宅行政並びに建築行政につきまして御指導、御鞭撻いただいておりますことをこの席をおかりしまして御礼申し上げます。 資料に基づきまして要点を御説明させていただきたいと存じます。 まず一ページでございますが、高齢社会に対応した社会資本の整備促進についてでございます。 二十一世紀の本格的な高齢社会に備えまして、高齢者、障害者も安全で快適に暮らしていただくような生活空間づくり、…
○委員長(前田勲男君) 次に、高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案及び建築基準法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。森本建設大臣。
○国務大臣(森本晃司君) ただいま議題となりました高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国においては、急速な高齢化により、西暦二〇二〇年には国民の四人に一人が六十五歳以上の高齢者となることが予測されており、運動機能や知覚機能に制約を持つ国民の割合が増加すると見込まれております。 また、障害者は、社会を構成する一員として自立し、社会、経済、文…