第179回 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第3号
○赤澤委員 それでは、質問を続けさせていただきます。 最後に、法案以外の話でちょっとやっておかなきゃいけないのがTPPです。前に予算委員会で自見大臣にもお伺いをして、なかなか危機意識を十分共有していただけなかった感じがしますが、もう一回繰り返しておきます。 昨年、二〇一〇年の五月二十一日、米国の通商代表部、USTRのプレス発表資料です。USTRが公表した資料において、アメリカの世界貿易機関大使、WTO大使と欧州連合の臨時代理大使、EUの…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○赤澤委員 それでは、質問を続けさせていただきます。 最後に、法案以外の話でちょっとやっておかなきゃいけないのがTPPです。前に予算委員会で自見大臣にもお伺いをして、なかなか危機意識を十分共有していただけなかった感じがしますが、もう一回繰り返しておきます。 昨年、二〇一〇年の五月二十一日、米国の通商代表部、USTRのプレス発表資料です。USTRが公表した資料において、アメリカの世界貿易機関大使、WTO大使と欧州連合の臨時代理大使、EUの…
○自見国務大臣 赤澤議員が、昨年でございましたか、ことしの二月でございましたか、御質問いただいたことを……(赤澤委員「ことしでした、済みません」と呼ぶ)ことしでしたか。よく覚えております。 我が国の郵政改革に関して米国が関心を有していることは承知しておりますし、午前中も私は答弁させていただきましたけれども、私自身、ワシントンに行きまして、アメリカ財務省のブレナード次官からこの懸念を表明されたわけでございます。 しかしながら、私も、郵政改…
○赤澤委員 一言で言って、甘いと思います。 もう一回USTRのプレス発表自体の仮訳を読ませてもらうと、先ほど申し上げた大使二人、米国大使それからEUの大使が、国会に提出された郵政改革法案は、日本郵政が現在、民間企業に比して優遇措置を享受するという米国及びEUの懸念に対処するものでないことに対し、失意を表明したということです。その発表内容を議会が受けとめて、何を求めてくるかということにきちっと備えてほしい。私は警告を何度も発していますから…
○自見国務大臣 坂本議員の大変大所高所に立った政治家らしい御質問だ、私はこう思っておりますが、私も当時、自由民主党におりまして、郵政論議の渦中におらせていただきました。 私は、今から考えてみますと、郵政民営化の法律の中では、たまたま一九九七年から九八年まで郵政大臣をさせていただきまして、中谷元議員が郵政政務次官でございましたが、そういった中で、郵便貯金、保険といった郵政事業の基本的サービスが郵便局において一体的に、また、あまねく全国にお…
○前田国務大臣 お答え申し上げます。 貨物利用運送事業者とは、他人の需要に応じ、有償で、鉄道運送事業者、船舶運航事業者あるいは航空運送事業者等の行う運送を利用して貨物の運送を行う事業をいいます。端的に言えば、大きな流通業者というようなことになりますね。 それから、貨物自動車運送事業とは、他人の需要に応じ、有償で、自動車を使用して貨物を運送する事業ということになります。トラック協会のメンバーなんかはそういうのが多いんじゃないのかなと思いま…
○川端国務大臣 郵政改革は、現在の株式会社形態を維持しつつ、現行の郵政民営化の問題点を解消し、効率的な経営の実現、三事業の一体的なサービス提供を可能とすることで、利用者利便の向上や全国の郵便局が維持できるようにすることを目的で提出させていただいております。 現状においては、経営者が社員に対して事業の将来像を示せず、先行きが不透明な状態にあり、経営者、社員にとっても、このような状態が続くことは決していいことではございません。 そういう意味…
○自見国務大臣 重野先生とは思いを同じくさせていただいておりますし、また、二年前から、連立合意ということで、政治行動も信念も、郵政改革法案、先生のところは労働者派遣事業法、これを一緒にやってきたわけでございます。 私は、多くは申しませんけれども、政治、世の中というのは人間が主人公であるべきであって、やはりマーケットは人間よりも上だという社会は少しおかしいのではないか、私、本職は医者でもございますから、そういうふうに思うわけでございます。…
○前田国務大臣 国土交通大臣の前田武志でございます。 御審議に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 郵政改革につきましては、前国会における総理の所信において、「地域のきずなを結ぶ拠点として郵便局が三事業の基本的なサービスを一体的に提供できるよう、郵政改革関連法案の早期成立を図ります。」と述べられております。 国土交通大臣も、貨物利用運送事業や貨物自動車運送事業を所管する大臣として、郵政改革法案の関係大臣となっておりますので、郵政改革担…
○議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。 次に、内閣委員会から申し出の第百七十四回国会、井上信治君外六名提出、国家公務員法の一部を改正する法律案、第百七十六回国会、河野太郎君外六名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案及び幹部国家公務員法案、厚生労働委員会から申し出の国民年金法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、経済産業委員会から申し出の私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する…
○小平委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外九特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ————————————— 第百七十八回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、第百七十七回国会閣法第六〇号) 二…
○鬼塚事務総長 本日は、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように八回ということになります。 これが終わりまして、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 閉会中審査の件の採決順序 1 総務委員会から申出の 国家公務員の給与の臨時特例に関する法律案(第百七十七回国会、内閣提出) 反対 自民、公明、共産、社民、…
○赤松委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百七十六回国会、内閣提出 郵政改革法案 日本郵政株式会社法案 郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田中(康)委員 いわゆる三党合意、三党協議ということがメディアで躍っておりますが、それらは前政権時代の確認書でございますし、また公党の党首間でなく幹事長レベルで取り交わした、いわば国家間の講和条約と国際会議での共同声明の違いのようなものではなかろうかと私は認識しております。 この八月三十日の合意文書には、「大胆な経済政策を実行する。」とございます。対症療法的なその場しのぎの経済対策でなく、亀井が述べる新しい方程式に基づくコペルニクス的…
○議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。 次に、内閣委員会から申し出の第百七十四回国会、井上信治君外六名提出、国家公務員法の一部を改正する法律案、第百七十六回国会、河野太郎君外六名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案及び幹部国家公務員法案、総務委員会から申し出の経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法等の一部を改正する法律案、厚生労働委員会から申し出の国民年金法等の一部を改正する法律等の…
○川端委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外九特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ————————————— 第百七十七回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第六〇号) 二、国家公務員法等の一部…
○鬼塚事務総長 まず最初に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました二百四十六請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように七回となります。 最後に、議長から、本国会の会期の終了に当たりごあいさつがございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 閉会中審査の件の採決順序 1 環境委員会から申出の …
○赤松委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百七十六回国会、内閣提出 郵政改革法案 日本郵政株式会社法案 郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 の各案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○片山国務大臣 総務大臣の片山です。 郵政改革特別委員会の御審議に先立ち、一言ごあいさつを申し上げます。 日本郵政グループ各社が提供している郵便、貯金、保険の各サービスは、国民生活や経済活動に必要不可欠なものであります。また、それらを提供している全国津々浦々に設置された郵便局は、最も身近な地域の拠点として今後も維持していかなければならないものであります。 今回の東日本大震災において、多くの通信手段や金融サービスが途絶える中、郵便サービス…