第96回 参議院 法務委員会 第15号
○委員長(鈴木一弘君) 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は去る七月二十九日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(鈴木一弘君) 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は去る七月二十九日の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、裁判所法等の一部を改正する法律案を議題とし質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鈴木一弘君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所法等の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木一弘君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。坂田法務大臣。
○国務大臣(坂田道太君) 裁判所法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、経済事情の変動及び民事訴訟の実情にかんがみ、簡易裁判所の取り扱う民事訴訟の範囲を改めるとともに、その管轄に属する訴訟のうち、複雑困難な一定の訴訟を地方裁判所において処理することができるようにするために必要な措置を講じようとするものであります。 以下改正の要点を申し上げます。 第一に、簡易裁判所の取り扱う民事訴訟の目的の価額の上…
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。 ————◇————— 日程第一 裁判所法等の一部を改正する法律 案(内閣提出)
○議長(福田一君) 日程第一、裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長羽田野忠文君。 ————————————— 裁判所法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔羽田野忠文君登壇〕
○荒尾事務総長 まず最初に、科学技術委員長近藤鉄雄さん辞任の件をお諮りいたします。 許可になりました場合は、引き続きまして科学技術委員長の選挙を行います。この選挙は、動議によりまして、その手続を省略して、議長において指名されることになります。自由民主党から、候補者として森美秀さんが推薦されております。 次に、議員請暇の件についてでありますが、小渕恵三さん、中村喜四郎さん、葉梨信行さん、江崎真澄さん、江藤隆美さん、倉成正さん、谷川和穗さん…
○羽田野委員長 内閣提出、裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
○稲葉委員 きょうは裁判所法等の一部を改正する法律案に対しての質問でございますので、法案に沿った質問を続けてまいりたいというふうに思います。 最初にお聞きをいたしたいのは、裁判所法というものと裁判所構成法とは、具体的に一体どこが内容的に違うかということですね。
○稲葉委員 いまあなたは裁判官の特徴ということを言われましたね。特徴というのは具体的にどういうことを言われるわけですか。背が高いとか体が太っているとか、そんなことは特徴かもわからぬけれども、そんなことじゃないでしょう。その人は事件処理が速いとか、事件の処理が粗雑であるとか非常に緻密だとか、結審してから判決を書くのが非常に遅いとか、いろんなそういうようなものが入ったのが裁判官の特徴ということになるのじゃないですか。だから考課という言葉が出…
○安藤委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております裁判所法等の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 第一に、今回の改正は、物価上昇などを理由に、簡易裁判所が取り扱う民事訴訟の目的の価額の上限を三十万円から九十万円に引き上げようとするものであります。 最高裁は、これによって約二万件の事件を地方裁判所から簡易裁判所の管轄に移せるとしています。これは、政府並びに最高裁が従来からとってきました簡裁を地裁の下請化さ…
○羽田野委員長 裁判所法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○羽田野委員長 内閣提出、裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鍛治清君。
○鍛治委員 それでは、裁判所法等の一部を改正する法律案につきまして若干の質問をいたします。 本法律案につきまして、提出をされました理由及びその内容等についてまず御説明をいただきたいと思います。
○岡田(正)委員 私は、今回提出されました裁判所法等の一部を改正する法律案につきましては非常に評価をしておるのであります。なぜかといいますと、昭和四十五年五月十三日の参議院あるいは四月十七日の衆議院におきますところの附帯決議のそれぞれ一つを生かしていただいておるからでありまして、今度の主な改正点の中の目的の価額の上限を改めるのは別問題といたしましても、不動産に関する訴訟の関係で、地方裁判所と簡易裁判所の競合管轄とすることができるようにな…