第129回 参議院 運輸委員会 第5号
○委員長(和田教美君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 船員法の一部を改正する法律案及び国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(和田教美君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 船員法の一部を改正する法律案及び国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(和田教美君) 他に御発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めます。 それでは、これより両案のうち、船員法の一部を改正する法律案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 船員法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○堀利和君 私は、ただいま可決されました船員法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、新緑風会、公明党・国民会議、日本共産党及び二院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 船員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について万全の措置を講ずべきである。 一、総労働時間短縮の社会的要請を勘案し、なお一層、基準労働期間の短縮に努める…
○国務大臣(二見伸明君) ただいま船員法の一部を改正する法律案につきまして、御熱心な御審議の結果、御可決をいただき、まことにありがとうございました。 また、附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、運輸省として十分努力をしてまいる所存でございます。 ありがとうございました。
○委員長(和田教美君) 次に、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。二見運輸大臣。
○国務大臣(二見伸明君) ただいま議題となりました船員法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 船員の労働時間の短縮につきましては、昭和六十三年の船員法改正以来、船員の労働条件の改善を図り、魅力ある職場づくりを進めるため、段階的に進められてきたところであり、現在は、一週間当たりの労働時間は基準労働期間について平均四十四時間以内とされております。 さらに、週平均四十時間労働制の導入につきましては、豊かでゆとりのあ…
○議長(長田裕二君) 日程第五 船員法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長峯山昭範君。 〔峯山昭範君登壇、拍手〕
○委員長(峯山昭範君) 船員法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 本案につきましては既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○吉田之久君 船員法の一部を改正する法律案の中身に入る前に、労働省お見えいただいておりますので、この労働時間の短縮そのもので私が最近つくづく感じております基本的な問題点といいますかあるいは疑問点といいますか、そういうことについてお伺いをいたしたいと思うわけです。 年間総労働時間を一刻も早く千八百時間にしよう、これは今や日本国民の合い言葉にさえなっていると思うんです。そして、政府や労働組合やあるいは企業の責任者らも懸命に努力されていること…
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、船員法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 反対理由を述べる前に、本法改正の大きな柱の一つである七百トン未満の内航小型船も船員法の労働時間に関する規定の対象にすることは、内航海運船員労働者の長年の課題がようやく解決されることであり、我が党も再三にわたって強く要求してきたことであり、改善であります。今後は同法に基づき、いかに実効あらしめるかが問われることになります。 こうした立場…
○委員長(峯山昭範君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 船員法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○櫻井規順君 私は、ただいま可決されました船員法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 船員法の一部を改正する法律案に対する 附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項につい て万全の措置を講ずべきである。 一、海上における労働力事情及び労働時間短縮 の社会的要請を踏まえ、速…
○国務大臣(奥田敬和君) ただいま船員法の一部を改正する法律案につきまして、御熱心な御審議の結果、御可決をいただき唐して、まことにありがとうございました。 また、附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして、運輸省として十分の努力をいたしてまいる所存であります。 ありがとうございました。
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 船員法の一部を改正する法律案 (内閣提出)
○議長(櫻内義雄君) 日程第二、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長久間章生君。 ————————————— 船員法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔久間章生君登壇〕