第183回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○渡辺孝男君 次に、災害時要援護者の名簿の作成について質問をしたいと思います。 災害対策基本法等の一部を改正する法律案では、これに関連する第四十九条において避難行動要支援者名簿を作成することになっておりますが、女性防災会議の提言では、この名簿に基づき、災害時要援護者一人一人の支援計画・体制を各自治体で構築できるよう求めております。また、その実効性を高めるために、災害時要援護者支援交付金、仮称でございますけれども、これを創設し、地方自治体…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○渡辺孝男君 次に、災害時要援護者の名簿の作成について質問をしたいと思います。 災害対策基本法等の一部を改正する法律案では、これに関連する第四十九条において避難行動要支援者名簿を作成することになっておりますが、女性防災会議の提言では、この名簿に基づき、災害時要援護者一人一人の支援計画・体制を各自治体で構築できるよう求めております。また、その実効性を高めるために、災害時要援護者支援交付金、仮称でございますけれども、これを創設し、地方自治体…
○平山幸司君 青森県選出の平山幸司です。よろしくお願いいたします。 まず、今日は、災害対策基本法等の一部を改正する法律案、そして大規模災害からの復興に関する法律案に関しての質疑で、もう先ほど来、随分と議論がありますので、私の方から、まず基本的な部分として大臣に、この災害対策基本法のまずこれまでの評価、目的と効果という面も含めながらのこれまでの評価と、さらに今回の改正に関しましての重要なポイントを少しお話しいただければと思います。
○委員長(牧野たかお君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び大規模災害からの復興に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(牧野たかお君) 次に、災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び大規模災害からの復興に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。古屋防災担当大臣。
○国務大臣(古屋圭司君) ただいま議題となりました災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び大規模災害からの復興に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、災害対策基本法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、東日本大震災から得られた教訓を生かし、今後の災害対策を充実強化するための災害対策法制の見直しの一環として、昨年六月に公布、施行された災害対策基本法の改正に引き続き、同法の…
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 災害対策基本法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 大規模災害からの復興に関する法律案(内閣提出)
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、災害対策基本法等の一部を改正する法律案、日程第二、大規模災害からの復興に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長坂本剛二君。 ————————————— 災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び同報告書 大規模災害からの復興に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔坂本剛二君登壇〕
○坂本剛二君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、災害対策基本法等の一部を改正する法律案は、東日本大震災の教訓を生かし、災害対策の充実強化を図ろうとするもので、その主な内容は、 災害緊急事態における対処基本方針の作成など、大規模広域な災害に対する即応力を強化すること、 避難行動要支援者名簿の作成など、住民等の円滑かつ安全な避難を確保すること、 避難所の安…
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、坂本災害対策特別委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、平井内閣委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、金田財務金融委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五につき、金子国土交通委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございま…
○坂本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び大規模災害からの復興に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田保夫君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、厚生労働省大臣官房審議官平山佳伸君、厚生労働省医政局長原徳壽君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長岡田太造君及び国土交通省水管理・国土保全局次長…
○坂本委員長 これより両案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、内閣提出、災害対策基本法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○吉田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び大規模災害からの復興に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、東日本大震災の教訓を生かし、本法の施行に当たり、左記事項の実現に万全を期するべきである。 一 今回新設された減災等の基本理念については、国民に広くその意味を周知するとと…
○政府参考人(向井治紀君) お答えいたします。 災害時の番号制度の利用に関しましては、東日本大震災の被災地からの要望も踏まえまして、番号法案では、被災者再建支援金の支給に関する事務、それから地方公共団体の条例で定める防災事務等に個人番号を利用できることとしております。 また、現在衆議院で審議中の災害対策基本法等の一部を改正する法律案におきましては、災害が発生した際には、市町村長が被災者台帳を作成し、各機関が有する防災者情報の共有ができる…
○岡田広君 災害発生時には、住民は自治体が設置する避難場所等に避難をするわけであります。まず、避難するときはもちろん必死でありますから、自分が安全に避難をする、家族が無事かどうか、そしてその次に、家族の無事が確認されれば、三軒隣にいた高齢者、障害者の方はどうしたんだろうか、そういうふうに考えれば、避難所に見当たらないけれども安全に避難できただろうかということを考えるのではないかと思います。 消防や救助隊が災害発生時に救助活動等を行う場合…
○坂本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、災害対策基本法等の一部を改正する法律案及び大規模災害からの復興に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長・教授河田惠昭君、新潟県知事泉田裕彦君、釜石市長野田武則君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜…
○山之内委員 日本維新の会、鹿児島から参りました山之内毅と申します。 参考人の方々におかれましては、お忙しい中、本日はまことにありがとうございます。改めて御礼申し上げます。 今回、災害対策基本法等の一部を改正する法律案、また大規模災害からの復興に関する法律案、こちらは東日本大震災の痛ましい被害の教訓をもとに改正、立法されているものと思います。改めて、死者の方々の冥福を祈りたいと思います。 さて、災害対策においては、平成二十三年十月十一日…